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1959年(昭和34)から発売「眉墨鉛筆」
資生堂の眉墨鉛筆、発色も硬さも細さも好みど真ん中でめちゃめちゃ眉毛描きやすい~!!!これで220円は値段感覚バグる… pic.twitter.com/kGTkvjqmtJ
— 𝐦𝐞𝐞𝐜𝐨(みーこ)🦢イラストレーター (@meecosme_) January 6, 2021
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アイブロウペンシルランキング11位
資生堂 眉墨鉛筆|商品カタログ|ワタシプラス/資生堂
1963年(昭和38年)から発売「MG5」(エムジーファイブ)
1967年(昭和42年)にスキンケア製品がラインナップされ日本初の本格的男性化粧品ブランドとして生まれ変わった。パッケージを斬新なキャップとボトルが同じ太さの円筒形に変更。名作と言われるチェッカーフラッグのようなスピード感のある黒と銀の市松模様が目を引く。そのスタイリッシュなデザインは、今も変わらず愛され続けている。
商品名の「エムジー5」のMは「モダン」、Gは「ジェントルマン」の頭文字から来ている、5は「5つの特徴をもつ」ことを意味する。
エムジー5|商品カタログ|ワタシプラス/資生堂
1976年(昭和51)から発売「シフォネット」
1972年にマスカラを発売。1973年の「影も形も明るくなりましたね」キャンペーンでは、モデルの山口小夜子を起用。シフォネットブランドのコンセプトはシフォン(薄い絹)を透かしてみるように、やわらかく深みのある仕上がり。モデルの山口愛用ということでコンセプトは現実のものとなった。1976年資生堂秋のキャンペーン「ゆれる、まなざし」モデルは当時15歳の真行寺君枝。
イメージソング・小椋佳の「揺れるまなざし」は、多くの人の記憶に残っていることだろう。
これ気になってる
— 🍎🍏karin🍏🍎 (@KarinOsushi) February 24, 2020
レトロ可愛い🧚♂️➰✨#シフォネット #コスメ #リップ #マスカラ #資生堂 #レトロ pic.twitter.com/hHXwTjSr9Y
残念ながら現在は1976年発売のリップスチックだけになっている。
シフォネット・リップスチックの特徴は、見た目はオレンジ、塗ると薄く色づいつて青みがかったローズピンクに変わる。その色は人に合わせて変わる。プチプラ(低価格)のレトロ化粧品として SNS でも話題になっている。
シフォネット|商品カタログ|ワタシプラス/資生堂
1980年(昭和55年)から発売「スポッツカバー ファウンデイション」
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コンシーラーランキング9位
エムジー5 シェービングセット
シェービングクリーム(エアゾール)(F) 130g
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