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ラッシャー木村さんの本名は木村政雄(きむら まさお)さんといいます。
大相撲やプロレスで活躍された方で、プロレス界では「金網デスマッチの鬼」と呼ばれていました。
そんなラッシャー木村さんが何故「テトラポットの美学」と古舘伊知郎さんから言われたかというと・・・
それは、アントニオ猪木さんから壮絶な波状攻撃を受けても、耐えて耐えて耐え忍んでいた姿を見て付けられたあだ名でした。
2010年に腎不全による誤嚥性肺炎のため亡くなられています。
最後、自分の弱った姿は身内以外に見せなかったという方です。
まさに闘将だと思います。
大相撲やプロレスで活躍された方で、プロレス界では「金網デスマッチの鬼」と呼ばれていました。
そんなラッシャー木村さんが何故「テトラポットの美学」と古舘伊知郎さんから言われたかというと・・・
それは、アントニオ猪木さんから壮絶な波状攻撃を受けても、耐えて耐えて耐え忍んでいた姿を見て付けられたあだ名でした。
2010年に腎不全による誤嚥性肺炎のため亡くなられています。
最後、自分の弱った姿は身内以外に見せなかったという方です。
まさに闘将だと思います。
アンドレ・ザ・ジャイアント【ひとり民族大移動】
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アンドレ・ザ・ジャイアントの本名はアンドレ・レネ・ロシモフで、フランス生まれの方でした。
公式のプロフィールでは、身長が223cmあったというから驚きです。
日本では「大巨人」なんて呼ばれ方もしていましたね。
そんなアンドレ・ザ・ジャイアントのことを、古舘伊知郎さんは多くのあだ名で呼んでいました。その中で最もしっくりきたのが「ひとり民族大移動」です。
古舘伊知郎さん曰く、「一人というには大きすぎる。二人といったら世界人口の辻褄が合わない」とのことでした。流石は古舘伊知郎さん、上手いこと言いますね(^^)/
アンドレ・ザ・ジャイアントは1993年に46歳の若さでこの世を去りました。
死因は過度な飲酒による急性心不全と言われています。
きっと負担が大きかったのでしょうね。
プロレスラーとしての現役時代、多くの観客を湧かせたアンドレ・ザ・ジャイアントの存在は、これからも語り継がれていくと思います。
公式のプロフィールでは、身長が223cmあったというから驚きです。
日本では「大巨人」なんて呼ばれ方もしていましたね。
そんなアンドレ・ザ・ジャイアントのことを、古舘伊知郎さんは多くのあだ名で呼んでいました。その中で最もしっくりきたのが「ひとり民族大移動」です。
古舘伊知郎さん曰く、「一人というには大きすぎる。二人といったら世界人口の辻褄が合わない」とのことでした。流石は古舘伊知郎さん、上手いこと言いますね(^^)/
アンドレ・ザ・ジャイアントは1993年に46歳の若さでこの世を去りました。
死因は過度な飲酒による急性心不全と言われています。
きっと負担が大きかったのでしょうね。
プロレスラーとしての現役時代、多くの観客を湧かせたアンドレ・ザ・ジャイアントの存在は、これからも語り継がれていくと思います。
越中詩郎【人生七転び八起き】
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越中詩郎さんといえばヒップアタック、ヒップアタックといえば越中詩郎さんですよね(^^)/
「ケツだけで試合を組み立てられる」職人レスラーとも評価されており、玄人好みのプロレスラーです。
人物像としては良識のある常識人として知られています。
活躍の場を広げている越中詩郎さんですが、古舘伊知郎さんからは「人生七転び八起き」と言われました。
私の様な浅いファンではなく、もっとディープでコアなファンの方であれば、尚更このあだ名に納得がいくのではないでしょうか?
