実際モーターショーで見た時は、なんてカッチョイイ車~♪という印象でした。
テレビCM
1990年 プレジデント NISSAN PRESIDENT CM
プレジデントJSの登場
さらに、公用・社用車ではなく個人購買層を意識した、インフィニティQ45と同じホイールベースを持つショートサイズの「プレジデントJS(PG50型)」が登場。
ショートサイズといってもロングの全長5225mに対してJSは5075mm僅か150㎜全然引けを取りません。
ロイヤルリムジンも登場
生産は高田工業が受託していました。
初めての マイナーチェンジで
外観ではフォグライトやメッキモールの採用し、フロントグリルやリヤコンビネーションランプの意匠変更が主な変更されました。
また、内装では新たに木目調パネルが採用され、
250型に設定されていた最高級グレード「ソブリン」が復活。
V仕様は廃止され、D仕様はタイプDに名称変更されました。
2度目のマイナーチェンジ
各メッキパーツの手直し(ラジエターグリルの大型化等)が行われ、キセノンヘッドランプが装備されました。
多分、マニアじゃないと(普通の人には)気付かないレベルのマイナーチェンジ💦