『バイオハザード』と『天才バカボン』の夢のコラボゲームが誕生!!
人気ゲームシリーズ『バイオハザード』が20周年、漫画家・赤塚不二夫の代表作『天才バカボン』が2017年に50周年を迎える事から、2つの作品の節目を記念して夢の異色コラボレーションが実現した。
カプコンからゲームアプリ『バカハザ~少年バカボン×バイオハザード~』(iOS/Android対応)が、基本プレイ無料(アプリ内課金制)で今秋配信される予定だ。
カプコンからゲームアプリ『バカハザ~少年バカボン×バイオハザード~』(iOS/Android対応)が、基本プレイ無料(アプリ内課金制)で今秋配信される予定だ。
via i.gzn.jp
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「バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~」紹介映像
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“バカ怖い”物語を楽しめるゲーム!!
1996年に発売された『バイオハザード』1作目の世界に、バカボンで登場するキャラクター達が繰り広げる“バカ怖い”物語を楽しむ事が出来る。すべてがドット絵で、舞台となる洋館では、バイオハザードの不気味な雰囲気が包み込まれている。
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操作はとても簡単だが、武器の要素があり、武器の種類によって攻撃力や範囲、命中率が変化するなど、ゲーム性に抜かりがない。さらにマルチエンディングを採用しているので、遊び方で結末が変わる。
via app.famitsu.com
【関連概要】
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バカボンのパパ
主人公。もともとは天才であったが、アクシデントがもとでバカになり現在のキャラクターとなった。出身校はバカ田大学である。赤塚によると「パパは無職でないといけない」としているため、原作、アニメともに基本的には無職ということになっているが、単発で様々な職に就く描写がある。また、テレビ局側の意向でアニメ第1作では植木屋とされた。
口癖は「これでいいのだ!」「タリラリラ〜ン」「コニャニャチハ」「はんたいのさんせい」「さんせいのはんたい」など。「〜なのだ」という語尾の多用も多く、アニメのサブタイトルのほとんどに使われている。
口癖は「これでいいのだ!」「タリラリラ〜ン」「コニャニャチハ」「はんたいのさんせい」「さんせいのはんたい」など。「〜なのだ」という語尾の多用も多く、アニメのサブタイトルのほとんどに使われている。
単なるギャグ漫画の枠を超えた名作天才バカボン!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
赤塚不二夫とフジオ・プロのギャグ漫画。赤塚の代表作であり、これまで4回にわたってテレビアニメ化され、劇場用アニメも制作されている人気のアニメ。そんな天才バカボンを振り返ってみましょう!!
赤塚の代表作であり、これまで4回にわたってテレビアニメ化され、劇場用アニメやテレビドラマも制作されている。
東京都新宿区下落合に住む四人家族の物語。
当初はこれに沿ったホームコメディであったが次第に暴走していき、バカボンのパパを中心に繰り広げられるナンセンスギャグ漫画へ変貌。当時の子供~若者に爆発的な人気を獲得した。