1986年のヒット曲ベスト10!
さぁ 今回は1986年のヒット曲を聴きなおしてみたいと思います。
この1986年には『Kuwata Band』や『中森明菜』さんが頑張ってます(^^)/
その他のアーティストも懐かしい方が沢山ランクインしてますよ~!
この1986年には『Kuwata Band』や『中森明菜』さんが頑張ってます(^^)/
その他のアーティストも懐かしい方が沢山ランクインしてますよ~!
※ 動画はリンク切れの場合がございます
《TOP10》 青いスタスィオン / 河合その子
秋元康が最初に付けたタイトルは「思い出着替えて」だったが、「フランスっぽいタイトルを付けたい」というディレクターの案で「風のチェルシー」に変更された。しかし、この曲が森永製菓のキャラメル・ハイソフトのコマーシャルに使われることが決定し、「チェルシー」という単語が使えず(「チェルシー」は明治製菓の商品名のため。「チェルシー」の語自体はイギリスであり、フランスとは関係が無い)、「青いスタスィオン」に決定した。」
初めて聴きましたが、この方、もとおニャン子なんですねぇ
めちゃくちゃ美人ですねぇ(^^)/
歌を聴いてみると、ちょっと南野陽子さんに似てる気がしました。
めちゃくちゃ美人ですねぇ(^^)/
歌を聴いてみると、ちょっと南野陽子さんに似てる気がしました。
【河合その子】青いスタスィオン
via www.youtube.com
今で言うぱるる的存在!?元おにゃん子クラブ河合その子 - Middle Edge(ミドルエッジ)
今で言うぱるる的存在!?元おにゃん子クラブ河合その子。CMでは、今も変わらない美しい姿が話題になりました。
《TOP9》 OH!! POPSTAR / チェッカーズ
本作品の前後約1年は、バンドとしての過渡期であり、メンバー各自が悩んでいた時期でもあったと後に複数のメンバーが語っている。 本来サックス奏者担当の藤井尚之が、当曲のレコーディング前に酔った勢いで腕を骨折してしまいサックスが吹けなかった。代わりに尚之は武内享と共にギター伴奏を務めていた(カップリングでは従来通りサックスを担当)。
この曲も初めて聴きました。
この曲がオリコンチャートで2位に留まったそうですが、1位も取れそうな良い曲です。
しかし、歌詞も曲も良いですねぇ(^^)/ 売野雅勇さんと芹澤廣明さんのタッグは素晴らしいですね!
この曲がオリコンチャートで2位に留まったそうですが、1位も取れそうな良い曲です。
しかし、歌詞も曲も良いですねぇ(^^)/ 売野雅勇さんと芹澤廣明さんのタッグは素晴らしいですね!
チェッカーズ~OH!!POPSTAR~.mp4
via www.youtube.com
チェッカーズがデビューから35年!活動をまとめた記念CD集が2018年に2作発売へ! - Middle Edge(ミドルエッジ)
チェッカーズのデビュー35周年を記念した、2月21日発売の「チェッカーズ・オールシングルズ・スペシャルコレクション」と3月21日発売の「チェッカーズ・オリジナルアルバム・スペシャルCDBOX」の詳細が分かった。
《TOP8》 スキップ・ビート / Kuwata Band
via www.amazon.co.jp
タイトルの「スキップ・ビート」に深い意味はなく、ただスケベと語感が近かったからという当て字の英語である。ふと「スケベ〜スケベ〜」と繰り返すフレーズを思いつき、仮歌の段階でどうにか曲にしようと考えたが、他に語呂のいい英語がなかったために選ばれたのが「スキップ・ビート」であると桑田自身は語っている。
めちゃくちゃカッコイイ曲ですよね!
大大大好きです(^^)/
それにしても『フロム イエスタデイ』は最高のアルバムでした。
「MERRY X'MAS IN SUMMER」は僕のカラオケの十八番です(笑)
ご本人歌唱の動画が無かった為、下の動画はSuperflyのカバーになります。
この動画もカッコイイですよ(^^)/
大大大好きです(^^)/
それにしても『フロム イエスタデイ』は最高のアルバムでした。
「MERRY X'MAS IN SUMMER」は僕のカラオケの十八番です(笑)
ご本人歌唱の動画が無かった為、下の動画はSuperflyのカバーになります。
この動画もカッコイイですよ(^^)/
Superfly 『スキップ・ビート』
※ ご本人の歌唱ではありません
via www.youtube.com
KUWATA BAND『スキップ・ビート』の意味は○○○だった!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
KUWATA BANDの『スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)』。この曲名に隠された真実とは?さらに歌詞にも桑田さんの茶目っ気たっぷりなワードが盛りだくさんでした!!
《TOP7》 ジプシー・クイーン / 中森明菜
via www.amazon.co.jp
作曲・編曲:後藤次利