via amzn.to
書籍概要
タイトル:さよなら、プロレス (伝説の23人のレスラー、その引退の真実と最後の言葉)
著者:瑞佐富郎
仕様:単行本
頁数 : 344ページ
寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
出版社 : standards
発売予定日:2020/11/24
価格:1760円(税込)
著者:瑞佐富郎
仕様:単行本
頁数 : 344ページ
寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
出版社 : standards
発売予定日:2020/11/24
価格:1760円(税込)
著者について
瑞 佐富郎(みずき・さぶろう)
愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材などに従事する。本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している。プロレスでの主著に『プロレス鎮魂曲』『平成プロレス 30の事件簿』『新編 泣けるプロレス』(ともに、standards)、執筆・構成に関わったものに『証言UWF 完全崩壊の真実』(宝島社)、『証言「プロレス」死の真相』(河出書房新社)などがある。また、プロレス・ドキュメンタリー『反骨のプロレス魂』(BS フジ)の監修や、プロ野球・野村克也監督の最後の著書となった『人を動かす言葉』(新潮社)の取材・構成も務めている。
愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材などに従事する。本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している。プロレスでの主著に『プロレス鎮魂曲』『平成プロレス 30の事件簿』『新編 泣けるプロレス』(ともに、standards)、執筆・構成に関わったものに『証言UWF 完全崩壊の真実』(宝島社)、『証言「プロレス」死の真相』(河出書房新社)などがある。また、プロレス・ドキュメンタリー『反骨のプロレス魂』(BS フジ)の監修や、プロ野球・野村克也監督の最後の著書となった『人を動かす言葉』(新潮社)の取材・構成も務めている。
関連記事
昭和のプロレス黄金時代が楽しめる「ジャイアント馬場バル」で大仁田厚がイベントを開催! - Middle Edge(ミドルエッジ)
東京・新橋にある昭和の良きプロレス黄金時代を思いだしながら飲める店「ジャイアント馬場バル」にて、イベント『ジャイアント馬場バルDE大仁田厚とデスマッチとコーヒーと』の開催が決定しました。
プロレスラー三沢光晴。全日本プロレスのトップからプロレスリング・ノアを立ち上げたエルボーの貴公子 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1990年代にスタンハンセンやジャンボ鶴田と数々の激闘を繰り広げ、全日本プロレス四天王に君臨した三沢光晴。数々の難敵を撃破した魂のエルボー、ヘビー級離れした華麗な跳躍力、どんな技も真正面から受け立ち上がる不屈のスピリット。黙して語らない男の美学に私たちは酔いしれました。後にプロレスリング・ノアを設立してプロレス界の頂点に君臨した三沢。2009年に急逝したものの、彼の栄光が色褪せることはありません。
プロレスラーとタイアップ!永井豪原作のアニメ『獣神ライガー』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
主人公の剣が巨人兵器に乗り込み、世界征服を企む邪神の末裔「ドラゴ帝国」と戦います。アニメ『獣心ライガー』では、永井豪ならではの設定が組み込まれています。