江川選手は、高校時代、地方大会でノーヒットノーラン9回、完全試合2回。
甲子園での通算成績は、6試合に登板し、4勝2敗。投球回数59回1/3、奪三振92(1試合平均15.3、奪三振率14.0)、自責点3、防御率0.46。選抜高等学校野球大会における大会通算最多60奪三振記録など全国の高校野球ファンに鮮烈な印象を残しました。
甲子園での通算成績は、6試合に登板し、4勝2敗。投球回数59回1/3、奪三振92(1試合平均15.3、奪三振率14.0)、自責点3、防御率0.46。選抜高等学校野球大会における大会通算最多60奪三振記録など全国の高校野球ファンに鮮烈な印象を残しました。
via i.ytimg.com
高校卒業後すぐプロ入りするのかと思われた江川卓選手は、1973年秋のドラフト会議で上田利治新監督率いる阪急ブレーブスから1位指名を受けますが、入団を拒否。法政大学に進学します。その後「空白の一日」を経て巨人入り。、1980年代の日本プロ野球、セ・リーグを代表するエースとして活躍しました。
現在、野球解説者として活動している江川卓さん。オフのたびに監督就任の噂が流れますが…。「怪物」が再びユニフォームを着る事を待ち望む野球ファンは多いかと思います。
⚾ 2020/1/26 05:09
子どもの頃やくみつる先生の4コマで
騒いで面白がっていました