日産・プレジデントとは
日産(NI) プレジデント 4.5 JS タイプL セダン
【画像提供：カーセンサーnet】
プレジデント（President ）は、かつて日産自動車が製造・販売していた、同社の最高級乗用車の事です。
1965年10月に初代モデルが発売され、以来2010年8月を以って4代目モデルが生産終了となるまで、主に法人・要人向けの最上級車（フラッグシップカー）として、44年間10ヶ月に渡り製造・販売されました。
1965年10月に初代モデルが発売され、以来2010年8月を以って4代目モデルが生産終了となるまで、主に法人・要人向けの最上級車（フラッグシップカー）として、44年間10ヶ月に渡り製造・販売されました。
因みに初代 150型は
日産・プレジデント（初代） 150型
via ja.wikipedia.org
セドリックスペシャル（50型、1963年2月登場）の後継車種であり、
当時の国産乗用車の中で車体、エンジンともに最大サイズであった。
搭載エンジンはY40型V型8気筒OHV3,988ccとH30型直列6気筒OHV2,974ccの2種類。
初代は1965年 - 1973年まで製造販売されました。
当時の国産乗用車の中で車体、エンジンともに最大サイズであった。
搭載エンジンはY40型V型8気筒OHV3,988ccとH30型直列6気筒OHV2,974ccの2種類。
初代は1965年 - 1973年まで製造販売されました。
プレジと言えば
日産(NI) プレジデント ロングボディー セダン
【画像提供：カーセンサーnet】
私の中だけかもしれませんが3代目 JG50型のプレジデントではないでしょうか。
当時ライバルのBenz５６０SELの全長5.16m対してプレジデント5,225 mまた3代目Benz W140の5,220 m決して負けてません。
密かに国産高級車で1番長かったんですね。
当時ライバルのBenz５６０SELの全長5.16m対してプレジデント5,225 mまた3代目Benz W140の5,220 m決して負けてません。
密かに国産高級車で1番長かったんですね。
おねーちゃんに逃げられる！！
日産(NI) プレジデント ソブリン ロング セダン
【画像提供：カーセンサーnet】
※画像はイメージです。友人が乗ってた車ではありません。似てるけど・・・
※画像はイメージです。友人が乗ってた車ではありません。似てるけど・・・
余談ですが、昔友人に合コンみたいのがあるからと誘われて一緒に行った時、2人組の可愛い娘と仲良くなりました。食事の後に横浜までドライブに行こうという話しで盛り上がり、お店を出て駐車場まで行くと・・・
車を見た途端に女子2人が作戦会議みたいなのを始めました。
急に用事を思い出したので帰るとの事です💦
『いいじゃん！』と手を引こうとすると・・・
『ギャー！やだ帰るー！』と叫びだしました。
ヤバイと思い解散しましたが、
帰りの車内で『お前の車がイカツすぎるんだ！』と喧嘩に・・・
黒塗りフルスモークのプレジデントのリヤウインドウに日の丸のステッカーなんか張ってんじゃねーよ！！
車を見た途端に女子2人が作戦会議みたいなのを始めました。
急に用事を思い出したので帰るとの事です💦
『いいじゃん！』と手を引こうとすると・・・
『ギャー！やだ帰るー！』と叫びだしました。
ヤバイと思い解散しましたが、
帰りの車内で『お前の車がイカツすぎるんだ！』と喧嘩に・・・
黒塗りフルスモークのプレジデントのリヤウインドウに日の丸のステッカーなんか張ってんじゃねーよ！！
君が代、日の丸ステッカー
この様なステッカーが・・・
3代目 JG50型のスペック
日産・プレジデント（3代目） 1990年型
via ja.wikipedia.org
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン VH45DE型 4,494cc V型8気筒
駆動方式 FR
変速機 4速フロアAT
サスペンション 前: ダブルウィッシュボーン式アクティブサスペンション/マルチリンク式
後: ダブルウィッシュボーン式アクティブサスペンション/マルチリンク式
全長 5,225 mm(ロング)
全幅 1,830 mm
全高 1,425 mm
ホイールベース 3030 mm(ロング)
車両重量 2000 kg(ロングの油圧アクティブサス車に限る)
JG50型
日産(NI) プレジデント 4.5 セダン
【画像提供：カーセンサーnet】
搭載エンジンはVH45DE型V型8気筒DOHC4,494cc。インフィニティQ45と同エンジンであるが、法人向けとしての性格上、特性が変更されている。
グレードは発売当初は油圧アクティブサスペンションを装着したベースグレードのみが用意されるモノグレードであった。
前年の1989年11月に登場した「日産・インフィニティQ45（G50型）」をベースにホイールベースを延長、ラジエーターグリルを持つ専用フロントマスクとなり、インフィニティ・Q45の上級車種として設定された。
グレードは発売当初は油圧アクティブサスペンションを装着したベースグレードのみが用意されるモノグレードであった。
前年の1989年11月に登場した「日産・インフィニティQ45（G50型）」をベースにホイールベースを延長、ラジエーターグリルを持つ専用フロントマスクとなり、インフィニティ・Q45の上級車種として設定された。
ギャング
