セットのテーブルに乗り上げ、コーナー名の書かれたボードを破壊し始めます。椅子も床へと叩きつけるなど怒りを爆発させたところでコーナーは強制終了となっています。
タイマンテレフォン名場面集 https://t.co/SZ9pyCK94l @YouTubeさんから pic.twitter.com/aP10fyzSQD
— gccx (@Gccx25) July 31, 2018
一瞬呆然としたタカさんは、放送後に暴れていた参加者たちを居残りさせてVTRを確認。タカさんはスタッフと共に説教を行ったとのことです。
ロッキー!!ダダダダダダダ(笑)メチャクチャ#昭和語感 #夕やけニャンニャン #勝ち抜き腕相撲 pic.twitter.com/IPtJAPdLNO
— 🌇夕映えの戦士🌇 (@meatsauce_z) September 20, 2017
木梨憲武死亡のドッキリで多数の抗議を受ける!!
放送が開始された直後、「緊急放送!盲腸で倒れる 木梨憲武さんを偲んで…」とのタイトルが付けられ、生放送の追悼特番のように厳粛なセットが組まれた映像が流れます。
しかし、放送開始から2分半が過ぎた所でラフなジャージ姿の木梨が現れ、ドッキリのネタばらしとなります。しかし、その登場を無視し、暗い雰囲気のまま会話が続いていくというシュールな展開に。さらに2分が経過したところで、タカさんが吹き出し笑いが起き、一連のドッキリが終了しています。
@retoro_mode 「とんねるずのみなさんのおかげです」における木梨憲武死亡ドッキリ。 pic.twitter.com/qMxp1jGSIS
— JITO (@jijijito) December 5, 2015
ちなみに同局アナウンサーで番組にも出演していた中村江里子は、放送を観ていて途中まで本当に木梨の死を信じていたそうです。
水ダウの録画観てたけど視聴者へのドッキリいいねぇ
— キャー・チャン/ACVD (@kyarrr44) March 25, 2020
子供の頃、毎週楽しみにしてた
”とんねるずのみなさんのおかげです”がテレビ欄と全然違う重い空気で「木梨憲武死亡」って急に追悼番組やり出した時はちょっと泣いたの思い出した pic.twitter.com/eWdWj3orWe
1991年の紅白歌合戦で「受信料を払おう」のペインティングを披露!!
「第22回日本歌謡大賞 大賞受賞曲」である「情けねえ」を披露した二人は、それぞれに紅白に分かれたかつらと足袋、ビキニパンツを纏い、さらには紅白のペイントを全身に施した出で立ちで登場します。そして、なんと背中には「受信料を払おう」とペイントが。見る者の度肝を抜いた衣装で初出場に自ら花を添えています。
湾岸戦争と、それに対する日本の対応を風刺した同曲。出場が決まった後の記者会見で、タカさんは「皆さんも、受信料を払っていれば、きっといいことがあります」と、落ち着いた口調で喜びを語っていました。同曲は「とんねるずのみなさんのおかげです」エンディングテーマ曲であり、深読みすれば国民の受信料から成り立っているNHKと番組タイトルを引っ掛けたのではないでしょうか。
とんねるずの情けねぇ来い!!一番忘れたらあかんやつ!!!#平成紅白歌合戦 #とんねるず pic.twitter.com/VcolpedAE8
— ダッダ~ンのボヨヨヨヨ~~ン (@masato_yawa) April 29, 2019
隧道双人 2021/12/29 01:57
昭和時代とねるずがテレビに出ると「石橋です」「木梨です」「とねるずです」といって
家族からうるさがられた