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まさに魔球!すごい変化球を投げた往年の名選手たち - Middle Edge(ミドルエッジ)
プロ野球史を彩る往年の名選手たち。その中には、見た事もないような軌道を描き、強打者のバットに空を切らせる「魔球」を放つ名ピッチャーも存在ました。そこで今回、記憶に残る変化球を投げていたかつての名投手を振り返っていきたいと思います。
マサカリ投法・村田兆治 「昭和生まれの明治男」と呼ばれ、フォークを武器にロッテ一筋で完投にこだわった野球人生でした - Middle Edge(ミドルエッジ)
ロッテの大投手、マサカリ投法の村田兆治。「サンデー兆治」や「昭和生まれの明治男」と呼ばれました。途中、フォークボールを習得後、更に成績を伸ばしました。最後までロッテで過ごし、完投にこだわりを持った大投手でした。
【村田兆治】”サンデー兆治”と呼ばれた復活劇 - Middle Edge(ミドルエッジ)
右ひじの手術後1985年に見事にカムバックした村田兆治。日曜日ごとに登板し開幕11連勝を達成した。大リーグの名投手、元ドジャースのコーファックスが日曜日ごとに登板し”サンデー・コーファックス”と呼ばれたことにちなんでつけられた”サンデー兆治”は社会現象にもなった。