名作アニメの傑作エピソードvol.2(アニメ史に残る衝撃的な展開)
2017年1月10日 更新

名作アニメの傑作エピソードvol.2(アニメ史に残る衝撃的な展開)

超電磁ロボ コン・バトラーV、巨人の星、サイボーグ009、合身戦隊メカンダーロボ、おねがいマイメロディ、忍風カムイ外伝ほか名作アニメの傑作エピソードを振り返ってみましょう。いずれもアニメ史に残る衝撃的かつ予想外の驚きの展開が見所です。

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『超電磁ロボ コン・バトラーV』 絶体絶命の最終回。地球滅亡の危機を意外な人物が救う。アニメ史に残る予想外の展開。

南原コネクションが破壊されたが、もしもの時のために地下...

南原コネクションが破壊されたが、もしもの時のために地下にサブコネクションが建造されていた。

『超電磁ロボ コン・バトラーV』(1976年4月17日 - 1977年5月28日)第54話「平和の使者Vは不滅だ」(最終回)
「三面マグマ」(マグマ獣アシュラ・インドラ・マスバラが...

「三面マグマ」(マグマ獣アシュラ・インドラ・マスバラが合体)との死闘で満身創痍となったコン・バトラーV

女帝ジャネラが駆る「セント・マグマ」との決戦だが、コン...

女帝ジャネラが駆る「セント・マグマ」との決戦だが、コン・バトラーVはもうボロボロだ。

キングギドラとガメラとUFOを合体させたような、いかにも強そうなラスボス兵器だ。
超電磁スピンで「セント・マグマ」を仕留める。これで勝っ...

超電磁スピンで「セント・マグマ」を仕留める。これで勝った!と思ったが・・・

女帝ジャネラ「やはりお前たちの負けだ。わたしが還らぬ時...

女帝ジャネラ「やはりお前たちの負けだ。わたしが還らぬ時はアースボム(核融合弾)が発進する仕掛け・・・はははははは!」

高笑いしまくるジャネラのなんという想定外の奥の手・・・地球は急転直下、滅亡の危機に。

女帝ジャネラ「ははははは・・・無駄な戦いだったね、コン・バトラーV」
あと10分で、核融合弾アースボムが地球の中心部に到達し...

あと10分で、核融合弾アースボムが地球の中心部に到達し、地球は大爆発し、地球上の生命や人類が全て滅びてしまう。

もはや手遅れだった・・・。コン・バトラーVはエネルギー...

もはや手遅れだった・・・。コン・バトラーVはエネルギーが尽きており何もできない。全人類は潔く死ぬ覚悟をした。

潔く死ぬ覚悟ができている南原ちずる・・・主人公たち「みんな!生きるも死ぬも一緒だぞ」

地球滅亡まで残り1分!人類ができることは、もう何もない・・・。

まさかの地球の全滅オチ・・・70年代はバンドエンディングや全滅オチが多すぎるぞ・・・。
(視聴者も絶望のどん底に叩き落され)まさに人類が滅びよ...

(視聴者も絶望のどん底に叩き落され)まさに人類が滅びようとしている、その時・・・なんだ、あの光は?希望の光なのか?

まさか、次回作のボルテスVがグレートマジンガーのように助けに来たとか?
キャンベル星の平和主義者「デウス」が現われた。

キャンベル星の平和主義者「デウス」が現われた。

最終回の前半で、キャンベル星で反乱が起きて、牢獄されていた政治犯=平和主義者たちが脱獄していた。これが実は伏線になっていたのだ。
デウス
声 - 柴田秀勝
キャンベル星の平和主義者。最終話で白馬と共に地球に飛来し、ジャネラの置き土産の核融合弾アースボムを停止させ、各地の戦火を鎮めるなど、その名のごときデウス・エクス・マキナを思わせる奇跡を起こす。

アースボムと心中するつもりだったコンバトラーを救い、キャンベル星の軍事政権が倒れて地球侵略は中止されたことを告げ、そして豹馬たちの勇気をたたえて去っていった。
「デウス・エクス・マキナ」:ラテン語で「機械仕掛けから出てくる神」を意味する。劇の内容が錯綜してもつれた糸のように解決困難な局面に陥った時、絶対的な力を持つ存在(神)が現れ、混乱した状況に一石を投じて解決に導き、物語を収束させるという手法を指した。
デウスは神のような奇跡の力(悪エネルギー破壊ビーム)で...

