【元祖のだめ?】赤い激流【右京さんの若気の至り?】
2020年2月28日 更新

【元祖のだめ?】赤い激流【右京さんの若気の至り?】

右京さんこと、水谷豊が若き日に出演したドラマ。右京さんとは真逆の「教養のないチンピラ」といった役を演じている。だが、このチンピラはピアノの天才なのであった。

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赤いシリーズ最高視聴率37.2%、金9枠としても史上最高

大映テレビ制作のサスペンスドラマ“赤いシリーズ”第5弾。「赤い激流」は“父と息子の愛”、“師弟愛”を軸に、これまでのシリーズにはない展開を見せる。今作は、平均視聴率25.5%という高視聴率を記録した人気作品で、物語は音楽大学のピアノ科助教授の宇津井健と、街のスナックでピアノを弾く貧しい青年の水谷豊が、親子としてまた師弟として激しく争いながらもやがて和解し、音楽の本質を追求していく。

ストーリィーをざっと説明しよう

百恵ちゃんもちょっとだけ

百恵ちゃんもちょっとだけ

実の父

実の父

理解しがたい

理解しがたい

「Rの女」を探せ!!

事件の鍵を握る「Rの女」の似顔絵

事件の鍵を握る「Rの女」の似顔絵

操作によって日本味輸入のブランドの服を着ていたことが判明。
フランスのニットブランド、ソリア・リキエルですね。
日本で流行ったのはドラマよりかなり後のことでしょうか?
答えはこの人

答えはこの人

似顔絵ひどすぎ!!

水谷豊、今昔

「英雄ポロネーズ」再び

「英雄ポロネーズ」再び

『赤い激流』でピアニスト役を演じるためにピアノを購入し、全くの素人から4日目にはエリーゼのためにを全曲弾けるようになってピアノの先生を驚かした事を自慢としている水谷豊だが『赤い激流』で弾いた「英雄ポロネーズ」を『相棒』シーズン3第15話の「殺しのピアノ」で再び弾く事となった。
via エルペディア
昔はこんな感じ

昔はこんな感じ

パンチパーマがいかにもチンピラっぽかった。

作中で弾いた曲は下記の通り
・英雄ポロネーズ
・ラ・カンパネラ
・ピアノソナタ第17番(テンペスト)
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