販促ビデオ MSX めぞん一刻 完結編 MAISON IKKOKU FINAL PV
via www.youtube.com
ちなみにこちらはファミコン版「めぞん一刻」。
ファンならおすすめ!「めぞん一刻~想いでのフォトグラフ~」のファミコン版はどんな感じ!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
原作は高橋留美子大先生による漫画作品です。それを元にしたファミコンゲームがこちらの作品になります。1988年7月27日にボーステックより発売されています。アドベンチャーゲームですね。PC版も発売されています。原作の序盤を元にしたオリジナルストーリーになっています。ファンなら一度はプレイして欲しい作品です。それではご紹介していきましょう。
うる星やつら
87年にリリースした「うる星やつら 〜恋のサバイバル・バースディ〜」。
パソコン向けに各社からクイズやパズルゲームで登場しましたがMSX版はこのマイクロキャビン版だけ。でも一番ちゃんとしたアドベンチャーゲームでした。
パソコン向けに各社からクイズやパズルゲームで登場しましたがMSX版はこのマイクロキャビン版だけ。でも一番ちゃんとしたアドベンチャーゲームでした。
1987年、マイクロキャビンより発売。PC-8801シリーズ、X1シリーズ、MSX2<メガROMカートリッジ>他。アドベンチャーゲーム。
ゲームオリジナルストーリー。面堂了子から誕生会の招待状を受け取ったあたる。了子の許へ早く着いた優勝者には、了子から(女性参加者には終太郎から)のキスがもらえるというので、早速あたるは奮起する。しかし、面堂家の敷地内は迷路のようになっており、さまざまな罠が待ち受けていた。グラフィックが当時の原作のタッチに良く似せてある。
MSX2用 うる星やつら 恋のサバイバル・バースディ MICROCABIN
via www.youtube.com
ちなみにこちらはファミコン版「うる星やつら」。
うる星やつら~ラムのウエディングベル~ 別次元に跳ばされても…未来の旦那様と結婚するっちゃ♡ - Middle Edge(ミドルエッジ)
1986年10月23日、アーケードゲーム「モモコ120%」からのキャラクター変更移植版として、ジャレコから発売。モモコ120%で「ラムのラブソング」がBGMで使われていた事から、版権元から承諾・計画があったかと思われる。
ホワッツマイケル
89年リリースのアドベンチャーゲーム、これも当時人気があった「ホワッツマイケル」。
こちらも嬉しいFM-PAC対応、Wikipediaにもありますがこれらのアドベンチャーゲームは後にビジュアルノベルと呼ばれるジャンルでしたね。
こちらも嬉しいFM-PAC対応、Wikipediaにもありますがこれらのアドベンチャーゲームは後にビジュアルノベルと呼ばれるジャンルでしたね。
1989年にマイクロキャビンから発売されたゲームソフト。対応機種は、PC-8801MK2SR以降、PC-9801シリーズ、MSX2。同社発売の『めぞん一刻』『きまぐれ★オレンジロード』に続く、後のビジュアルノベルのような紙芝居式アドベンチャーゲームだった。
オープニングデモのBGMとして「WHAT'SMICHEL NO.1」が使われるなど、テレビのBGMをそのまま使用した。
ええ、漫画は全巻持っておりました。
【踊る猫】漫画ホワッツマイケルのまとめ - Middle Edge(ミドルエッジ)
踊る猫として有名になった茶トラの猫「マイケル」雑誌モーニングでの連載でしたが子供にも人気でした
きまぐれオレンジ☆ロード
88年リリース、実は「きまオレ」のゲーム化はこの一本だけだったかもしれません。
FM-PACにも対応、思春期には十分に刺激的なゲームだったこともよく憶えています。
この記事の見出しにもさせていただきました。
FM-PACにも対応、思春期には十分に刺激的なゲームだったこともよく憶えています。
この記事の見出しにもさせていただきました。
1988年、マイクロキャビンより発売。PC-9801シリーズ、PC-8801シリーズ、MSX2。アドベンチャーゲーム。
ゲームのために新たに用意されたストーリーだが、原作の有名な場面もふんだんに盛り込まれている。ゲームの難易度は高くないが、広瀬さゆりのデートの誘いを2度断らずに受けると、「二人でジェットコースターに乗っているシーン」でゲームが終了する。