2020年2月3日 更新
90年代の歌姫!永井真理子(53)、リンドバーグ・渡瀬マキ(50)、久宝留理子(50)が3ショットを披露!!
歌手・永井真理子(53)が自身のTwitterにて、永井と同時期より活躍を続けているリンドバーグの渡瀬マキ(50)、久宝留理子(50)との3ショットを披露しました。
90年代の歌姫!永井真理子、渡瀬マキ、久宝留理子が3ショットを披露!!
歌手・永井真理子(53)が自身のTwitterにて、永井と同時期より活躍を続けているリンドバーグの渡瀬マキ(50)、久宝留理子(50)との3ショットを披露しました。
こちらが話題のツイート!
こちらが現在話題となっているツイート。「今日は久宝留理子ちゃん、リンドバーグの渡瀬マキちゃんと3人でランチしてきたよ」とのコメントとともに、3人で素敵なランチを堪能したことを報告しました。さらに「喉のケアや発声法など気になることが一緒で、たくさん情報交換しました」「3人とも春にライブがあるので『頑張ろうね』って笑顔で別れました」と、それぞれ現役の歌手として活躍を続ける間柄ならではの情報交換も行った模様です。このツイートには、「豪華メンバーですね」「皆んな可愛いね」といった好意的なコメントが続出しています。
彼女たちのデビュー当時を軽く振り返ってみましょう!
「皆んな可愛いね」とのコメントにもある通り、歌手でありながらアイドル的な人気も持ち合わせていた3人。アラフィフとなった今でも、その魅力は衰えることを知りません。では、彼女たちのデビュー当初はどうだったのでしょうか?それぞれ軽く振り返ってみたいと思います。
永井真理子
「ミラクル・ガール」「ZUTTO」などのヒットで有名な永井真理子。デビューは1987年のことで、同年7月にシングル「oh, ムーンライト」でデビューを飾りました。元々保育士を目指すために短大に進学していたものの、歌手の夢をあきらめきれずに在学中にレコーディングを行い、デビューにこぎつけたというエピソードがあります。
渡瀬マキ
リンドバーグとして「今すぐ Kiss Me」「BELIEVE IN LOVE」などのヒット曲を持つ渡瀬マキ。元々はアイドルとして活動しており、1987年には本名である渡瀬麻紀名義のシングル「パールモンド・Kiss」で歌手デビューしました。リンドバーグとしてデビューするまでに3枚のシングルを発表しています。
久宝留理子
「男」「早くしてよ」といったヒット曲で一世を風靡した久宝留理子。デビューは1990年のことであり、同年3月にシングル「プラスチック・マン・ライフ」、4月に同名アルバムを発表し、デビューを果たしました。当時はバンドブームもあり、リンドバーグなどバンド勢の人気に押されていたものの、1993年に発表した女子目線の歌詞が強烈な「男」のヒットにより、一躍ガールポップの代表格として頭角を現しました。
かつてのヒット曲を久々に聴きたくなった方はこちら!
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