17才-at seventeen-
『17才 -at seventeen-』(じゅうななさい -アット セブンティーン-)は、1994年4月28日から同年9月1日まで、フジテレビ系列で放送されていた日本のテレビドラマ。『ボクたちのドラマシリーズ』からの派生作品。
放送時間は、毎週木曜20:00 - 20:54(JST)。
via www1.odn.ne.jp
羊が原に住む翠はセントウェルトン高等学院に通う高校生。同級生の恭一や玲奈、雄司、浩介、稔らと共に平穏な高校生活を過ごしていたが、そこに幼なじみの巧美が突然現れる。
ストーリー
幼なじみ7人の熱い友情物語。
巧美(内田有紀)が7年振りに故郷に帰って来た。
が、幼なじみの翠(一色紗英)、恭一(武田真治)らは迷惑顔…。
でもなんだかんだ言っても仲間を大事にする7人組の青春ドラマです。
よりこのドラマのいいところは、音楽がオーケストラなんです!
広がりのある音楽と、のどかな高校の風景が世界を広げてくれます。
via blog.livedoor.jp
・第1話 「7人のバカヤロー」
・第2話 「恋か友情か」
・第3話 「ヒーロー誕生」
・第4話 「偽りのデート」
・第5話 「恋はお金で買えない」
・第6話 「雄司の過去[2]」
・第7話 「真昼の決闘」
・第8話 「恋と人力飛行機」
・第9話 「水着で失礼します」
・第10話 「こうして僕の恋は終わった」
・第11話 「放課後の殺人事件」
・第12話 「花火の夜の出来事」
・第13話 「君に恋してた」
・最終回 「友情の終わり」
第1話
17才-at seventeen- 1話 - Juu Nana Sai - YouTube
via www.youtube.com
主題歌はTRF
TRF / survival dAnce ~no no cry more~ - YouTube
http://avex.jp/trf/ TRF 6thシングル。世代を超えてなお盛り上がるTRFのナンバーワンヒットソング!
via www.youtube.com
この曲も大ヒットしたので、聞いたら17才を思い出す人も多いでしょう。
登場人物
日高巧美:内田有紀
主演。
・巧美が転校してきた理由が「前の学校が火事で焼けたから」っていうのがスゴイ。父親がアフリカ、母親がカナダにいるというのも凄い設定。
・食堂での巧美と翠のビンタシーン。
よく聞くと叩かれた直後に巧美は「いたー」と言ってます。
本当に痛かったのでしょう。
・巧美が転校してきた理由が「前の学校が火事で焼けたから」っていうのがスゴイ。父親がアフリカ、母親がカナダにいるというのも凄い設定。
・食堂での巧美と翠のビンタシーン。
よく聞くと叩かれた直後に巧美は「いたー」と言ってます。
本当に痛かったのでしょう。
via nekotopi.com
via alpacask.com
土屋稔:須藤公一
玲奈に借金を返す為、薦まないなが
らも、盗撮の片棒を担ぐことになった稔
くん。居合わせた巧美によって女子寮
に入り込んでいた泥棒が倒され、そし
て稔くんは不本意ながらも英雄として
祭り上げられることになってしまう。
学校では、おりしも学園NO.1を決め
る「ミス&ミスターウェルトンコンクール」
(ミスターとミスに選ばれた男女は結ば
れる、という伝説がある)が開催され、
泥棒退治で名を挙げた稔くんもまたノ
ミネートされる。
周囲からちやほやされ嬉しくもあった
が、本当の自分の姿でないと気付き、
コンクールの評価を左右する弁論大会
の場で稔くんは自分のウソを告白する。
そしてコンクールに選ばれたのは…。
らも、盗撮の片棒を担ぐことになった稔
くん。居合わせた巧美によって女子寮
に入り込んでいた泥棒が倒され、そし
て稔くんは不本意ながらも英雄として
祭り上げられることになってしまう。
学校では、おりしも学園NO.1を決め
る「ミス&ミスターウェルトンコンクール」
(ミスターとミスに選ばれた男女は結ば
れる、という伝説がある)が開催され、
泥棒退治で名を挙げた稔くんもまたノ
ミネートされる。
周囲からちやほやされ嬉しくもあった
が、本当の自分の姿でないと気付き、
コンクールの評価を左右する弁論大会
の場で稔くんは自分のウソを告白する。
そしてコンクールに選ばれたのは…。
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木村浩介:山本太郎
11話のP's DINERで殺人事件発生!?
実際は「殺人事件」でなく「殴打事件」。
殴られたのは浩介。
浩介を殴る「動機」を皆で探っていましたが容疑者になるような動機はなかったような。巧美に関しては、「気に入らねぇ!」です。
実際は「殺人事件」でなく「殴打事件」。
殴られたのは浩介。
浩介を殴る「動機」を皆で探っていましたが容疑者になるような動機はなかったような。巧美に関しては、「気に入らねぇ!」です。
via www.youtube.com