テレビアニメ『エースをねらえ!』(1973年10月5日) 映像特典 「番組宣伝スポット集」 - YouTube
テレビアニメ『エースをねらえ!』(1973年10月5日)オープニングテーマ・エンディングテーマ - YouTube
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲・編曲 - 三沢郷 / 歌 - 大杉久美子
エンディングテーマ「白いテニスコートで」
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲・編曲 - 三沢郷 / 歌 - 大杉久美子
「白いテニスコート」という表記もある。
劇中では森るみ子が歌った。
岡ひろみ(おか ひろみ)
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)
竜崎麗香(りゅうざき れいか)
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)
宗方仁(むなかた じん)
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)
藤堂貴之(とうどう たかゆき)
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)
テレビアニメ「新・エースをねらえ!」 (テレビアニメ版第2作)(1978年10月14日)
テレビアニメ「新・エースをねらえ!」 (テレビアニメ版第2作)(1978年10月14日)
前作の続編ではなく、新作として原作の最初から第一部終了にあたる宗方の死までが描かれる。
旧作より原作に近い内容。同時期に制作された「宝島」のスタッフに名を連ねていた出崎、杉野らが参加していない。
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)
テレビアニメ「新・エースをねらえ!」 (テレビアニメ版第2作)(1978年10月14日)オープニングテーマ「青春にかけろ!」- YouTube
作詞 - 竜真知子 / 作曲・編曲 - 馬飼野康二 / 歌 - VIP
テレビドラマ「がんばれ!レッドビッキーズ」(1978年1月6日)
テレビドラマ「がんばれ!レッドビッキーズ」(1978年1月6日)
当初は1978年4月から放送開始の予定であったが、前番組の『ロボット110番』が諸般の事情により予定より早く終了して放映時期が繰り上がり、1978年1月6日から12月29日まで全48話が放送された。随所に石ノ森章太郎の描いた止め絵(イラスト)が入り、登場人物の心情を表現していた。この演出は、次作以降も踏襲される。
野球を人一倍愛する女子高生の江咲令子(演:林寛子)は高校の野球部でマネージャーを務めていたが、監督からの「女はベンチに入るな」という発言に反発して退部する。野球への愛着を捨て切れない令子は、少年野球チームを結成して自分自身が監督になることを思い立つ。
蕎麦屋の主人である長山をオーナーとして、近所の小学生たちを集めて結成された「レッドビッキーズ」は、初の試合では1アウトも取れずに30点を取られて、1回コールド負けをする。その後の試合も連敗続きとなり、史上最弱とまで言われたチームをリトルリーグの優勝チームに成長させていく。
「レッドビッキーズ」のチーム名の由来は、「女性監督だから赤」であること、「カエル」が柳の葉に飛びつこうと懸命に飛び跳ねる様子を見て平安時代の三蹟の1人に数えられるようになった小野道風の故事、原作者の石ノ森章太郎の出身地が東北地方であり、当地のカエルの方言が「びっき」であること、などなどの理由で命名された。
出演者への少年野球の技術指導は、ヤクルトスワローズに在籍し、28歳で現役を引退した荒川尭が務め、番組中にも登場した。
なお背番号がバラバラになっているが、ジュク役の増田康好によれば、選手達が自分の好きな番号をはやいもの順で選んでいったからだという。たとえばノミさんの背番号が6なのは、演じる古見則彦が阪神ファンで当時好きだった選手(放映時期から藤田平と思われる)の背番号が6だったからだという。
(出典:Wikipedia「がんばれ!レッドビッキーズ」)
テレビドラマ「がんばれ!レッドビッキーズ」 オープニング - 「青春虹の橋」 - YouTube
江咲令子(監督):林寛子
(出典:Wikipedia「レッドビッキーズ」)
小杉百合香(ビューティースターズ)のユリカボール
振りかぶったときに握ったボールを頭上に掲げ、手首をひねってから投げると、背景が黒くなり、変則回転しながら揺れて曲がるすごい魔球(笑)。姉の美鈴監督も“おそらく高校生でも打てないわ”などと豪語していたが、なぜか最終回では小学生のビッキーナインにめった打ちを食らう。「がんばれ!レッドビッキーズ」唯一の魔球。
出典:レッドビッキーズ&燃えろアタック 魔球&必殺技列伝「がんばれ!レッドビッキ―ズ 魔球編」
http://www.geocities.jp/rainbowarch78/technique.htm
テレビドラマ「それゆけ!レッドビッキーズ」(1980年8月29日)
テレビドラマ「それゆけ!レッドビッキーズ」(1980年8月29日)
日曜19時台はそれまで様々なクイズ番組が放送された枠であり、この番組の前番組『ヒラメキ大作戦』も後番組『三角ゲーム・ピタゴラス』もクイズ番組である。なおANB日曜19時台前半枠でドラマが放送されたのは、1960年5月 - 1961年放送の海外作品『わんぱくデニス』以来実に20年ぶりで、国産は2014年現在最初で最後[1]。『がんばれ!レッドビッキーズ』→『燃えろアタック』→『それゆけ!レッドビッキーズ』と続いた石森章太郎原作のスポーツドラマも4年3ヶ月で幕を閉じた。
草野球で負け続けている小学生たちが、前シリーズのジュクと知り合い、以前のビッキーズのようなチームを作ろうと、同じような監督を探し求める。やがて、シンガーソングライターを目指す星野ゆかりを見つけ、頼み込んで監督になってもらい、なんとかチームの形は整えたけれど、なおも負け続ける。それでも、それぞれに経験を積んでいく。
その後、ゆかりは外国留学の都合で監督をやめることになり、第26話で高原樹理(ポパイ)が二代目監督となる。器械体操経験者の彼女は野球にも詳しく、選手らは以前と異なる指導に反発しながらも、やがてチームを育てていく。
(出典:Wikipedia「レッドビッキーズ」)
テレビドラマ「それゆけ!レッドビッキーズ」 op & ed - YouTube
エンディング - 「好きさ好きさレッドビッキーズ」 歌:こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会
星野ゆかり(初代監督 ):斉藤とも子(第1話~第26話)
星野ゆかり(初代監督 ):斉藤とも子(第1話~第26話)
後に試合を通して歌を作り、コンクールに優勝。その副賞として外国留学がついており、迷った挙句に留学を決意。樹理にチームを託して外国へと旅立った。
(出典:Wikipedia「レッドビッキーズ」)
しかし、その後の再放送で高視聴率をマークしたことで、1978年10月14日から1979年3月31日まで『新・エースをねらえ!』というタイトル名で日本テレビ系列で毎週土曜日の19時30分 - 20時00分にリメイク放送された。
その他に1979年に劇場版新作が東宝系で公開され、劇場版の続きにあたるOVA『エースをねらえ!2』『エースをねらえ!ファイナルステージ』が1988年から1990年にかけて発表された。アニメの制作はいずれも東京ムービー。
県立西高テニス部一年生の岡ひろみが新任の宗方コーチに見出され成長するさまを描いているが、ラストはひろみとお蝶夫人との対決とその決着で終わっており、宗方コーチの死は描かれていない。基本的には原作通りだが、音羽京子に原作にはない設定が加えられるなど、一部で出崎によるアレンジが施された。原作第一部の中盤までの内容で終了している。旧エースとも呼ばれる。
(出典:Wikipedia「エースをねらえ!」)