郷ひろみ 小さな体験
via www.youtube.com
TOP7 裸のビーナス
「裸のビーナス」は1973年6月にリリースされた郷ひろみさんの5枚目のシングルです。
via www.amazon.co.jp
この曲は作詞が岩谷時子さん、作曲・編曲が筒美京平さんのコンビであり、第4回日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞しました。
当時17歳の郷ひろみさんの人気はハンパではなく、黄色い声援で歌声が聴こえないくらいでした。
人気絶頂とはこのことであり、当時この頃の郷ひろみさんに熱い声援を送っていたミドルエッジ女子もいらっしゃるのではありませんか?
またレコードジャケットのインパクトが物凄いですよね!かなり攻めてるなぁと思いました。
郷ひろみさんもだいぶ思い切りましたよね!これをやってのけるのが、流石はスパースター郷ひろみさんですね(^^)/
当時17歳の郷ひろみさんの人気はハンパではなく、黄色い声援で歌声が聴こえないくらいでした。
人気絶頂とはこのことであり、当時この頃の郷ひろみさんに熱い声援を送っていたミドルエッジ女子もいらっしゃるのではありませんか?
またレコードジャケットのインパクトが物凄いですよね!かなり攻めてるなぁと思いました。
郷ひろみさんもだいぶ思い切りましたよね!これをやってのけるのが、流石はスパースター郷ひろみさんですね(^^)/
裸のビーナス (1973)
via www.youtube.com
TOP6 帰郷/お化けのロック
「帰郷/お化けのロック」は1977年9月にリリースされた郷ひろみさんの23枚目のシングルです。
2曲とも郷ひろみさん自身が主演したTBS系水曜劇場「ムー」のテーマ曲となりました。
2曲とも郷ひろみさん自身が主演したTBS系水曜劇場「ムー」のテーマ曲となりました。
ダブルタイトルでリリースされたこのシングル。
個人的には「お化けのロック」は知っているのですが、「帰郷」という曲は知らないんですよねぇ・・・
この「お化けのロック」は樹木希林さんとのデュエット曲で、コミカルな振り付けがとても印象的でした。お見せ出来ないのが残念ですが、レコードの裏には振付が載っていたそうですよ!
また「お化けのロック」は、作詞・作曲が山口百恵さんの全盛期を支えた阿木燿子さんと宇崎竜童さんご夫妻、そして編曲に布施明さんの「シクラメンのかほり」などを手掛けた萩田光雄さんであり、たいへん著名な方が楽曲提供をしています。
それにしてもこの当時の樹木希林さん、とても可愛らしいですねぇ(^^)/ 郷ひろみさんも嬉しそうに歌っているのが印象的ですね!
個人的には「お化けのロック」は知っているのですが、「帰郷」という曲は知らないんですよねぇ・・・
この「お化けのロック」は樹木希林さんとのデュエット曲で、コミカルな振り付けがとても印象的でした。お見せ出来ないのが残念ですが、レコードの裏には振付が載っていたそうですよ!
また「お化けのロック」は、作詞・作曲が山口百恵さんの全盛期を支えた阿木燿子さんと宇崎竜童さんご夫妻、そして編曲に布施明さんの「シクラメンのかほり」などを手掛けた萩田光雄さんであり、たいへん著名な方が楽曲提供をしています。
それにしてもこの当時の樹木希林さん、とても可愛らしいですねぇ(^^)/ 郷ひろみさんも嬉しそうに歌っているのが印象的ですね!
お化けのロック (1977)
via www.youtube.com
TOP5 愛への出発(スタート)
「愛への出発」は1973年3月にリリースされた郷ひろみさんの4枚目のシングルです。
曲を聴いてみるとなかなか時代を感じさせてくれるサウンドだと思います。
"別れることが卒業さ"と歌われていますが、終始前向きな別れを感じさせる歌詞になっていました。
この曲はキャンディーズがファーストアルバムでカバーしており、そちらの方が印象に残っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
作詞は岩谷時子さん、作曲・編曲が筒美京平さんの楽曲でした。
それにしても郷ひろみさんの声も歌い方も若いですねぇ!まだまだ子供の声ですもんねぇ
きっとこの当時からモテモテだった筈です。若い女性は夢中だったのだろうなぁと思いました。
"別れることが卒業さ"と歌われていますが、終始前向きな別れを感じさせる歌詞になっていました。
この曲はキャンディーズがファーストアルバムでカバーしており、そちらの方が印象に残っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
作詞は岩谷時子さん、作曲・編曲が筒美京平さんの楽曲でした。
それにしても郷ひろみさんの声も歌い方も若いですねぇ!まだまだ子供の声ですもんねぇ
きっとこの当時からモテモテだった筈です。若い女性は夢中だったのだろうなぁと思いました。
愛への出発 郷ひろみ(1973)
via www.youtube.com
TOP4 逢いたくてしかたない/忘れられないひと
「逢いたくてしかたない」は1995年4月にリリースされた郷ひろみさんの67枚目のシングルです。
このシングルは両曲共にタイアップがあり、「逢いたくてしかたない」は朝日生命のCMソングに。そして「忘れられないひと」はトリンプ「天使のブラ」のCMソングになりました。
このシングルは両曲共にタイアップがあり、「逢いたくてしかたない」は朝日生命のCMソングに。そして「忘れられないひと」はトリンプ「天使のブラ」のCMソングになりました。
via www.suruga-ya.jp
"さよならにふれずにいたいた唇は 夢に見てた幸せに日々 抱きしめて暮らしているかい"の歌詞は、逢いたくて仕方ない相手に抱く心情が上手に表現されていると思いました。
この曲は郷ひろみさんのバラード三部作の最後の曲でした。
郷ひろみさんのバラードって、ほんとに素晴らしいですよねぇ・・・
この曲がTOP4ですが、TOP5でご紹介した「愛への出発」と聴き比べてみると、これが同じ人か?と思うくらい、歌唱力がハンパではなく上がってますよね!聴かせるのが上手いなぁと思います。流石はスーパーシンガー郷ひろみさんだと思いました。
作詞は6人目の安全地帯メンバーとも言われた松井五郎さん、作曲は都志見隆さん、編曲:山本健司さんによる楽曲でした。
この曲は郷ひろみさんのバラード三部作の最後の曲でした。
郷ひろみさんのバラードって、ほんとに素晴らしいですよねぇ・・・
この曲がTOP4ですが、TOP5でご紹介した「愛への出発」と聴き比べてみると、これが同じ人か?と思うくらい、歌唱力がハンパではなく上がってますよね!聴かせるのが上手いなぁと思います。流石はスーパーシンガー郷ひろみさんだと思いました。
作詞は6人目の安全地帯メンバーとも言われた松井五郎さん、作曲は都志見隆さん、編曲:山本健司さんによる楽曲でした。