記憶をくすぐる大人のメディア「ミドルエッジ」
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ミドルエッジ
篠田恵三さんの記事一覧
篠田恵三さんの記事
皆さんお元気ですか? から30年目のセフィーロ
自動車のテレビCMは数々あれど、今も語り草になっているのが「皆さんお元気ですか?」が口パクになっちゃった日産セフィーロです。どんなCMだったのか、そしてそもそもセフィーロがどんなクルマだったのか、振り返ってみましょう。
篠田恵三
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セド・グロ(セドリック・グロリア)を一変させたグランツーリスモ
日産の高級車といえばシーマとフーガですが、我々ミドルエッジ世代にとっては、セドリックとグロリアの印象の方が強い、という方も多いでしょう。今回は、この2車種をより身近に感じさせたグランツーリスモのお話です。
篠田恵三
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レクサスES300の日本名、覚えていますか?「レクサスES300=日本名ウィンダム」
2018年4月に開催された北京モーターショーで注目を集めた車種のひとつに、レクサスESという高級セダンがあります。日本には未導入の車種ですが、実はその名は四半世紀前に知られていました。「レクサスES300=日本名ウィンダム」というCM、覚えていますか?
篠田恵三
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「ラリーの三菱」を決定づけたセダン、6代目ギャラン
ディアマンテ、GTO、ランエボ……。「90年代の三菱」といって思い浮かべるクルマたちのきっかけになった1台があります。6代目ギャランです。真面目だけど個性的なデザインと、先進技術を盛り込んだ圧倒的な走行性能を誇ったギャランから、これらのクルマが生まれました。今回は、1987年から92年にかけて販売された6代目ギャランを取り上げます。
篠田恵三
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画期的だったハイパワー高級セダン、アリスト
ハイパワー車が続々と登場した80年代末から90年代前半。トヨタでは、根強いユーザーを持つクラウンと、国際水準のクオリティで衝撃を与えたセルシオの間に、スポーツカー顔負けの新たな高級車を投入しました。圧倒的なトルクと独自の高級感で魅了したアリストです。
篠田恵三
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「私をスキーに連れてって」時代の人気RV、サーフ&テラノ
昨今のバブル時代ブームもあって、この冬のスキー関連のCMは、1990年前後を感じさせるものが多いですが、自動車における「スキー」「バブル」といえば、クロカン4WDを忘れることはできません。今回は、時代の主役・三菱パジェロを追いかけた二大メーカーのトヨタ・ハイラックスサーフと、日産テラノを取り上げます。
篠田恵三
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2018年の目玉になる!? センチュリーとはどんなクルマ?
2017年の東京モーターショーで注目を集めたクルマのひとつに、トヨタ・センチュリーがあります。すでに2代目は製造・販売を終了しており、参考出品されたモデルが3代目として2018年に発売されるのでしょうか? その前に、センチュリーがどんなクルマなのか、おさらいしておきましょう。
篠田恵三
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バブル時代の生き残り、Y31セドリック
日産セドリックといえば、かつてはトヨタのクラウンと並ぶ、日本を代表する高級車の双璧でした。しかし、2004年に兄弟車のグロリアと統合してフーガにバトンタッチ。セドリックが消滅して10年以上経っても印象が強く残っているのは、タクシー用が2014年まで製造されていたからでしょう。
篠田恵三
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クロカン4WDの革命児、三菱パジェロ
1980年代後半に起こったRVブーム。その牽引役となったクルマが三菱パジェロです。子どもの頃、洗練されたクロカンボディに魅了された人も多いのではないでしょうか。今回は、初代パジェロを振り返ってみます。
篠田恵三
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引退間近! 今のうちに乗っておきたい小田急ロマンスカーLSE
子どもの頃、電車の本に必ず載っていた小田急ロマンスカー。ミドルエッジ世代が優雅な展望車に憧れた7000形LSEがついに引退します。走っているうちに、ぜひ乗りに、撮りに行きましょう!
篠田恵三
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ゆるキャラ「イプー」も懐かしいミニバン、イプサム
今や日本車の主流となった3列シートのミニバン。5ナンバーミニバンの中で、一世を風靡したものの、今ではなくなってしまったクルマにトヨタのイプサムがあります。「イプー」のCM、覚えていますか?
