意識が無くなるまで飲む・・・ってことでしょう。
サラリーマンの哀愁があって良いですよね。
子どもにはわからないかもしれませんけど・・。
大人になったらわかる気持ちかもしれません。
なんでだろう?宝探しに嫁は必要ないと言うことなのか?
なかなか凄い決断ですよね・・。
それは、後に南の島にいっても
「鬼嫁と社長に強制送還される」からです。
良く出来ているというか、なんというか・・。
スナック「あぜみち」で2杯さけを飲んで、カラオケで3回マスターに上手いと言わせる
本物の地図は、スナックあぜ道で焼酎を二杯飲むとカラオケができますので、
「雨ふる新開地」
か
「はとっぽっぽ」
をⅡコンのマイク(無い人はⅡコンのAと下をタイミングよく)を使って、三回歌って誉められてください。
すると「いいかげんにしねえか」といってきます。
「あやまる」 「ケンカする」 とでるので、まよわず「ケンカする」を選んでくださいね。
またヤクザが出てくるので、殺っちゃいましょう。
すると乞食みたいなじじいが出てきて、地図を渡してくれます。
でも、渡されてすぐの状態では、白紙のまんまなのです。
どうするかというと,
「日光に一時間さらす」
コントローラⅡのマイクで歌を唄うって言うのは無かった発想です。
これは有名な攻略法ですよね。
その間本当に一時間待たなければなりません。
コントローラに触ったり、マイクで音を拾ってもダメです。
そしてその地図をくれたじいさんを倒す!
必要なアイテムを揃えましょう!!
1:ひとつのけん・・・・
これは「剣」ではなく「券」。つまりチケットは一つで良いということ。そのチケットはMAPを見れば、アメリカやアフリカではないことが(何となく)分かる。よって『南太平洋行チケット』を手に入れて下さい。
2:ふたつのめぐみ
二つの才能に恵まれること。理由は3・4で言います。「ハンググライダーの資格」と「三味線の資格」を得ましょう。また、二つの「恵み」を経験することも指します。退職金を恵んでもらうのと、慰謝料を恵むことです。でもこれは「たけしシナリオ?」では既にやっていることですね。
3:みっつのかぜ
三回連続でふく風を利用すること。後々やるシューティング画面では様々な乗り物に乗れます。が、この風を利用できるのは「ハンググライダー」だけです。
4:よっつのうみ
これは少々解釈が苦しいが、「海」とは「大量の何か」を指す言葉でもあります(例:情報の海・人海戦術)。ここでは「パチンコ玉」を指します。四つ分のパチンコ玉の海(海=パチンコ玉1000発?)
・・・・・つまり4000発で取り替えられる「三味線」を手に入れること
また、海外に宝捜しに行くのでその現地の言葉を覚えていた方が良い・・・というのはゲームの世界では非常識です。が、現実では常識ですので、「ひんたぼ語」の習得をして下さい。
それは攻略本がないとクリア出来ないわけですよね・・・。
凄いゲームだと思います。
攻略本ありきのゲームですよね。
すべてのアイテムを揃えてから南の島へ旅立ちましょう!
南の島編!
決して銀行にお金を預けないように!預けたら最後、お金は返ってきません。
そして、両替したら、「銃と刺繍と水筒」を買いましょう。
大事ですので忘れずに!