仮面ライダー555では仮面ライダー史上初の「トリプルライダーキック」が披露された
平成ライダーに入ってからは、クウガ~龍騎まではライダーの人数やら必殺技の兼ね合い等で見られなかったが、仮面ライダー555にてようやく復活し、以降ライダー達の合体技として活躍している。
ファイズ、カイザ、デルタの三人でローズオルフェノク に対して仮面ライダー史上初の「トリプルライダーキック」を仕掛けた。
乾巧 / 仮面ライダーファイズ 、草加雅人 / 仮面ライダーカイザ 、三原修二 / 仮面ライダーデルタ が村上峡児 / ローズオルフェノク に対して仮面ライダー史上初の「トリプルライダーキック」を仕掛けた。
究極の「オールライダーキック」 ココまで来ると、もはや集団リンチ攻撃っぽいが・・・
大ショッカーの基地の壁にめり込んで動けなくなってしまったシャドームーンに対して、なんと25人の仮面ライダー達が・・・
劇場版仮面ライダーディケイド「オールライダー対大ショッカー」終盤にて、仮面ライダーWとの戦いでふっ飛ばされ、大ショッカーの基地の壁にめり込んで動けなくなってしまったシャドームーン。
それを見た仮面ライダー達は一斉に飛び上がり「ライダーキック!!」と突っ込んだ…… 合計25人もの人数でシャドームーン個人に対して…
それを見た仮面ライダー達は一斉に飛び上がり「ライダーキック!!」と突っ込んだ…… 合計25人もの人数でシャドームーン個人に対して…
25人の仮面ライダー達による「オールライダーキック」
洒落にならない威力だ。
食らったシャドームーンは悪夢だ。
ただライダー達はキックのタイミングはそれぞれバラバラで、シャドームーンのいる方向に適当に突っ込んでる状態なので、シャドームーンに命中したとしてもディケイドを含め最初の数人ぐらいかもしれない。
食らったシャドームーンは悪夢だ。
ただライダー達はキックのタイミングはそれぞれバラバラで、シャドームーンのいる方向に適当に突っ込んでる状態なので、シャドームーンに命中したとしてもディケイドを含め最初の数人ぐらいかもしれない。
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スポーツ漫画の合体攻撃(連携プレイ)・合体技は熱い!
via shigeyan.jp
飛鷹翔&岡崎涼子組の必殺技:ダブルハンドツインビーム
テニスボーイ(原作:寺島優、週刊少年ジャンプ 1979年31号 - 1982年9号、全14巻、JCS版全9巻、文庫版全9巻)
飛鷹翔&岡崎涼子の主人公ペアによる両手を使ったツインビーム。シングルハンドのツインビームよりもパワーアップしている。
ツインビームは、ラケットを互いに重ねた状態で左右から同時にショットを打つ合体技。 これによって威力&スピードを通常よりも飛躍的にアップさせる。
飛鷹翔&岡崎涼子の主人公ペアによる両手を使ったツインビーム。シングルハンドのツインビームよりもパワーアップしている。
ツインビームは、ラケットを互いに重ねた状態で左右から同時にショットを打つ合体技。 これによって威力&スピードを通常よりも飛躍的にアップさせる。
飛鷹翔&岡崎涼子組の必殺技:ダンク・シュート・ツイン・ビーム
なんと、スマッシュを合体させるという恐ろしい技。
飛鷹翔&岡崎涼子の主人公ペアの二人が高く飛び上がって、空中でラケットを重ねた状態で同時にスマッシュを繰り出す合体技。 そのスピードは200キロ以上にもなる。
飛鷹翔&岡崎涼子の主人公ペアの二人が高く飛び上がって、空中でラケットを重ねた状態で同時にスマッシュを繰り出す合体技。 そのスピードは200キロ以上にもなる。
キン肉マンの合体技・至高のツープラトン技
「ロングホーン・トレイン」と「地獄のネジ回し」の合体技(タッグ技)対決
モンゴルマンとバッファローマンの合体技「ロングホーン・トレイン」
ロングホーン・トレイン
2000万パワーズのツープラトン。モンゴルマンと背中合わせの状態で背負われ、相手に突進しロングホーンで串刺しにする技。
「究極の超人タッグ編」においては、受けた相手がきらめくような血飛沫をあげることから「きらめきの流血列車」の異名が付き、マッスル・ドッキング、クロスボンバーに並ぶ至高のツープラトン技と称される。
2000万パワーズのツープラトン。モンゴルマンと背中合わせの状態で背負われ、相手に突進しロングホーンで串刺しにする技。
「究極の超人タッグ編」においては、受けた相手がきらめくような血飛沫をあげることから「きらめきの流血列車」の異名が付き、マッスル・ドッキング、クロスボンバーに並ぶ至高のツープラトン技と称される。
via stat.ameba.jp
クロスボンバー(ネプチューンマン&ビッグ・ザ・武道のタッグ「ヘル・ミッショネルズ」の使用したタッグ技)
クロスボンバー(ネプチューンマン&ビッグ・ザ・武道のタッグ「ヘル・ミッショネルズ」の使用したタッグ技)
ネプチューンマンの必殺技のひとつ「喧嘩(クォーラル)ボンバー」を、相手の頭部を挟むように二人がかりでかけるタッグ技で、彼はこの技で多くの覆面超人たちのマスクを剥ぎ取りコレクションしてきた。
それぞれの腕にマグネット・パワー「+」と「-」を宿し、その引き合う磁力によって高い威力を発揮する。
逆に力をセーブしないとマスクだけでなく首ごと切断してしまう威力になるらしい。
(その際の技名は「荒技フェイスボンバー」と呼ぶらしい)
出典 クロスボンバー (くろすぼんばー)とは【ピクシブ百科事典】
それぞれの腕にマグネット・パワー「+」と「-」を宿し、その引き合う磁力によって高い威力を発揮する。
逆に力をセーブしないとマスクだけでなく首ごと切断してしまう威力になるらしい。
(その際の技名は「荒技フェイスボンバー」と呼ぶらしい)
出典 クロスボンバー (くろすぼんばー)とは【ピクシブ百科事典】
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