スキー場で
via spyder7.com
スパイクを履いたバイクにジャンプ台にそしてボブスレーの競技場。もうハチャメチャですね。
でも、ハラハラドキドキのスタントシーンが次から次へと展開して、スリル満点のアクションシーンとなっています。
でも、ハラハラドキドキのスタントシーンが次から次へと展開して、スリル満点のアクションシーンとなっています。
via ameblo.jp
岸壁で
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水中で
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ブーケは鼻の病気で水中に潜ることが出来なかった。そのため、水中にいるように見せかけるため機械で風を送り、スローモーションで撮って泡を付け加えた。この映像美は高く評価された。
エンディング
無事に悪党一味をやっつけたボンドとキャロルのラストは、やっぱりこうなりますよねぇ。
ジェームスボンドですから。
でも、キスシーンもお色気シーンもなくジ・エンドになっちゃうのです。
最後の最後までクールビューティのキャロルなのでした。
ジェームスボンドですから。
でも、キスシーンもお色気シーンもなくジ・エンドになっちゃうのです。
最後の最後までクールビューティのキャロルなのでした。
おまけ
ラストシーンの一部を飾っているのがこのシーン。何やらちょっと高齢の夫婦なのですが、
この女性はイギリスのマーガレット・サッチャー首相なんですね。その隣は旦那さんです。
もちろんそっくりさんでジャネット・ブラウンという方なのですが、よく似ています。
ちなみに旦那さんの方は、プロデューサーで脚本家のジョン・ウェルズです。
この女性はイギリスのマーガレット・サッチャー首相なんですね。その隣は旦那さんです。
もちろんそっくりさんでジャネット・ブラウンという方なのですが、よく似ています。
ちなみに旦那さんの方は、プロデューサーで脚本家のジョン・ウェルズです。
お色気は少々、でもアクションシーンが次々と繰り出され、ドキドキの連続となった今回の007。
一般的には原点回帰と言われていますが、まさしくそのとおりの作品に仕上がっています。
見ていて飽きの来ない、オーソドックスな007が久しぶりに登場した感じです。
ぜひ、本編をごらんください。
一般的には原点回帰と言われていますが、まさしくそのとおりの作品に仕上がっています。
見ていて飽きの来ない、オーソドックスな007が久しぶりに登場した感じです。
ぜひ、本編をごらんください。
これでスキー場になんて行った日には
大大大注目になっちゃいますよねぇ。