ハイソカーブーム!!80年代始め大流行したマシン達!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
日産
シルビア(S13型)
プレリュードが売れに売れまくった後、打倒プレリュードを掲げて製作されたのがS13シルビアで、
グッドデザイン賞の受賞歴があるなど、歴代のシルビアのなかでもっとも売れたモデルとしても知られています。
80年代イカした車!!『日産・シルビア』3代目 S110型 - Middle Edge(ミドルエッジ)
レパード(F31型)
レパード2代目( F31型系)
後期型は「若いと言うだけでは、手に負えない、クルマがある」「BIG 2DOOR」。グランドセレクションが「表現力」。
ただ圧倒的な人気を誇るソアラの前に、販売面では全く歯が立たず、大量に売れたソアラに対し、ごく限られた台数しか売れなかったレパードは、稀少価値の高さから中古車市場では高い相場水準を維持し、新車の売れ行きと違ってソアラを上回る相場だそうです。
あぶない刑事 F31型 レパード
ホンダ
プレリュード(2代目・3代目)
格納式のリトラクタブルヘッドライトは「おしゃれー!」と女性にも大人気の1台。
更に、「サンルーフ」が標準装備!でデートの時に夜空を見上げた人も多いのでは?
またスケベノブ(助手席リクライニングノブ)が装備され、運転席から助手席が倒せ、
当時はカーS〇Xにもってこいの1台でしたね(笑)
当時は、公園や駐車場に止められた「プレリュード」が、よく揺れているなんてありましたから💦
スケベノブ(助手席リクライニングノブ)
プレリュードには運転席側から助手席を倒せる「スケベノブ」が付いていた(´_ゝ`)#車知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え pic.twitter.com/rv1M7bSTU7
— YOU (@touchbikeks2) June 7, 2019