『超電磁ロボ コン・バトラーV』 絶体絶命の最終回。地球滅亡の危機を意外な人物が救う。アニメ史に残る予想外の展開。
南原コネクションが破壊されたが、もしもの時のために地下にサブコネクションが建造されていた。
『超電磁ロボ コン・バトラーV』(1976年4月17日 - 1977年5月28日)第54話「平和の使者Vは不滅だ」(最終回)
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女帝ジャネラ「やはりお前たちの負けだ。わたしが還らぬ時はアースボム(核融合弾)が発進する仕掛け・・・はははははは!」
高笑いしまくるジャネラのなんという想定外の奥の手・・・地球は急転直下、滅亡の危機に。
女帝ジャネラ「ははははは・・・無駄な戦いだったね、コン・バトラーV」
女帝ジャネラ「ははははは・・・無駄な戦いだったね、コン・バトラーV」
もはや手遅れだった・・・。コン・バトラーVはエネルギーが尽きており何もできない。全人類は潔く死ぬ覚悟をした。
潔く死ぬ覚悟ができている南原ちずる・・・主人公たち「みんな!生きるも死ぬも一緒だぞ」
地球滅亡まで残り1分!人類ができることは、もう何もない・・・。
まさかの地球の全滅オチ・・・70年代はバンドエンディングや全滅オチが多すぎるぞ・・・。
地球滅亡まで残り1分!人類ができることは、もう何もない・・・。
まさかの地球の全滅オチ・・・70年代はバンドエンディングや全滅オチが多すぎるぞ・・・。
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デウス
声 - 柴田秀勝
キャンベル星の平和主義者。最終話で白馬と共に地球に飛来し、ジャネラの置き土産の核融合弾アースボムを停止させ、各地の戦火を鎮めるなど、その名のごときデウス・エクス・マキナを思わせる奇跡を起こす。
アースボムと心中するつもりだったコンバトラーを救い、キャンベル星の軍事政権が倒れて地球侵略は中止されたことを告げ、そして豹馬たちの勇気をたたえて去っていった。
「デウス・エクス・マキナ」:ラテン語で「機械仕掛けから出てくる神」を意味する。劇の内容が錯綜してもつれた糸のように解決困難な局面に陥った時、絶対的な力を持つ存在(神)が現れ、混乱した状況に一石を投じて解決に導き、物語を収束させるという手法を指した。
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突然現れて地球を救った「デウス」・・・誰やねん!
地球の破滅・全滅の危機を救ったのは「コン・バトラーV」ではなく、突然現れた「デウス」だった。
衝撃的なオチに視聴者は度肝を抜かれた・・・。
視聴者から「デウスって誰だよ・・・」という感想が続出した。
あまりにもご都合主義的な最終回なので、未だにファンからは「あの最終回の終わり方だけは変えてほしい」と言われ続けている。
まさにアニメ史に残る伝説的な最終回となった。
衝撃的なオチに視聴者は度肝を抜かれた・・・。
視聴者から「デウスって誰だよ・・・」という感想が続出した。
あまりにもご都合主義的な最終回なので、未だにファンからは「あの最終回の終わり方だけは変えてほしい」と言われ続けている。
まさにアニメ史に残る伝説的な最終回となった。
『巨人の星』第92話「折り合わぬ契約」 伝説の神回。星飛雄馬のひとりだけのクリスマスの悲劇。あまりにも衝撃的な展開に視聴者は度肝を抜かれた。
オズマの幻覚「俺もお前も野球があれば他には何もいらん。俺もお前も『野球ロボット』だ」
『巨人の星』第92話「折り合わぬ契約」
日米対抗戦でオズマと対戦した際、飛雄馬は極度の消耗により倒れてしまいます。その時、オズマから「お前は野球しかできない野球ロボットだ」と言われます。
オズマの悪夢にうなされる飛雄馬だったが、退院の手伝いに来てくれた宙太の前では態度に出さない。
時は契約更改時期である。左門は弟妹の為、契約金のアップを願い更改せず。同じく花形も、2倍アップを要求したと聞いた宙太が、契約の判子の盲判を宣言!
日米対抗戦でオズマと対戦した際、飛雄馬は極度の消耗により倒れてしまいます。その時、オズマから「お前は野球しかできない野球ロボットだ」と言われます。
オズマの悪夢にうなされる飛雄馬だったが、退院の手伝いに来てくれた宙太の前では態度に出さない。
時は契約更改時期である。左門は弟妹の為、契約金のアップを願い更改せず。同じく花形も、2倍アップを要求したと聞いた宙太が、契約の判子の盲判を宣言!
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オズマの言葉にショックを受ける星飛雄馬「俺は野球ロボットじゃない・・・人間だ!」
野球以外は何もいらない人間の心を捨てた野球ロボット。
飛雄馬は父の一徹による野球のスパルタ教育を幼少期から受け、ひたすら野球だけに専念することを強いられてきました。
確かに、ある意味オズマ同様、飛雄馬も野球ロボットと言えそうです。
飛雄馬はオズマに「野球ロボット」と宣告されたことに衝撃を受け、人間らしい生き方を模索していきいますが・・・。
飛雄馬は父の一徹による野球のスパルタ教育を幼少期から受け、ひたすら野球だけに専念することを強いられてきました。
確かに、ある意味オズマ同様、飛雄馬も野球ロボットと言えそうです。
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