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今回、iVERY(アイベリー)様から記事をご提供いただきました。ミドルエッジをご覧の女性に向けて、恋愛をテーマにした記事をご紹介します!!
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1. 【80年代】バブル期
『リゾ・ラバ』(1989年・爆風スランプ)
南風に誘われて
浜辺と君とであった
えぐるような水着に
恋に落ちた 全部嘘さ
そんなもんさ 夏の恋はまぼろし
嘘じゃないさ うぶじゃないさ
夏の女はまやかし 季節変りは
もっとね 身悶える
バブル期には、「リゾラバ」という言葉が流行ったそうです。この曲は夏や冬にリゾート地へ行ってつかの間の恋愛をする。あまい言葉を交わし合ったはずの女とは疎遠になる。
via machicon.jp
リゾラバと分かっていたはずなのに、男のほうが好きになってしまったが、やっぱり女の言葉は全部嘘だったと傷心を歌っています。
バブル期は、お金を派手に使い、女を口説くというパターンが多かったようです。外食、車、洋服すべて恋愛に至るまでの道具であり、消費活動が活発でした。
恋は消耗品とばかり、ひと夏の恋を楽しんだりして、派手に遊んでいる時代だったとこの曲は象徴しています。
バブル期は、お金を派手に使い、女を口説くというパターンが多かったようです。外食、車、洋服すべて恋愛に至るまでの道具であり、消費活動が活発でした。
恋は消耗品とばかり、ひと夏の恋を楽しんだりして、派手に遊んでいる時代だったとこの曲は象徴しています。
2. 【90年代】純愛ブーム
『LOVE LOVE LOVE』(1995年・DREAMS COME TRUE)
ねぇどうして すごく愛してる人に
愛してると言うだけで ルルルル
涙が出ちゃうんだろう……
バブル期のようなお遊び的な恋愛色はなく、ただ純粋に「好き」という気持ちを歌ったこの曲。歌詞には愛という言葉がたくさん出てきます。
想いを言葉にするのに涙が出てしまうほど愛おしい。夢で会いたいと願っているのに出てきてはくれない。駆け引きや下心などまるでないまっさらな状態を表現しています。
バブル崩壊後は、お金のかからないデートが流行りました。たとえば、ビデオをレンタルして2人でみるおうちデートなど。
お金や物に頼らない人と人とのコミュニケーションが大切であったからこそ、純愛が多くの人たちの心に響いたのでしょう。
想いを言葉にするのに涙が出てしまうほど愛おしい。夢で会いたいと願っているのに出てきてはくれない。駆け引きや下心などまるでないまっさらな状態を表現しています。
バブル崩壊後は、お金のかからないデートが流行りました。たとえば、ビデオをレンタルして2人でみるおうちデートなど。
お金や物に頼らない人と人とのコミュニケーションが大切であったからこそ、純愛が多くの人たちの心に響いたのでしょう。
via machicon.jp
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