そんな越中詩郎さんは、今でも現役のプロレスラーとして活躍されています。
息の長いレスラーとして、これからもまだまだ活躍して頂きたいですね(^^)/
「ケツだけで試合を組み立てられる」職人レスラーとも評価されており、玄人好みのプロレスラーです。
人物像としては良識のある常識人として知られています。
活躍の場を広げている越中詩郎さんですが、古舘伊知郎さんからは「人生七転び八起き」と言われました。
私の様な浅いファンではなく、もっとディープでコアなファンの方であれば、尚更このあだ名に納得がいくのではないでしょうか?
そんな越中詩郎さんは、今でも現役のプロレスラーとして活躍されています。
息の長いレスラーとして、これからもまだまだ活躍して頂きたいですね(^^)/
北島康介【都電荒川線】
via ja.wikipedia.org
北島康介さんは皆さんもご存じの通り、アテネオリンピック並びに北京オリンピック100m平泳ぎ、200m平泳ぎの金メダリストです。
youtubeで古舘伊知郎さんの実況を確認してると、「平成のど根性カエル」「荒川のカッパ伝説」など、多くの形容が見られました。
ただ、大変申し訳ないのですが、「都電荒川線」と形容されたのがどの様な時だったのかが明確に特定できませんでした~(>_<) 申し訳ない・・・ どなたかご存じの方がいらっしゃったら、是非コメントで教えて下さいね!
これは私なりの考察のなるのですが、やはり北島康介さんの御実家が荒川区にあるからだと思うんです。そして、それ以外に形容された意味が分かりません(笑)
ちなみに、北島康介さんは既に現役を引退されておりますが、今でも水泳に携わって活躍されているそうです。
youtubeで古舘伊知郎さんの実況を確認してると、「平成のど根性カエル」「荒川のカッパ伝説」など、多くの形容が見られました。
ただ、大変申し訳ないのですが、「都電荒川線」と形容されたのがどの様な時だったのかが明確に特定できませんでした~(>_<) 申し訳ない・・・ どなたかご存じの方がいらっしゃったら、是非コメントで教えて下さいね!
これは私なりの考察のなるのですが、やはり北島康介さんの御実家が荒川区にあるからだと思うんです。そして、それ以外に形容された意味が分かりません(笑)
ちなみに、北島康介さんは既に現役を引退されておりますが、今でも水泳に携わって活躍されているそうです。
吉田秀彦【永遠の先輩ヅラ】
via twitter.com
吉田秀彦さんは1992年のバルセロナオリンピック柔道男子で78kg級の金メダリストでしたね。
私は総合格闘技に転向されてからの吉田秀彦さんしかあまり知りませんが、素晴らしい柔道家であることは判っているつもりです。
PRIDEで田村潔司さんとの試合ありましたよね。私は総合格闘技に全てを捧げていた田村潔司さんをずっと応援していたので、田村潔司さんが吉田秀彦さんに1ラウンドで負けた時には、本当に辛かったです。でも、吉田秀彦さんの紳士な戦いぶりには感動もしました。
そんな吉田秀彦さんに、古舘伊知郎さんは「永遠の先輩ヅラ」とのあだ名をつけています。
これは笑いましたね(笑) う~ん・・・確かに!って感じですよね(^^)/
現在はご自身の吉田道場で師範を務め、日本中で展開しているコインパーキングの「パーク24」で柔道部総監督も務めてらっしゃいます。
私は総合格闘技に転向されてからの吉田秀彦さんしかあまり知りませんが、素晴らしい柔道家であることは判っているつもりです。
PRIDEで田村潔司さんとの試合ありましたよね。私は総合格闘技に全てを捧げていた田村潔司さんをずっと応援していたので、田村潔司さんが吉田秀彦さんに1ラウンドで負けた時には、本当に辛かったです。でも、吉田秀彦さんの紳士な戦いぶりには感動もしました。
そんな吉田秀彦さんに、古舘伊知郎さんは「永遠の先輩ヅラ」とのあだ名をつけています。
これは笑いましたね(笑) う~ん・・・確かに!って感じですよね(^^)/
現在はご自身の吉田道場で師範を務め、日本中で展開しているコインパーキングの「パーク24」で柔道部総監督も務めてらっしゃいます。
橋本真也【戦う渡辺徹】
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橋本真也さんといえば蝶野正洋さんと武藤敬司さんで闘魂三銃士と呼ばれていましたよね!
