Arthur's Theme / Christopher Cross - YouTube
邦題 『ニューヨーク・シティ セレナーデ』 ニューヨークの思い出は、寒さと、嵐と、腹痛..
via youtu.be
映画「ミスター・アーサー(Arthur)」の主題歌「ニューヨーク・シティ・セレナーデ(Arthur's Theme (Best That You Can Do))」でアカデミー歌曲賞をバート・バカラック、キャロル・ベイヤー・セイガー、ピーター・アレンとともに受賞。「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」は、ビルボード(Billboard)誌で1981年10月17日に週間ランキング第1位を獲得。1981年ビルボード誌年間ランキングでは、第12位。この曲は日本でも馴染みの深いナンバーであり、日本のオリコン洋楽シングルチャートで1981年12月7日付から6週連続1位を獲得した[1]。
5歳~9歳の幼少期に、軍医だった父親の仕事の関係で日本(東京代々木)に住んでいたことがある。
このクリストファー・クロスを「一発屋」に入れていいのかな…とも思ったのですが、とにかく、この81年頃のラジオのヘヴィーローテーションだったことは、間違いなしです! とにかく、どのラジオ番組でも音楽を扱ってたら(洋楽も)、やたらとこの曲に出会うことになっていた年でしたよ!
元は映画「ミスター・アーサー」の主題歌で、曲名も違うのですが、「ニューヨークシティ・セレナーデ」という邦題はマッチしてていいですね!
元は映画「ミスター・アーサー」の主題歌で、曲名も違うのですが、「ニューヨークシティ・セレナーデ」という邦題はマッチしてていいですね!
カジャグーグー「君はTOO SHY」
カジャグーグー(Kajagoogoo)
「君はTOO SHY 」(Too Shy)
1982年。
リマール (Chris Hamill)
ニック・ベッグス
スティーヴ・アスキュー
スチュワート・ニール
ジェズ・ストロード
1982年。
リマール (Chris Hamill)
ニック・ベッグス
スティーヴ・アスキュー
スチュワート・ニール
ジェズ・ストロード
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カジャグーグーも一発屋と言っていいのかどうか迷いますが、「君はTOO SHY」で大ヒット! 80年代当時は、デュランデュラン、カルチャー・クラブに並ぶアイドル・グループになった! …と思ったら、ボーカルのリマールが脱退で、「え?」…と、ちょっとトーン・ダウン気味でした。
その後、ベースのニック・ベッグスがボーカルで歌っていたりしましたが(ベースは巧いです!)、やっぱりリマールの声がいいな…と思いました。そんなリマールは、ジョルジオ・モロダーが音楽担当をした映画「ネバーエンディング・ストーリー」のテーマソングを歌っていたり…!
何やら混沌としていましたが、再結成もしているようですよ!
その後、ベースのニック・ベッグスがボーカルで歌っていたりしましたが(ベースは巧いです!)、やっぱりリマールの声がいいな…と思いました。そんなリマールは、ジョルジオ・モロダーが音楽担当をした映画「ネバーエンディング・ストーリー」のテーマソングを歌っていたり…!
何やら混沌としていましたが、再結成もしているようですよ!
Too Shy - Kajagoogoo - YouTube
Too Shy - Kajagoogoo
カジャグーグー「君はTOO SHY」
カジャグーグー「君はTOO SHY」
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ABC「ルック・オブ・ラブ」
ABC - The Look Of Love - YouTube
Music video by ABC performing The Look Of Love. (C) 2004 Mercury Records Limited
ABC「ルック・オブ・ラヴ」
ABC「ルック・オブ・ラヴ」
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スティクス「ミスター・ロボット」
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Mr. Roboto- Styx - YouTube
This is the music video of Mr. Roboto by Styx. Kilroy!
スティクス「ミスター・ロボット」
スティクス「ミスター・ロボット」
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楽曲の冒頭の日本語の歌詞は以下のようなものである。
どうもありがとうミスターロボット(dōmo arigatō misutā Robotto)
また会う日まで(mata au hi made)
どうもありがとうミスターロボット(dōmo arigatō misutā Robotto)
秘密を知りたい(himitsu wo shiritai)
スティクスも「一発屋」ではないと思いますが、この曲のインパクトが凄すぎて!!
「♪ども、ありがっと、ミスター・ロボット♪」
どこかで、これが「空耳」になっていましたが、空耳(ミスヒアリング)じゃなくて、ほんとに日本語で言ってるセリフですね(#^.^#)
(最後の「秘密を知りたい」は、「いつの日にか~♪」だと思っていました! これこそ「空耳」でした!)
では、スティクスも出ましたので、次もまた「一発屋」というよりこの年のヘヴィロテだったあのバンドのあの曲を…!(年代が少し前後するかもしれないですが80’sです)。
「♪ども、ありがっと、ミスター・ロボット♪」
どこかで、これが「空耳」になっていましたが、空耳(ミスヒアリング)じゃなくて、ほんとに日本語で言ってるセリフですね(#^.^#)
(最後の「秘密を知りたい」は、「いつの日にか~♪」だと思っていました! これこそ「空耳」でした!)
では、スティクスも出ましたので、次もまた「一発屋」というよりこの年のヘヴィロテだったあのバンドのあの曲を…!(年代が少し前後するかもしれないですが80’sです)。
イエス「ロンリー・ハート」
ロンリー・ハート (90125) は、1983年に発表されたイエスのアルバム。それまでのプログレッシヴなサウンドとは打って変わり、ポップな作風である。ちなみに原題の「90125」という数字は、ただの発売当時のレコードの品番であり、深い意味はない。解散していたイエスの再結成アルバムとして話題となった。
このアルバム発表時のメンバーは、ジョン・アンダーソン(ヴォーカル)、クリス・スクワイア(ベース)、トレヴァー・ラビン(ヴォーカル、ギター)、アラン・ホワイト(ドラムス)、トニー・ケイ(キーボード)の5人。そして、プロデュースはトレヴァー・ホーンが手掛けている。但し、レコーディングにおいて、トニー・ケイはほとんど演奏に参加しておらず、スタジオ・ミュージシャンとして参加していたチャールズ・オリンズがキーボードのほとんどを弾いている。
Yes - Owner Of A Lonely Heart (Official Music Video) - YouTube
"Owner of a Lonely Heart" is a song by the progressive rock band Yes. It is the opening track of their 1983 album.
イエス「ロンリー・ハート」
イエス「ロンリー・ハート」
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