クリスタルキング『大都会』は東京ではなかった!?あの人気ドラマを参考にしたって本当?!
2017年2月20日 更新

クリスタルキング『大都会』は東京ではなかった!?あの人気ドラマを参考にしたって本当?!

クリスタルキングのデビュー曲『大都会』。曲に込められた驚きのエピソードがありました。なんと大都会は東京じゃなかったなんて!一体どこだったのでしょうか?田中昌之さんが明かす秘話と共に振り返ります。

15,834 view

『大都会』は、クリスタルキングのファーストシングル

『大都会』 クリスタル・キング ~ 底辺の現実にも、希望あふれる壮大な歌 - 日本百名曲 -20世紀篇- (1831221)

1979年11月21日リリース

作詞:田中昌之・山下三智夫・友永ゆかり
作曲:山下三智夫
編曲:船山基紀

第10回『世界歌謡祭』グランプリ受賞
週間1位(オリコン)
1980年度年間3位(オリコン)
1位(ザ・ベストテン)

1980年(昭和55年)第31回紅白歌合戦初出場

デビューシングルながらミリオンセラーを記録

クリスタルキング 大都会

イントロと田中さんのハイトーンボイス。一度聴いたら心つかまれる曲ですよね!!!

POKKA クリスタルブラックのCMソング

【CM 1998-99】POKKA クリスタルブラック 15秒×4

クリスタルブラックのCMシリーズは曲とともに落ちがあってどれも好きでした!

『大都会』は、東京ではなかった??

写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK (1833721)

大都会といったら、東京だと勝手に決めつけてました!そう思う方も多いと思うのですが、いかがですか?!
なんとクリスタルキングの『大都会』は、東京ではなく、ある都市のことだったそうです!
いったいどこでしょうか?
写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK (1833048)

ここがクリスタルキングの『大都会』です!!分かりましたか?綺麗なタワーが見えますね~

大都会の舞台は”博多”だった!

1970年代前半、基地の街、長崎県佐世保市で結成、精力的に活動したクリスタルキング。
ベトナム戦争真っ只中だった当時、彼らは佐世保の米軍キャンプやクラブで、米兵などを相手にライブを行っていました。腕を磨いた彼らは1975年、博多のディスコから好待遇で引き抜かれ、活動の場所を移します。
佐世保から大都会・博多にやってきた彼ら。ところが、待ち受けていたのは厳しい現実と葛藤でした。
その思いを詞と曲に託したのが「大都会」です。
なるほど!佐世保から博多にやってきたときのことを曲にしていたのですね!!

”中居正広のミになる図書館”で田中昌之が秘話を明かす!

「出身の長崎県佐世保市から見た都会は”福岡”だった」「出だしの”ああ”という歌詞は”ため息”のこと」と次々に明かすと、スタジオにいた中居正広さんら出演者は驚きを隠せないようでした。
ちなみに、曲のタイトルは当時の人気テレビドラマ『大都会PARTII』から名付けたそうで、「パクリですよ(笑)」とおどけていた田中さんでした。
ドラマ 大都会 PARTⅡ | BS11 (1833288)

『大都会 PARTII』
1977(昭和52)年4月5日から1978(昭和53)年3月28日まで、日本テレビ系列で毎週火曜21:00 - 21:54(JST) 全52話が放送された石原プロモーション製作の刑事ドラマ
『大都会』シリーズの第2作

キャスト:渡哲也、松田優作、高品格、小野武彦、峰竜太、神田正輝、石原裕次郎 ほか
なんと曲名の”大都会”は流行りのドラマ名からきていたなんて!!!田中さんも赤裸々に語ってくれますね(笑)
あんなに素敵な”ああ~♪”がため息なんて微塵も思いませんでしたよ!!

ハイトーンボイスを失う?

クリスタルキング 大都会 - YouTube (1833301)

『大都会』と言えばボーカル田中昌之さんのハイトーンボイスはかかせないですよね!
一体何があったのでしょうか??
僕は38歳の時に、バンド仲間と草野球の試合中に打球が喉を直撃し、声を一時的に失いました。
その後、声自体は回復したものの、かつてのハイトーンボイスが失われてしまったんです。
あのクリアなハイトーンボイスを失ってしまうとは、、本当につらい現実ですよね。。。
今は、ハイトーンボイスを失っても、代償として得たハスキーボイスを活かす歌のトレーニングを毎日ずっと続け、ライブ活動にも励んでいます。
不慮の事故から立ち直り、今の自分を受け入れて歌い続ける田中さん。素敵です!!!
26 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

「シーナ&ロケッツ」鮎川誠の愛するシーナと音楽の人生ドラマ

「シーナ&ロケッツ」鮎川誠の愛するシーナと音楽の人生ドラマ

九州発祥の「めんたいロック」の先駆者、鮎川誠の活動と「シーナ&ザ・ロケッツ」の妻シーナとの出会い。 結婚や娘達との人生ドラマ。愛用楽器について。
アニメソングで著名な歌手の成田賢さん死去。「サイボーグ009」「電子戦隊デンジマン」など

アニメソングで著名な歌手の成田賢さん死去。「サイボーグ009」「電子戦隊デンジマン」など

「サイボーグ009」や「電子戦隊デンジマン」の主題歌で知られる歌手の成田賢さんが、11月13日に肺炎のため亡くなっていたことが明らかとなりました。73歳でした。
隣人速報 | 633 view
ボンカレーのCMで笑福亭仁鶴が披露した「子連れ狼」のパロディ!

ボンカレーのCMで笑福亭仁鶴が披露した「子連れ狼」のパロディ!

70年代前半、ボンカレーのCMに笑福亭仁鶴が登場。人気時代劇「子連れ狼」のパロディを披露していました。
1970年代~1980年に活躍した黒人美人歌手&懐かしい洋楽ヒット曲!

1970年代~1980年に活躍した黒人美人歌手&懐かしい洋楽ヒット曲!

ビヨンセやアリシア・キーズ、シアラ、マライア・キャリーなどアフリカにルーツを持つ、アフリカ系アメリカ人の美人歌手が活躍しています。アメリカでは他民族の多く混血化したことで美人が生まれたのか?1970年代~1980年代に活躍した黒人美人歌手や懐かしい洋楽ヒット曲を思い出してみました。
「ベルサイユのばら」作者の短編コミックがKindleなどで一挙配信開始! 今こそ読みたい池田理代子作品

「ベルサイユのばら」作者の短編コミックがKindleなどで一挙配信開始! 今こそ読みたい池田理代子作品

池田理代子の短編作品「あのひとはいま…」「星くずの童話(メルヘン)」「クロディーヌ…!」をはじめとした全10作品の電子配信がスタートしました。扱っているのはKindleストア、楽天Kobo電子書籍ストア、Google Play、iBooks、Yahoo!ブックストア、SONY Reader Storeなどの6電子書店。

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト