大相撲五月場所で葛飾北斎と歴代スカイラインが「懸賞幕」コラボ!
浮世絵の葛飾北斎が描いた「冨嶽三十六景」と歴代全13モデルの「スカイライン」がコラボした”浮世絵仕様の懸賞幕”が、5月14日に初日を迎える「大相撲五月場所」の各日で掲出されることが決定した。
先日、横綱・稀勢の里に漫画「北斗の拳」の人気キャラクター・ラオウが描かれた化粧まわしが贈られ話題となったが、今度は懸賞幕に「スカイライン」が描かれる。
これは「スカイライン」が生誕60周年を迎えたことを記念して制作されたもの。
懸賞幕は全14パターン。そのうち「スカイライン」の歴代モデルが入った13パターンは、葛飾北斎が描いた「冨嶽三十六景」がモチーフとなっている。
名画家、葛飾北斎が描いた日本最高峰「富士山」の連作と、常に時代の先端を駆け抜けてきた「スカイライン」の生誕60周年を重ねあわせた懸賞幕に仕上がっている。
この懸賞幕は、先場所で劇的な逆転優勝を飾り、今最も勢いのある稀勢の里や新入幕ながら先場所を見事勝ち越した宇良関の取組みなどで掲出される予定だ。
これは「スカイライン」が生誕60周年を迎えたことを記念して制作されたもの。
懸賞幕は全14パターン。そのうち「スカイライン」の歴代モデルが入った13パターンは、葛飾北斎が描いた「冨嶽三十六景」がモチーフとなっている。
名画家、葛飾北斎が描いた日本最高峰「富士山」の連作と、常に時代の先端を駆け抜けてきた「スカイライン」の生誕60周年を重ねあわせた懸賞幕に仕上がっている。
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