篠田恵三
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若者の人気を集めた小さなスポーツカー、ワンダー・シビック
ホンダ・シビックが復活しました。新型は3ナンバーで価格も280万円と、高級車のようですが、我々ミドルエッジ世代にとっては小さくてスポーティなクルマ、というイメージが強く、最初のマイカーという人も多いはず。そのルーツ、ワンダーシビックを紹介します。
篠田恵三
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セドリックよりも高級だったミドルセダン、C33型ローレル
最近はすっかりドリフト車のイメージが付いてしまった日産ローレル。しかし、我々ミドルエッジ世代にとって、ローレルは高級車でした。特にバブル時代に発売されたC33型は、セドリックよりも上質なクルマとして記憶に残ります。
篠田恵三
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新客車投入間近。国鉄唯一のSL「SLやまぐち号」とは?
ミドルエッジ世代が子どもの頃のSLといえば、国鉄山口線を走っていた「SLやまぐち号」でした。新しい客車の登場と、D51形の復活で再び注目を集めている「SLやまぐち号」に注目していきます。
篠田恵三
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日本初の高級SUVとなった、トヨタ・ランドクルーザー80
1980年代後半から90年代にかけて、RVブームが巻き起こりました。パジェロ、エスティマ、レガシィなどさまざまなクルマが誕生しましたが、その中で本格派として異彩を放ち、今なお根強い人気を保ち続けているクルマが、トヨタ・ランドクルーザー80です。
篠田恵三
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軽なのに速いホットハッチ、スズキ・アルトワークス
1980年代に人気を集めたホットハッチ。輸入車ではVWゴルフGTIやプジョー205、国産ではスターレットやシャレードなどが人気でした。そして、軽自動車にも現れました。スズキのアルトワークスです。
篠田恵三
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4人のアメリカ人タレントがCMした日産マキシマ
「Max Relax MAXIMA」と、ケント・デリカット、ケント・ギルバート、チャック・ウィルソン、デーブ・スペクターの4人のアメリカ人タレントが出演していた日産マキシマ。バブル時代のクルマと思いきや、アメリカではまだまだ人気車種なのです。
篠田恵三
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「足のいいやつ」のキャッチコピーが懐かしいトヨタ・カリーナ
印象に残るキャッチコピーは数多いですね。「白いクラウン」のように車名そのものが入るものもあれば、日産セフィーロの「くうねるあそぶ」のようにコピーだけのものもありました。では、「足のいいやつ」といえば? 今回はトヨタ・カリーナを紹介しましょう。
篠田恵三
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美しすぎる日本車、いすゞ117クーペ
皆さんは美しいクルマ、というと何を思い浮かべるでしょうか? 筆者の場合、今も旧車マニアの間で根強い人気を誇るいすゞの117クーペがその筆頭です。いすゞの華麗な1ページを紹介しましょう。
篠田恵三
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雪上を走るCMがカッコよかったブルーバード
かつて、日本の自動車市場で定番だった車種のひとつ、日産ブルーバード。中でも4WDシステムのアテーサを採用したU12型はオヤジグルマを脱し、若い人の人気も集めたカッコいいモデルでした。
篠田恵三
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ゼロ・クラウンは一日にしてならず
2003年に発売された12代目トヨタ・クラウンは、「ZERO CROWN」のキャッチコピーとともに登場し、大ヒットをしました。しかし、ここに至るまで、トヨタは入念な準備を行っていました。今回は、9代目から始まった改革の経緯を見ていきましょう。
篠田恵三
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大衆車からの脱却を図ったトラッド・サニー
ラティオの販売終了で、空席となった日産の小型セダン。その座と言えば、かつてはサニーが君臨していました。特に1985年に登場した6代目は、品質やデザインにおいて、その後の方向性に大きな影響を残しました。
篠田恵三
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クロスオーバーの先駆け、トヨタスプリンターカリブ
今、世界中で人気の「クロスオーバーSUV」ですが、その先駆けともいえるクルマが、1982年にトヨタから発売されました。スプリンターカリブは、コンセプト、デザインともに斬新でした。
篠田恵三
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スバルが作ったスペシャルティカー、アルシオーネの個性に迫る
1980年代には、ホンダ・プレリュードのヒットを皮切りに、5ナンバーサイズ、2ドアクーペのスペシャルティカーが多数発売されました。硬派なスバルからも、個性的なクーペが発売されました。
篠田恵三
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トヨタの革命児、初代カムリ&ビスタは偉大だった
国産車のFF方式が一気に採用され始めた1980年代前半、トヨタでは1台のセダンを発売しました。それがカムリとビスタでした。※カムリについては「セリカ・カムリ」を初代と数えることも多いですが、ここでは1982年発売のV10型を初代と定義します。
篠田恵三
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篠田恵三
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セドリックよりも高級だったミドルセダン、C33型ローレル
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セド・グロ(セドリック・グロリア)を一変させたグランツーリスモ
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国産車のレベルを引き上げたトヨタ・ソアラ
篠田恵三
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革命的なデザインだった初代日産・レパード
篠田恵三
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