TOP1 「ドラゴンクエストⅥ 幻の大地」 320万本
『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(ドラゴンクエストシックス まぼろしのだいち)は、1995年(平成7年)12月9日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン(SFC)用ロールプレイングゲーム。
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キャッチコピーは「DQ(ドラクエ)を超えるのは、DQだけ」でした。
新しい転職システムや、2つの世界を何度も往復するシナリオが特徴でした。
このゲームは、「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」に続く天空シリーズ第三弾であり、この天空シリーズの最後の位置づけとなりました。
スーパーファミコンの全てのソフトの中でも歴代3位の売上だったそうです。
流石はドラクエ。クオリティが違いましたよね!
新しい転職システムや、2つの世界を何度も往復するシナリオが特徴でした。
このゲームは、「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」に続く天空シリーズ第三弾であり、この天空シリーズの最後の位置づけとなりました。
スーパーファミコンの全てのソフトの中でも歴代3位の売上だったそうです。
流石はドラクエ。クオリティが違いましたよね!
ランキングで振り返ってみて
お気付きだと思いますが、10作全てがエニックスかスクウェアでしたね。
凄いことですねぇ・・・ まさに、エニックスとスクウェアの黄金期だったのだと思います。
今でも移植版として色々なゲーム機や端末、スマホで出来る作品が多いのは、それだけ優れた内容だったことがうかがえます。
この当時、ほんとによくゲームをやってました。
今回のTOP10に入っていたゲームは、皆さんにとっても思い出深いのではないでしょうか?
またゲームに熱中したいですね(^^)/
それでは最後までお読み頂き、ありがとうございました!!
凄いことですねぇ・・・ まさに、エニックスとスクウェアの黄金期だったのだと思います。
今でも移植版として色々なゲーム機や端末、スマホで出来る作品が多いのは、それだけ優れた内容だったことがうかがえます。
この当時、ほんとによくゲームをやってました。
今回のTOP10に入っていたゲームは、皆さんにとっても思い出深いのではないでしょうか?
またゲームに熱中したいですね(^^)/
それでは最後までお読み頂き、ありがとうございました!!