デウスは神のような奇跡の力(悪エネルギー破壊ビーム)で、各地の戦火を鎮め、なんとアースボムも消してしまう。地球の絶望的な危機を救った。

デウスの奇跡の力によって地球に平和が訪れた。
突然現れて地球を救った「デウス」・・・誰やねん!

突然現れて地球を救った「デウス」・・・誰やねん!

地球の破滅・全滅の危機を救ったのは「コン・バトラーV」ではなく、突然現れた「デウス」だった。

衝撃的なオチに視聴者は度肝を抜かれた・・・。

視聴者から「デウスって誰だよ・・・」という感想が続出した。

あまりにもご都合主義的な最終回なので、未だにファンからは「あの最終回の終わり方だけは変えてほしい」と言われ続けている。

まさにアニメ史に残る伝説的な最終回となった。

『巨人の星』第92話「折り合わぬ契約」 伝説の神回。星飛雄馬のひとりだけのクリスマスの悲劇。あまりにも衝撃的な展開に視聴者は度肝を抜かれた。

オズマの幻覚「俺もお前も野球があれば他には何もいらん。...

オズマの幻覚「俺もお前も野球があれば他には何もいらん。俺もお前も『野球ロボット』だ」

『巨人の星』第92話「折り合わぬ契約」

日米対抗戦でオズマと対戦した際、飛雄馬は極度の消耗により倒れてしまいます。その時、オズマから「お前は野球しかできない野球ロボットだ」と言われます。

オズマの悪夢にうなされる飛雄馬だったが、退院の手伝いに来てくれた宙太の前では態度に出さない。

時は契約更改時期である。左門は弟妹の為、契約金のアップを願い更改せず。同じく花形も、2倍アップを要求したと聞いた宙太が、契約の判子の盲判を宣言!
オズマの言葉にショックを受ける星飛雄馬「俺は野球ロボッ...

オズマの言葉にショックを受ける星飛雄馬「俺は野球ロボットじゃない・・・人間だ!」

野球以外は何もいらない人間の心を捨てた野球ロボット。

飛雄馬は父の一徹による野球のスパルタ教育を幼少期から受け、ひたすら野球だけに専念することを強いられてきました。

確かに、ある意味オズマ同様、飛雄馬も野球ロボットと言えそうです。

飛雄馬はオズマに「野球ロボット」と宣告されたことに衝撃を受け、人間らしい生き方を模索していきいますが・・・。
人間らしさをアピールしたい星飛雄馬は「クリスマスパーテ...

人間らしさをアピールしたい星飛雄馬は「クリスマスパーティー」を自ら開催することに決めた。

部屋も徹底的に綺麗に掃除し、部屋の装飾も行い、特製の大きなケーキやプレゼントも用意する。
飛雄馬は招待客へのクリスマスらしいインビテーションカー...

飛雄馬は招待客へのクリスマスらしいインビテーションカードも丁寧に手作りで作る。準備万全だ。

招待客は、星明子、伴宙太、左門豊作、花形満の4名だ。
しかしクリスマス・イブ当日、誰も来ない・・・。

しかしクリスマス・イブ当日、誰も来ない・・・。

誰も来ないのではないかと予想はしていても、やはりショッキングな悲しい現実。
伴宙太、左門豊作は来なかった。

伴宙太、左門豊作は来なかった。

左門から飛雄馬へのハガキ「星君、来年はこの左門、命をかけて大リーグボールを打ち込んでみせる。パーティーはそれからでも遅くない」
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