『ファイナルファンタジーIV』(ファイナルファンタジーフォー、FINAL FANTASY IV、略称:FFIV、FF4、ファイファンIVなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本の家庭用ゲーム機用ゲームソフト。ジャンルはRPG。ファイナルファンタジーシリーズ本編第4作目にあたる。
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もうねぇ この作品に関しては思い入れがあり過ぎてですねぇ・・・
こんなにやりこんだゲームは、この作品だけです。
月に行けた時は、ほんとに感動しました。あと、ブルードラゴンを倒した時に「竜の髭」を手に入れた時は、ほんとに感無量でしたねぇ・・・
ストーリーも最高でした!
こんなにやりこんだゲームは、この作品だけです。
月に行けた時は、ほんとに感動しました。あと、ブルードラゴンを倒した時に「竜の髭」を手に入れた時は、ほんとに感無量でしたねぇ・・・
ストーリーも最高でした!
TOP5 「クロノ・トリガー」 200万本
『クロノ・トリガー』 (Chrono Trigger) は、1995年3月11日に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフト。
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過去・現在・未来を旅するストーリーであり、時間を超えて冒険出来ることにワクワクしながらプレイしていたのを覚えています。
冒険の舞台となる時代が5つあり、過去での行動により現在と未来が変化することもありました。
大変良くできていた作品で、万人受けするシナリオだったと思います。
思い返すと、この作品はスーパーファミコンの黄金期の作品であり、スクウェアとエニックスが最も輝いていた時代だった気がします。
冒険の舞台となる時代が5つあり、過去での行動により現在と未来が変化することもありました。
大変良くできていた作品で、万人受けするシナリオだったと思います。
思い返すと、この作品はスーパーファミコンの黄金期の作品であり、スクウェアとエニックスが最も輝いていた時代だった気がします。
TOP4 「ファイナルファンタジーⅤ」 245万本
『ファイナルファンタジーV』(ファイナルファンタジーファイブ、FINAL FANTASY V、略称:FFV、FF5、ファイファンVなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)発売のコンピューターゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの本編第5作目にあたる。
ジョブ固有のアビリティを習得していくシステムで、キャラクターのカスタマイズ性が高くなったのが特徴的でした。
とにかく忘れられないのが、オメガが最後まで倒せなかったこと(笑)
う~~~ くっそ~~~!! オメガめちゃめちゃ強かったよ~~~(>_<)
とにかく忘れられないのが、オメガが最後まで倒せなかったこと(笑)
う~~~ くっそ~~~!! オメガめちゃめちゃ強かったよ~~~(>_<)
TOP3 「ファイナルファンタジーⅥ」 255万本
『ファイナルファンタジーVI』(ファイナルファンタジーシックス、FINAL FANTASY VI、略称:FFVI、FF6)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)製作・発売の日本のRPG作品。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目にあたる。
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基本的なものは前作までのFFシリーズを引き継いでおり、大幅な変更は見られなかったものの、グラフィックは向上されていました。
このゲームで、モンクだったマッシュの必殺コマンド入力方式は斬新だった気がするのですが、あまりパッとしなかったのかなぁ? あまりこの件のレビューも見られません。
個人的にはエドガーが好きでした。FFの世界でがっつり機械で戦うキャラクターって、エドガーは初めてだった気がするんですよね。カッコよかったです。
このゲームで、モンクだったマッシュの必殺コマンド入力方式は斬新だった気がするのですが、あまりパッとしなかったのかなぁ? あまりこの件のレビューも見られません。
個人的にはエドガーが好きでした。FFの世界でがっつり機械で戦うキャラクターって、エドガーは初めてだった気がするんですよね。カッコよかったです。
TOP2 「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」 280万本
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、1992年9月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。
キャッチコピーは「愛がある、冒険がある、人生がある」でした。
親子3代に渡るストーリーや、物語中盤に結婚という人生の重大なイベントがあることが特徴であり、モンスターを仲間にするシステムが導入されました。
花嫁を選ぶことで、その後のシナリオや手に入るアイテムが変わってくるので、どうしても2回はプレイしたいゲームでしたよね(^^)/
素晴らしい出来だったと思います。ドラクエシリーズの中でも真骨頂だったのではないでしょうか?
親子3代に渡るストーリーや、物語中盤に結婚という人生の重大なイベントがあることが特徴であり、モンスターを仲間にするシステムが導入されました。
花嫁を選ぶことで、その後のシナリオや手に入るアイテムが変わってくるので、どうしても2回はプレイしたいゲームでしたよね(^^)/
素晴らしい出来だったと思います。ドラクエシリーズの中でも真骨頂だったのではないでしょうか?