「ザ・ゴールデン・カップス」のドラマー、マモル・マヌーさん死去。
第一報はこちらです!
マモル・マヌーさんが1日、心筋梗塞のため横浜市の自宅で亡くなりました。71歳でした。故デイヴ平尾さんらと結成、1967年にデビューしたグループサウンズ「ザ・ゴールデン・カップス」でドラムとボーカルを担当。ヒット曲に「長い髪の少女」などです。 https://t.co/z1WNOQeEW4
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 8, 2020
音楽関係者からも追悼のコメントが届いています。
エディ藩さん、ルイズ・ルイス加部さん、ミッキー吉野さん、私の青春を彩ってくれた偉大なミュージシャンたち、どうぞお元気で。私がベーシスト・フェチになったのは加部さんのせいです。50年前の写真ですが、真ん中のとびきりハンサムなのがマモル・マヌーさんです。 pic.twitter.com/dCu2Cn6z7k
— 水上はるこ (I sat down and wrote you a long letter) (@aoshi452) September 8, 2020
本格派GS!ゴールデン・カップスの名曲の数々!!
銀色のグラス(1967年)
長い髪の少女(1968年)
愛する君に(1968年)
ザ・ゴールデン・カップス ~愛する君に~(番宣+司会入り)
過ぎ去りし恋(1968年)
本牧ブルース(1969年)
伝説のGSとして現在に至るまで高い評価を得ているザ・ゴールデン・カップスを率いていたマモル・マヌーさんの功績は、これからも語り継がれていくことは間違いありません。ご冥福をお祈り申し上げます。