⑥ムートンシートカバー
via www.amazon.co.jp
こちらはチョイ悪系の方が好んで付けていたモノ。
本物の羊の毛革なら1枚15000~20000円近くする代物で前後シートで5枚付けると10万円近く掛かります。
中にはフェイクフォアなんて方もいましたが、こんなのもバブル時期流行ったんですよね。
本物の羊の毛革なら1枚15000~20000円近くする代物で前後シートで5枚付けると10万円近く掛かります。
中にはフェイクフォアなんて方もいましたが、こんなのもバブル時期流行ったんですよね。
⑦光ナンバープレート
正式には字光式ナンバーと言いますが、こちらもバブル時期に高級車といえば光ナンバープレートというくらい流行りました。
元々は雪国などでナンバープレートが雪で見えなくなってしまうという問題があって開発されたそうで、行灯式のナンバーにすることによって付着した雪を熱で溶かす効果もあるんです。
光ナンバープレート確かにバブリー感ありますね。
元々は雪国などでナンバープレートが雪で見えなくなってしまうという問題があって開発されたそうで、行灯式のナンバーにすることによって付着した雪を熱で溶かす効果もあるんです。
光ナンバープレート確かにバブリー感ありますね。
via ja.wikipedia.org
⑧スキーキャリア
80年代後半に公開された映画「私をスキーに連れて行って」の影響もあり、若者たちの間では一大スキーブームになりました、若者たちのというより、オッサンおばさん含めてバブル時期がスキーブームとなり、都心でもスキーキャリアを付けた車をよく目にしました。
面白いのはベンツやBMWにもキャリア付きなんて車も多くいて、中にはベントレーやロールスにもキャリアを付けて走ってる車もいました。
中でも「私スキ」で登場したセリカGT-FOURにキャリアを付けステッカーなども真似して「私スキ」仕様にしてる車もいましたね。
実際にスキーに行かない人までキャリアを付けてるとモテるというジンクスあったくらいなので装着率が高かったと思います。
また、こだわりもありスウェーデンの「THULE」やカーメイトの「INNO」が人気でした。
面白いのはベンツやBMWにもキャリア付きなんて車も多くいて、中にはベントレーやロールスにもキャリアを付けて走ってる車もいました。
中でも「私スキ」で登場したセリカGT-FOURにキャリアを付けステッカーなども真似して「私スキ」仕様にしてる車もいましたね。
実際にスキーに行かない人までキャリアを付けてるとモテるというジンクスあったくらいなので装着率が高かったと思います。
また、こだわりもありスウェーデンの「THULE」やカーメイトの「INNO」が人気でした。
背面キャリア
ですね…背面スキーキャリア付けてイケイケおじさん号で行きます pic.twitter.com/INd9xFqqA8
— しろうさぎ パジェ郎 E-V21W いんぺーくん (@PAJERO_v21w2400) January 13, 2019
RV車などでは背面キャリアが人気がありました。
また流れでルーフボックスや装着が簡単なマグネットキャリアなんてのも人気がありました。
現在では冬になってもスキーキャリアを付けている車を、あまり見なくなりましたが、バブルの頃はスキーを、やらなくてもRV車には背面キャリアと言われるくらい装着率が高かったのを覚えています。
また流れでルーフボックスや装着が簡単なマグネットキャリアなんてのも人気がありました。
現在では冬になってもスキーキャリアを付けている車を、あまり見なくなりましたが、バブルの頃はスキーを、やらなくてもRV車には背面キャリアと言われるくらい装着率が高かったのを覚えています。
⑨グリルガード
三菱のRV・パジェロやクロカン1BOXのデリカなどに装着率が高かったグリルガード。
「アニマルバー」や「カンガルーバー」とも言われ、本来はデカめの動物や丸太なのど太い木などからフロント部分を保護する目的のパーツです。
都心で、カンガルーなど、まず居ないので、よっぽどオフロードが趣味の人以外はカッコつけグッズの1つだったと思います。
「アニマルバー」や「カンガルーバー」とも言われ、本来はデカめの動物や丸太なのど太い木などからフロント部分を保護する目的のパーツです。
都心で、カンガルーなど、まず居ないので、よっぽどオフロードが趣味の人以外はカッコつけグッズの1つだったと思います。
via www.goo-net.com
四駆以外でも
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グリルガードの流行りから、ギャラン・スポーツGTなどにも装着する人も居たくらいでいたから・・・
ただ事故った時など、本来のバンパーの吸収するという意味が無くなり、歩行者などが大変危険と理由から見かけなくなっていきました。
ただ事故った時など、本来のバンパーの吸収するという意味が無くなり、歩行者などが大変危険と理由から見かけなくなっていきました。