やさしい気持ち Chara
引用にもありますが、1997年の発売当時は資生堂CMでかなり流れたのを憶えている方も多いかもしれません。
この曲の前年(1996年)、岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」に登場したバンド「YEN TOWN BAND」名義でのシングル「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」が大変有名ですが、私は「やさしい気持ち」のMVがとても印象に残っています。
この曲の前年(1996年)、岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」に登場したバンド「YEN TOWN BAND」名義でのシングル「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」が大変有名ですが、私は「やさしい気持ち」のMVがとても印象に残っています。
Chara 『やさしい気持ち』
via www.youtube.com
資生堂「ティセラJ」CMソング
2009年にはHALCALIがこの曲をサンプリングした「Re:やさしい気持ち」が発売された。
via www.amazon.co.jp
岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』のYEN TOWN BANDが一夜限りの復活 - Middle Edge(ミドルエッジ)
映画『スワロウテイル』(1996年公開)の中で誕生したバンド・YEN TOWN BAND(イェンタウンバンド)が、9月12日に一夜限りの復活ライブを行うと発表した。
I BELIEVE 華原朋美
小室哲哉の申し子、というか彼女としてイニシャル「TK」で登場した華原朋美。
当時はまだ"遠峯ありさ"時代を知っている人も多く、まさしくシンデレラストーリーとして羨望の対象でもあった気がします。
一曲目の「keep yourself alive」はいかにもといった曲調でしたが、この「I BELIEVE」は彼女の独特な伸びのある高音が遺憾なく発揮された、華原朋美の魅力が引き出された一曲だったといえるのではないでしょうか。
”輝く白い恋の始まりは・・・”に始まるこの曲を、彼女が後に経験する数奇な運命と重ねて聴いてしまう人も多いかもしれません。
当時はまだ"遠峯ありさ"時代を知っている人も多く、まさしくシンデレラストーリーとして羨望の対象でもあった気がします。
一曲目の「keep yourself alive」はいかにもといった曲調でしたが、この「I BELIEVE」は彼女の独特な伸びのある高音が遺憾なく発揮された、華原朋美の魅力が引き出された一曲だったといえるのではないでしょうか。
”輝く白い恋の始まりは・・・”に始まるこの曲を、彼女が後に経験する数奇な運命と重ねて聴いてしまう人も多いかもしれません。
華原朋美 - I BELIEVE (2005 LIVE)
via www.youtube.com
華原が大ブレイクするきっかけとなった曲。自身が出演した'96ミナミ「JOY OF SPORTS」CFイメージソング。
元々はglobe用に作られていたが、最終的には華原の楽曲となった。小室曰く、この曲の位置付けは“背水の陣”というほどの力作だった。
オリコン調べによると、初登場は7位だったが、約半年間売れ続け、年末から年明けに売り上げが再浮上し、最終的には最高4位を記録、翌年3月には自身初のミリオンセラー作品となった。続いてリリースされた「I'm proud」もミリオンセラーとなった。
via www.amazon.co.jp
Amazon.co.jp: I BELIEVE(Radio Edit): 華原朋美: デジタルミュージック
¥250
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【動画】小室哲哉プロデュース、華原朋美デビューシングル『keep yourself alive』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1995年リリースの華原朋美デビューシングル『keep yourself alive』。小室哲哉プロデュースのコンピューターサウンドと融合したPVのメイキング映像などを紹介。
Sunny Day Sunday センチメンタル・バス
イントロクイズをやったら「巨人の星」と誤答が頻出してしまうのではないかと思われます。
「巨人の星」を思わせる冒頭の効果音に続いて”39度のとろけそうな日”で始まるこの曲、引用にもある通りポカリスエットのCMソングに起用されたのを憶えている方も多いのではないでしょうか。
この曲を歌ったセンチメンタル・バスですが実は1998年9月19日のCDデビューから2年、2000年12月31日には解散してしまいました。
「巨人の星」を思わせる冒頭の効果音に続いて”39度のとろけそうな日”で始まるこの曲、引用にもある通りポカリスエットのCMソングに起用されたのを憶えている方も多いのではないでしょうか。
この曲を歌ったセンチメンタル・バスですが実は1998年9月19日のCDデビューから2年、2000年12月31日には解散してしまいました。
Sentimental Bus - Sunny Day Sunday
via www.youtube.com
1999年、大塚製薬の主力商品の一つである「ポカリスエット」CMソングに使用された。
ジャケット写真は神奈川県立保土ヶ谷公園硬式野球場。
仮タイトルは「野球ぱんく」である。
テレビアニメ『巨人の星』の効果音を多くサンプリングしており、PVも野球応援をモチーフに制作された。
同バンドにとって最大のヒット作品となり、オリコンシングルチャート唯一のベスト10入り作品となった。
日本の高校野球では現在も応援歌として定番の一曲である。
via www.amazon.co.jp
Amazon.co.jp: Sunny Day Sunday: センチメンタル・バス: デジタルミュージック
¥257
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アフロヘアがトレードマーク!!青春バンド『センチメンタル・バス』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「Sunny Day Sunday」は、甲子園の応援ソングにもなりました。聴くと元気を貰えるバンドです。
CANDY GIRL hitomi
1995年発売のhitomiのスマッシュヒット。
元気で勝ち気な彼女らしさが表現された一曲だったのではないでしょうか。
当時「小室ファミリーの落ちこぼれ」と自称していたそうですが、ある意味では小室カラーに染め上げられなかったところに彼女らしさがあるのかもしれません。
元気で勝ち気な彼女らしさが表現された一曲だったのではないでしょうか。
当時「小室ファミリーの落ちこぼれ」と自称していたそうですが、ある意味では小室カラーに染め上げられなかったところに彼女らしさがあるのかもしれません。