映画『ドラゴンへの道』香港映画初の海外ロケ作品 監督・脚本・武術指導は李小龍(ブルース・リー)男の子の憧れの的でしたね。
2017年1月26日 更新

映画『ドラゴンへの道』香港映画初の海外ロケ作品 監督・脚本・武術指導は李小龍(ブルース・リー)男の子の憧れの的でしたね。

アチョー!男の子の憧れ、誰しも真似したヌンチャクは健在。ブルース・リーが初めて監督・脚本・武術指導・主演を兼任した作品。アジアを意識した作品に仕上がっている。あのハリウッド映画のアクションスター、チャック・ノリスが無名時代に出演している。

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ドラゴンへの道

『ドラゴン危機一発』、『ドラゴン怒りの鉄拳』で成功を収めたブルース・リーがゴールデン・ハーベストのレイモンド・チョウと共同で設立したコンコルド・プロダクションの第一回作品であり、リーが初めて監督・脚本・武術指導・主演の四役を務めた。
本作品は香港映画では初めてローマ・ロケを敢行している。
ラストのコロッセオにおけるチャック・ノリスとの死闘[注 1]はブルース・リー作品でもベストに挙げられる[注 2]。
また、他のブルース・リー作品では見られない明るさが目立ち、雑魚的な悪役はリーに叩きのめされても殺されないのが特徴である。

Rubberduck's edit THE WAY OF THE DRAGON

出典 youtu.be

スタッフ

監督・脚本:ブルース・リー
製作:ブルース・リー、レイモンド・チョウ
音楽:ブルース・リー、ジョセフ・クー
撮影:西本正
武術指導:ブルース・リー、ユニコーン・チャン
カラミ:ユン・ピョウ、ユン・ワー、ラム・チェンイン

キャスト

タン・ロン(ブルース・リー)

タン・ロン(ブルース・リー)

中国拳法の達人、初めはヘマばかりしていたがある日ギャング達を一撃してからみんなの信頼を得る。
チェン(ノラ・ミャオ)

チェン(ノラ・ミャオ)

亡き父の後を継いで店を切り盛りする女店主。
初めはタン・ロンに失望するが、次第に仄かな気持ちを抱くようになる。
ゴードン(チャック・ノリス)

ゴードン(チャック・ノリス)

アメリカからやって来た、凄腕の用心棒。

ストーリー

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イタリアローマの中華レストラン「上海」は、土地目当てのギャング達の嫌がらせで、客も寄りつかなくなり開店休業状態が続いていた。亡き父の後を継いで店を切り盛りする女店主のチェンは、故郷の香港の弁護士に相談するが急病で来られなくなり、代理で弁護士の従兄のタン・ロンが香港からやって来る。しかしやってきたタン・ロンはバリバリの香港の田舎青年。言葉も理解出来ずイタリアの習慣・マナーもなってないタン・ロンにチェンはがっかり、レストランの従業員たちも幻滅する。
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しかしある日レストランにギャングの一味が現れるとタン・ロンは中国拳法で軽く退治する、それから従業員からも尊敬されるようになり、強いタン・ロンにチェンも心を開くようになる。
タン・ロンが出現でレストランの従業員達はギャングに立ち向かう決心をする、だがチェンの叔父のワンだけが暴力と揉め事を嫌って反対する。ギャング達の嫌がらせはどんどんエスカレートしてゆくが、タン・ロンの中国拳法にはかなわない。
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そこで、ギャングのボスは拳法の達人を次々と雇う。その中でもアメリカから呼んだゴードンは、他の連中に比べてずば抜けた強さを持った用心棒だ。ギャングの罠によりレストランの従業員達は、外におびき出される、ワンが裏切ったのだ、そして犠牲者が出てしまう。決闘の舞台コロッセオに誘い込まれたタン・ロン、そこで待つゴードンとの一対一の決闘がついに始まる。
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