せつなの生前の姿
るいの生前の姿
こくうの生前の姿
生前の炎の型は「不死鳥」。その正体は、烈火の父である桜火
【合成火竜】
異なる火竜の炎を同時召喚し、それを混ぜ合わせてまた異なる炎の型を生み出す。
裏武闘殺陣の準決勝後、チーム火影にお節介を焼く「謎の老人」(のちに漆式「虚空」と判明)の手引きによって“真の八竜の体得”し、使用できるようになった。 ただし使用には以下の規則が存在する。
火竜は習得順とは逆から召喚すべし。(ただ烈火はこれを度々破っている)
火竜にも相性があり、特に肆式「刹那」は誰とも協力したがらないため、合成には向かない。
使用の際にはそれに足る体力と精神力を消費する。強力な合成ほど、力の大きさに比例して消費する。
規則に反すると、その反動に準じて烈火自身にダメージとして跳ね返る。
新生火影忍軍のメンバー
佐古下柳
花菱烈火に気に入られ、彼の「姫」となった。お金持ちのお嬢様で、超の付く天然ボケな性格をしている。幼い頃から友達がおらず、独りで本を読んでいた事をきっかけに絵本作りを始め、近所の幼稚園だけでは人気を博している。
戦国時代の姫君である「桜姫」の生まれ変わりであり、現代における多くの事件に絡む因果を背負っていた。