「どこいき」のルール
1.まず、適当な大きさの円を描き、円の中心を通る線を何本か書くとちょうど円グラフのようになる。
2.分かれた所に遊具の名前や、噴水、トイレ、時計台などと、近くの場所の名前を書き入れる。円から少し離れた所に直線を書く。遊びの準備はこれで終了だ。
3.ここから遊びのスタートだ。線の所から円に向けて石を投げ入れる。自分の石が入った所に書いてある場所に自分が行くことになる。順番に石を投げ入れる。
4.全員の子が石を投げ入れたら「ヨーイドン!」の合図で、一斉に走り出し、それぞれ自分が石を投げ入れて決めた場所にタッチをする。
5.タッチをしたらスタート地点へ戻り、戻って来た順番により順位を決める。
1.まず、適当な大きさの円を描き、円の中心を通る線を何本か書くとちょうど円グラフのようになる。
2.分かれた所に遊具の名前や、噴水、トイレ、時計台などと、近くの場所の名前を書き入れる。円から少し離れた所に直線を書く。遊びの準備はこれで終了だ。
3.ここから遊びのスタートだ。線の所から円に向けて石を投げ入れる。自分の石が入った所に書いてある場所に自分が行くことになる。順番に石を投げ入れる。
4.全員の子が石を投げ入れたら「ヨーイドン!」の合図で、一斉に走り出し、それぞれ自分が石を投げ入れて決めた場所にタッチをする。
5.タッチをしたらスタート地点へ戻り、戻って来た順番により順位を決める。
泥んこになりたくないが結局泥んこになった「ブランコ靴飛ばし」!!
「ブランコ靴飛ばし」のルール
1.まず、片足のカカトを踏んだままクツを履き、ブランコに乗る。
2.ブランコを勢い良く漕ぎ、タイミングよく靴をほおり出すように飛ばす。
経験上から言うと、ブランコの中間位から前に行くタイミングで最大の力で靴をほおり出すと遠くへ飛んだような・・・!?
1.まず、片足のカカトを踏んだままクツを履き、ブランコに乗る。
2.ブランコを勢い良く漕ぎ、タイミングよく靴をほおり出すように飛ばす。
経験上から言うと、ブランコの中間位から前に行くタイミングで最大の力で靴をほおり出すと遠くへ飛んだような・・・!?
ブランコの遊び 靴飛ばしを3年やり続けた二人(2)
「ブランコ靴飛ばし」も極めるとこうなるのかな??これにギネス記録ってあるんですかね??
via www.youtube.com
1970年代の子供の遊び - Middle Edge(ミドルエッジ)
70年代と80年代の決定的な違いはゲームの普及でしょう。70年代は外遊びが中心でした。遊びの価値観が大きく変動していく高度経済成長の終了とファミコン(1983年)普及前であった70年代の子供の遊びをざっくりと振り返ってみましょう。
遊びの天才だった子供時代、おもちゃがなくても外に出れば誰かいつの間にか遊びが始まっていました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
選択肢が多かった子供時代の遊び。ファミコン、ラジコンなどのおもちゃ、草野球や草サッカーなどのスポーツ。しかし、玩具や用具がなかったとしても、誰かと一緒なら自然と遊びが始まっていました。遊びの天才だった子供時代、多くの遊びを覚えて過ごしていた私たちの、数々の遊びについて。
80~90年代に学校で流行った遊び - Middle Edge(ミドルエッジ)
みなさん、小学生の頃は学校でどういう遊びをしていましたか?なかには知っている方もいるだろう懐かしい遊びをふりかえってみました。
これをやると、ほとんどの仲間が靴下もどろどろになっていて、後で家に帰ると母からこっぴどく怒られた記憶が蘇る!!。