中崎タツヤ
中崎 タツヤ(なかざき タツヤ、1955年8月11日 - )は、日本の漫画家。愛媛県西予市生まれ、愛知県育ち。名古屋市立工芸高等学校卒業。
via shukanmanga.jp
競輪が趣味と公言しており、作中人物の苗字に競輪選手のもの(吉岡、神山など)が使われることがよくある。スポーツ観戦も趣味で、日本プロサッカーリーグの湘南ベルマーレのファンである。
1995年に夫婦でお遍路を経験。この体験はその後の作品でも時折とりあげられている。
不要になるとすぐに物を捨てる性格で、仕事場にも物がほとんどない。そのためすぐに引っ越しができ、頻繁に引っ越すことでも知られる。
漫画の面白さはご本人の面白さともリンクしているのでしょうか?
エピソードも何だか面白い。
ちょっと蛭子さんを思い浮かべてしまいますよ。
エピソードも何だか面白い。
ちょっと蛭子さんを思い浮かべてしまいますよ。
じみへん
中崎タツヤの代表作と言えばコレ!
「じみへん」
ジミ・ヘンドリックスからとったともジミでヘンな人が出てくるからとも。
時々作者本人も登場。
「じみへん」
ジミ・ヘンドリックスからとったともジミでヘンな人が出てくるからとも。
時々作者本人も登場。
via www.suruga-ya.jp
あ゛ーっ!!ってなります
読んでいたら「あ゛ーっ!!」ってなります。
例えばこんなお話。
ちなみに15コマで1話なのでどこからでも気にせず読めます。
例えばこんなお話。
ちなみに15コマで1話なのでどこからでも気にせず読めます。
via blog.canpan.info
問題サラリーマン
コンビニで並んでいるのを手に取って帰って読んだら面白くて
またすぐにコンビニに戻って続きを買ったのが始まりでした…。
またすぐにコンビニに戻って続きを買ったのが始まりでした…。
via 7net.omni7.jp
読んでみてください
via d.hatena.ne.jp
登場人物がみんな何だか悶々としているというか…。
そこが癖になる要因のひとつでしょうか。
絵のタッチも独特で、始めて手にした時にはこんなにハマるなんて予想もしませんでした。
そこが癖になる要因のひとつでしょうか。
絵のタッチも独特で、始めて手にした時にはこんなにハマるなんて予想もしませんでした。
身から出た鯖
中崎タツヤはどれも長期連載をしていたんですよね。
それを還暦と同時にすっぱり辞めてしまうっていうのもすごいです。
人生全てに断捨離精神が根付いているのかな。
それを還暦と同時にすっぱり辞めてしまうっていうのもすごいです。
人生全てに断捨離精神が根付いているのかな。
via 7net.omni7.jp
週刊漫画TIMESからデビュー。