トヨタ・スープラ(SUPRA)
コイツ(SUPRA)とともに夜の首都高をよく走ったな~
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Toyota SUPRA(JZA70)1990 トヨタ スープラ 2.5GTツインターボR - YouTube
1990年 トヨタ スープラ 2.5GT ツインターボR 「スープラの新しい旋律。」
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リトラクタブル・ヘッドライトな車 (格納できる方式のヘッドライト)まとめ - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代〜90年代のスポーツカーと言えば、ヘッドライトが格納できるタイプの車が多かったですよね。正式名称は「リトラクタブル・ヘッドライト」と言うそうです。
ミドルエッジ読者の皆様が投稿されている記事にも、スープラの雄姿がチラホラ
「皆様の宝物を飾らせてください!(愛車編)」大切な、そして素敵な思い出の一ページ、ミドルエッジに飾らせて下さい!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
フェイスブックページでお声掛けする「皆様の宝物をミドルエッジに飾らせてください!」企画。今回は「皆様の青春と共にあった愛車」について投稿いただきました。たくさんの大切な、そして素敵な思い出の詰まった写真を飾らせていただけることに感謝申し上げます。
スープラ、2代目までは「セリカXX」
スープラ(SUPRA )は、トヨタ自動車が1978年から2002年まで製造・販売していたスポーツカーである。日本国内向けは2代目までセリカXXという名前でトヨタカローラ店から販売され、3代目から北米仕様と同じ「スープラ」となった。1986年から2002年までの累計生産台数は28万5,280台。搭載エンジンは、初代から通して直列6気筒のみである。
トヨタ・セリカ5代目(T180型)&6代目(T200型)を懐かしんでみる。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
トヨタセリカ、80~90年代のスポーツカーブームで人気を博しましたね。5代目、6代目で大きく印象の異なるセリカでしたが、私はどちらのモデルも好きでした。
BMW8シリーズとよく似たフォルムでしたね
via platewave.com
BMW 8シリーズは、ドイツの自動車メーカーBMWが生産・販売していたクーペタイプの高級車である。
6シリーズ(E24)の後継モデルとして、1989年のフランクフルトモーターショーでBMWのフラッグシップモデルとしてデビューした。2,000kg近い車重にV型12気筒エンジンという、従来のBMWにはないコンセプトであった。6シリーズよりも実質的に高い価格と優れた性能で、実際には別の市場を狙って、まったく新しいクラスだった。
後にV型8気筒モデルが追加され、末期にはV型8気筒モデルのみが販売されていた。
1999年3月に生産が終了。2004年、BMWの最上級クーペとして6シリーズ(E63)が復活した。「8」の名前は2013年に発表されたi8に受け継がれた。
1999 BMW 840CI 50K - Japanese Car Auctions - Auto Access Japan - YouTube
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カッコいい車に乗りたい!ナイトライダーの影響は大きかった
私たちの世代は、やはり70~80年代のカッコよいドラマ、アニメ、ヒーローモノの影響を受けていますよね。
Airwolf VS Knight rider: エアーウルフ対ナイトライダー - YouTube
This movie was made 20 years ago.エアウルフとナイトライダーとの戦いのMOD。20年前に作りました。
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みんな憧れた「ナイト2000」!!
今や当たり前となった海外ドラマですが、先駆けと言えるのが80年代に放映された「ナイトライダー」。マイケルとキットのやりとりに胸躍りました!!
「プレリュード」「ソアラ」「シルビア」等、かつての「デートカー」を振り返る!-あの頃、男たちはモテるために車を買った- - Middle Edge(ミドルエッジ)
バブル時期を筆頭に80-90年代は、車でのデートが定番でした。車がデートに欠かせない必須アイテムだったあの頃の定番「デートカー」を振り返ってみましょう!
リトラがたまらなくカッコよかった!