個人のコレクションとして飾られていただけなので、詳細は無し。
ただこの機体はジオン公国軍が試作兵器として開発、製造したはず。
どういう経路で入手されたのかが不思議。ジオン公国軍内部にも腐敗があったということか・・・
ただこの機体はジオン公国軍が試作兵器として開発、製造したはず。
どういう経路で入手されたのかが不思議。ジオン公国軍内部にも腐敗があったということか・・・
MSM-08 ゾゴック
個人のコレクションとして飾られていただけなので、詳細は無し。
MSM-07 ズゴック
個人のコレクションとして飾られていただけなので、詳細は無し。
その他
MS-14A ゲルググ(マサイ・ンガバ搭乗機)
via www.amazon.co.jp
詳細はアフリカ解放戦線・青の部隊でご確認ください。
ゲゼ
ゲゼ
コロニー「シャングリラ」でジャンク屋を営むゲモン・バジャックが独力で開発した、モビルスーツのジャンクパーツを寄せ集めたハンドメイドのヘヴィワーカー(重作業用MS)。
パイロットはゲモン(1号機)および、ヤザン・ゲーブル(2号機)、マシュマー・セロ(3号機、小説版のみ)。
劇中では型式番号の類は明らかにされていないが、1号機と2号機の各機とも足の裏にそれぞれ機体ナンバーだけは刻印されている(第8話)。塗装は、1号機が青で2号機が赤茶。
主にグリプス戦役当時のMSのジャンクパーツで構成されており、高出力ジェネレータやムーバブルフレーム、装甲の一部にガンダリウムを採用するなど、技術水準だけで見れば第2世代MSに分類できる。
ゲモンの言によれば「戦闘用MSとして十分なスペックを有して」おり、格闘戦に限れば十分なパワーを備えているが、作業用に特化しているためにまともな武装はない。
出典Wikipedia
パイロットはゲモン(1号機)および、ヤザン・ゲーブル(2号機)、マシュマー・セロ(3号機、小説版のみ)。
劇中では型式番号の類は明らかにされていないが、1号機と2号機の各機とも足の裏にそれぞれ機体ナンバーだけは刻印されている(第8話)。塗装は、1号機が青で2号機が赤茶。
主にグリプス戦役当時のMSのジャンクパーツで構成されており、高出力ジェネレータやムーバブルフレーム、装甲の一部にガンダリウムを採用するなど、技術水準だけで見れば第2世代MSに分類できる。
ゲモンの言によれば「戦闘用MSとして十分なスペックを有して」おり、格闘戦に限れば十分なパワーを備えているが、作業用に特化しているためにまともな武装はない。
出典Wikipedia
金儲けのために「アクシズ改めネオ・ジオン」に自分を売り込もうと画策していたゲモン・バジャックが2機建造し、勝手にライバル視しているΖガンダムとアーガマを手に入れるために使用。
ジュドーたちがたまたま出た学校の校庭にガザC2機と着陸して校舎の屋上昇降口の破壊などをするが、おびき出されたΖガンダムに対しては2度転倒させるだけで終わる。
その後、ゲモンの1号機とティターンズ残党ヤザン・ゲーブルの乗る2号機で、シャングリラの作業用ハッチからコロニー外へ出ようとするアーガマを妨害。鉄骨でアーガマのカタパルトデッキを叩き、Ζガンダムに廃材を投げつけるなどして暴れ回るが、1号機はZに撃破され、2号機はマシュマーの巡洋艦エンドラに激突して失われる。
スペック等の詳細は不明
キャトル(モビルスーツ原型作業機械)
キャトル(モビルスーツ原型作業機械)
初期のスペースコロニー建設に使用されていた大型屋内作業用機械で、サイド1建設のために設立されたスウィートウォーター型コロニー、通称「ムーン・ムーン」に放置されていた。放置状況から、約50年前のコロニー建設工事終了時に放棄されたものと推測されている。動力は不明であるが、太陽電池が起動剤となっている。機体色は茶色だが、登場時はツタに絡まれて緑一色だった。
全高は推定30メートルから50メートル。筒状の胴体に大型のモノアイを持ち、突き出た肩の上下に2本ずつ計4本のアームを持つ。脚部はなく、機体の移動はホバーで行われる。
作業用であるが、そのパワーは戦闘用MSにも引けをとらないものとなっており、ガザCを格闘で撃破する。それに加えてアームの1つに多連装式火器を有し、これもガザCの腕を吹き飛ばす威力を見せる。
出典Wikipedia
全高は推定30メートルから50メートル。筒状の胴体に大型のモノアイを持ち、突き出た肩の上下に2本ずつ計4本のアームを持つ。脚部はなく、機体の移動はホバーで行われる。
作業用であるが、そのパワーは戦闘用MSにも引けをとらないものとなっており、ガザCを格闘で撃破する。それに加えてアームの1つに多連装式火器を有し、これもガザCの腕を吹き飛ばす威力を見せる。
出典Wikipedia
via ja.wikipedia.org
放棄されたはずの旧式コロニー「ムーン・ムーン」にて「役に立たない機械文明の象徴」として、テクノロジーを放棄した現地人「光族」の御神体として祭られていた。
指導者サラサ・ムーンの行動を妨害し、光族の教えが誤っていることを証明しようとした双子の妹ラサラ・ムーンに協力したモンド・アガケが修理して起動させ、サラサに協力していたネオ・ジオンのガザCを作業用機であるにもかかわらずパワーで圧倒し、撃破する。
この機体詳細は不明。
最後に
全体的に大人から子供までファンの年齢層を広げようとしていたような気がする。
機体のデザインやギャグ的演出、主題歌なんかも今までの考え方とは違う路線だったかな~。
勿論、十分に楽しめる作品だったけど・・・
長くなりました。最後までお付き合いいただけました方、本当に感謝申し上げます。
機体のデザインやギャグ的演出、主題歌なんかも今までの考え方とは違う路線だったかな~。
勿論、十分に楽しめる作品だったけど・・・
長くなりました。最後までお付き合いいただけました方、本当に感謝申し上げます。