小川直也さんとの抗争の後、友情が芽生えてタッグを組んでいたのを思い出します。
「爆殺シューター」との異名があった程、ケリが凄かった橋本信也さん。
見事なケリを何度も見せてくれました。
そんな橋本信也さんを古舘伊知郎さんは「戦う渡辺徹」と表現していました。
確かに似てる!! そっくりですよねぇ(^^)/
橋本信也さんは2005年7月11日に40歳の若さでこの世を去りました。
「脳幹出血」だったそうです。
小川直也さんとの抗争の後、友情が芽生えてタッグを組んでいたのを思い出します。
「爆殺シューター」との異名があった程、ケリが凄かった橋本信也さん。
見事なケリを何度も見せてくれました。
そんな橋本信也さんを古舘伊知郎さんは「戦う渡辺徹」と表現していました。
確かに似てる!! そっくりですよねぇ(^^)/
橋本信也さんは2005年7月11日に40歳の若さでこの世を去りました。
「脳幹出血」だったそうです。
前田日明【キックの千手観音】
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前田日明さんは今では格闘技のプロデューサーのイメージが強いですが、昔は新日本プロレス、UWF、リングスで活躍されたトップレスラーでしたよね。
現役当時はフライング・ニールキックやジャンピング・ニー・バットなど多彩なキックを持っていた前田日明さん。
そんな前田日明さんのことを古舘伊知郎さんは「キックの千手観音」と形容していました。
確かに納得のいくあだ名ですよね(^^)/
私なんかは前田日明さんと聞くとキャプチュードがすぐ頭に浮かぶのですが、多くの方の印象はケリの前田なのだなぁと思いました。
現在の前田日明さんはTHE OUTSIDERのプロデューサーを務めてらっしゃいます。
このTHE OUTSIDERは、アウトローが集まるアマチュアやセミプロの格闘技大会です。
とんがってた前田日明さんがプロデュースしているだけあって、とんがってる方達が集まっています。もっともっと盛り上がると良いですね!
これからの前田日明さんも目が離せませんよ~(^^)/
現役当時はフライング・ニールキックやジャンピング・ニー・バットなど多彩なキックを持っていた前田日明さん。
そんな前田日明さんのことを古舘伊知郎さんは「キックの千手観音」と形容していました。
確かに納得のいくあだ名ですよね(^^)/
私なんかは前田日明さんと聞くとキャプチュードがすぐ頭に浮かぶのですが、多くの方の印象はケリの前田なのだなぁと思いました。
現在の前田日明さんはTHE OUTSIDERのプロデューサーを務めてらっしゃいます。
このTHE OUTSIDERは、アウトローが集まるアマチュアやセミプロの格闘技大会です。
とんがってた前田日明さんがプロデュースしているだけあって、とんがってる方達が集まっています。もっともっと盛り上がると良いですね!
これからの前田日明さんも目が離せませんよ~(^^)/
潮見真実 2019/9/13 07:30
アンドレは『人間山脈 』が好きだなぁ。
『一人民族大移動 』も、もちろん しっくりくるけどね。
しかし、でかかったなぁ・・・。小学生のオレみてニヤッと笑ってくれたのが忘れられない・・・
GOTTUSO 2018/10/18 18:30
古舘伊知郎の前田日明のアダ名と言ったら「黒髪のロベスピエール」も印象深いです。
くろ 2018/10/16 06:13
「まさにブレーキの壊れたダンプカー!」と、スタン・ハンセンを形容したのが、見事でした。