渚のシンドバッド / ピンク・レディー
via www.amazon.co.jp
フジフイルムの「写ルンです」テレビコマーシャルでこの曲が使われており、渚にシンドバッドがいるという不可思議な状況を実写化している。
ちなみに、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」は、この「渚のシンドバッド」の “シンドバッド” と、同時期にヒットしていた沢田研二の「勝手にしやがれ」の “勝手に” を取って付けたタイトルでした(^^)/
ピンク・レディー 渚のシンドバッド
via www.youtube.com
昭和のスーパースター!ピンクレディー! - Middle Edge(ミドルエッジ)
昭和の大スター「ピンクレディー」。日本中が熱狂しました。現代のアイドルブームとは桁が違う!時代を駆け抜けた2人、ミーとケイを改めて紐解いてみました。
愛のメモリー / 松崎しげる
via www.amazon.co.jp
1977年、話題のカップルであった三浦友和と山口百恵の共演するコマーシャルソングとして登場した「愛の微笑み」は注目を集め、同年8月に、歌詞を一部改変して「愛のメモリー」としてリリースした。
この曲はほんとに名曲ですよねぇ・・・
また、松崎しげるさんの歌唱力がハンパではありませんよね!
是非一度生で聴いてみたいと思います。
また、松崎しげるさんの歌唱力がハンパではありませんよね!
是非一度生で聴いてみたいと思います。
松崎しげる 愛のメモリー (1977)
via www.youtube.com
松崎しげるは黒いだけじゃなかった! - Middle Edge(ミドルエッジ)
松崎しげると言えば「愛のメモリー」「黒い」を思い浮かべますが、実はギターテクニックや、愛のメモリーを愛しすぎるところなど、もっともっと深いんです!!
津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり
via www.amazon.co.jp
「津軽海峡・冬景色」(つがるかいきょう・ふゆげしき)は、東京を発って本州最北端の青森県にたどり着き、津軽海峡をこえて北海道に渡る人々を描いた
紅白でも定番になっているこの曲。
僕は子供の頃からこの曲を聴いてました。
歌謡曲の中では代表曲になるのではないでしょうか?
僕は子供の頃からこの曲を聴いてました。
歌謡曲の中では代表曲になるのではないでしょうか?
石川さゆり - [津軽海峡・冬景色] Ishikawa sayuri (1977)
via www.youtube.com
「天城越え」「津軽海峡・冬景色」石川さゆりの演歌から漂う郷愁と艶やかさ。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
人生を重ねれば重ねるほど、気が付けば心に沁み渡るようになる演歌。数ある演歌のなかでも、石川さゆりが唄う演歌には郷愁と艶やかさが同居します。
酒と泪と男と女 / 河島英五
via www.amazon.co.jp
河島は、生前1度だけ「第42回NHK紅白歌合戦」(1991年)に出場したが、この曲は歌わなかった。河島が急逝した2001年の「第52回NHK紅白歌合戦」で、河島の親友だった堀内孝雄が生前の映像と一緒にこの曲を歌った。その堀内の歌唱前、客席で観覧していた河島の息子から「堀内さん、ありがとう!」の大きな声が上がると、堀内は男泣きしつつ「お前が好きだった龍馬には逢えたか?もう何も言うまい…さらば、英五」等と言い残す。歌唱終了後の堀内は「英五、有難う!」と絶叫する場面があった。
兄が絶賛していたことでこの曲を知りました。
僕はあまりお酒が飲めませんが、きっとこの曲はお酒に合うのだろうなぁと思います。
僕はあまりお酒が飲めませんが、きっとこの曲はお酒に合うのだろうなぁと思います。
河島英五 酒と泪と男と女
via www.youtube.com
没後15年、河島英五の次女・亜奈睦が父の唄を歌う♪トリビュート・コンサート開催! - Middle Edge(ミドルエッジ)
奇跡の親子共演♪生前の歌唱映像と娘・河島亜奈睦の生の歌唱で、親子初デュエット曲「生きてりゃいいさ」を披露!トリビュート・コンサート「河島英五&河島亜奈睦スペシャルコンサート2016~生きてりゃいいさ~」が東京で初開催される。
作曲・編曲:都倉俊一