バンドの要、スティング先生
ポリスの成功は、スティングの作詞作曲、ボーカル、容姿なしには有り得なかった。
俳優やモデルの仕事も同時進行していたため、本国では映画を見てファンになったという女性も。
小学校の教師をしていた経歴から、日本人ファンの間で「スティング先生」と呼ばれることもある。
俳優やモデルの仕事も同時進行していたため、本国では映画を見てファンになったという女性も。
小学校の教師をしていた経歴から、日本人ファンの間で「スティング先生」と呼ばれることもある。
Roxanne (ロクサーヌ)1979
via youtu.be
Message In A Bottle(孤独のメッセージ)
テクニカルな演奏、引き込まれるボーカル、洗練された仕上がりで全英1位獲得、
「無人島から、SOSと書いた紙を空き瓶に入れて流したら、逆にSOS入りの瓶がいっぱい流れてきた。」
というイギリスらしい寓話的な歌詞。
「無人島から、SOSと書いた紙を空き瓶に入れて流したら、逆にSOS入りの瓶がいっぱい流れてきた。」
というイギリスらしい寓話的な歌詞。
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Walking On The Moon (ウォーキング・オン・ザ・ムーン)
こちらも全英No.1の大ヒット。
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Don't Stand So Close To Me
邦題「高校教師」
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「De Do Do Do, De Da Da Da」 を夜のヒットスタジオで熱演
邦題「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」
とにかく明るいPOLICEに対し、司会の芳村真理が失礼すぎる。
便所ドコデスカ、にも反応してあげて欲しかった。
とにかく明るいPOLICEに対し、司会の芳村真理が失礼すぎる。
便所ドコデスカ、にも反応してあげて欲しかった。
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De Do Do Do, de Da Da Da (日本語バージョン)
スティングのたどたどしい日本語が微笑ましい。
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「インヴィジブル・サン」(全英2位)、「マジック」(全英1位/全米3位)、「マテリアル・ワールド」と大ヒットを連発するも、3人の歩調は次第に噛み合わなくなり、それぞれがソロ活動に精を出し始める。
当然解散説も盛んに流れるように。
当然解散説も盛んに流れるように。
Every Breath You Take
邦題「見つめていたい」
解散説を吹っ飛ばす世界的大ヒット。
欧米では結婚式の定番ソングになっているとか。なんで?あんな歌詞なのに?
スティング自身も
「未練タラタラなストーカーの歌。批判されるかと思ったらヒットした。意味がわからない。」
と当時インタビューで語っていた。
解散説を吹っ飛ばす世界的大ヒット。
欧米では結婚式の定番ソングになっているとか。なんで?あんな歌詞なのに?
スティング自身も
「未練タラタラなストーカーの歌。批判されるかと思ったらヒットした。意味がわからない。」
と当時インタビューで語っていた。
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Synchronicity II(シンクロニシティ2)
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King of Pain (キング・オブ・ペイン)
この後、バンドは再び活動を停止、自然消滅状態に。
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Sting(スティング)先生、ソロになってから活き活きしている
87年頃のスティング出演のKIRINラガーのCM集 ウイル・ビー・トゥゲザー - YouTube
ポーズの取り方や表情の作り方は、他のロックスターには真似できない味がある。
俳優、モデルのキャリアは伊達じゃない。
俳優、モデルのキャリアは伊達じゃない。
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Fragile(フラジール)
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Englishman In New York(イングリッシュマン・イン・ニューヨーク)
アメリカに拠点を移したスティング先生だが、英国人としての誇りは忘れない。
散文としても楽しめる、素敵な歌詞だ。
散文としても楽しめる、素敵な歌詞だ。
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フジビデオテープのCM
VHSという響きも、もう懐かしい。
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Shape of my Heart (シェイプ・オブ・マイ・ハート)
映画「レオン」主題歌。
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All For Love(オール・フォー・ラブ)
ブライアン・アダムスロッド・スチュワートとのコラボ曲。
映画「三銃士」の主題歌。
映画「三銃士」の主題歌。
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映画「Dune 砂の惑星」出演
映画は大コケしたが、俳優スティングはとっても素敵だ。
この動画で使われている曲はポリスやスティングとは無関係。
この動画で使われている曲はポリスやスティングとは無関係。
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1978年、アンディは35才、後の二人も20代半ばという、若干年齢高めでデビュー。
「あと3年くらいのうちにビートルズが作った世界的記録をすべて塗り替える」
と豪語する。
デビューまでに音楽のキャリアと実力を重ねてきた自信から出た言葉だったが、それを知らない連中からは年齢の割に青臭いと失笑される。
過激な歌詞が災いして放送禁止の憂き目を見たりと、後のおしゃれなサウンドからは想像もつかない破天荒な曲を演奏していた。
曲の特徴から、白人によるレゲエミュージックと呼ばれることもある。