もともと高田延彦とヒクソン・グレイシーの一戦を実現させる為に立ち上げられたイベントであり、「PRIDE.1」という大会名称も当初は一回限りの開催という趣旨でつけられたイベント名であった。またリングサイドのVIP席のチケット価格が、格闘技イベントとしては高額の10万円(大会終了後のフェアウェルパーティー参加権付き)という事も話題になった。大会の目玉となったメインイベントで高田は大きな抵抗も出来ず、ヒクソンの腕ひしぎ十字固めの前に一本負けを喫した。
「400戦無敗の男」ヒクソン・グレイシーは本当に強いのか? - Middle Edge(ミドルエッジ)
1997年を振り返ってみて
その記事と比べると、やはりこの1997年はちょっと元気がなかったのかなぁと思います。
しかし、そんな中でも新しく生まれてくるものがあり、前向きに生きていく必要があるんだなぁと思いました。
さて、次回は1978年を振り返ってみたいと思います!
乞うご期待です(^^)/
それもどうかと思う(笑)
もっと表舞台に出て戦って欲しいなぁ
って言っても、もう結構な歳ではあるから、全盛期ではないですよね。
確かにヒクソンは強かったですね(^^)/