Amazonより、個人的な評価・感想など 引用
今度はパズルでカービィだ!
カービィシリーズとしては初のパズルゲーム。
落ちてくるブロックを模様を揃えて消していくという、簡単だけどハマっちゃうゲームです。
通信ケーブルをつないで友達と対戦すればもっと楽しい!
落ち物系が苦手という人もこれなら十分楽しめます。
※ こちらはゲームボーイ版の評価です。
久々のパズルゲームのヒット
いろんなパズルゲームをやってきたけどこれは久々のヒットだった。このゲームは何種類かのモードがあり、ストーリーモードはもちろんのことほかにも色々あるが一番のおすすめはチャレンジモードはいいと思う。いったいいくつ消せるかなど友達と競い合ったりと楽しくやれると思う。一人でとことんやるもよし。とにかくこのゲームはおすすめ。
※ こちらはスーパーファミコン版の評価です。
1997年、1998年に発売された他のゲームタイトル
「1997年」
・プレイステーション『ファイナルファンタジーVII』(1997年1月、スクウェア)
・ニンテンドー64『スターフォックス64』(1997年4月、任天堂)
「1998年」
・ドリームキャスト『ソニックアドベンチャー』(1998年12月、セガ)
・プレイステーション『メタルギアソリッド』(1998年9月、コナミ)
・プレイステーション『ファイナルファンタジーVII』(1997年1月、スクウェア)
・ニンテンドー64『スターフォックス64』(1997年4月、任天堂)
「1998年」
・ドリームキャスト『ソニックアドベンチャー』(1998年12月、セガ)
・プレイステーション『メタルギアソリッド』(1998年9月、コナミ)
via www.amazon.co.jp
via www.amazon.co.jp
via www.amazon.co.jp
via www.amazon.co.jp
因みにいま挙げたソフト4本は、いずれも1997年、1998年のファミ通クロスレビュープラチナ殿堂入りを獲得した名作です。普段ゲームをやらないという人でも名前だけは聞いたことがあるソフトも多いはず。
特に『FF7』なんかは社会現象になりましたよね。
特に『FF7』なんかは社会現象になりましたよね。
筆者の感想
via www.amazon.co.jp
カービィ自体は任天堂の人気キャラクターなのですが、このゲーム、なぜか知名度はかなり低いです。「聞いたことはあるけどやったことはない。」という人も多いのでは?
やってみれば結構簡単なのに周りのゲーム友達にも遊んでいる人はいませんでした。なので、醍醐味の一つである対戦はやったことないんですよね~。やはりとっつきにくいルールが問題だったのでしょうか…。まあとっつきやすさと実際の難易度って違いますもんね。
『ぷよぷよ』や『テトリス』のような「落ち物パズルゲー」で重要なのは、ルールがシンプルで爽快感があり、上級者から初心者まで幅広く遊べること。これが大事です。
そういう意味では本作もしっかりと幅広い層のゲーマーが遊べて、いっぺんに消した時の爽快感もあるんですけどね~。
やってみれば結構簡単なのに周りのゲーム友達にも遊んでいる人はいませんでした。なので、醍醐味の一つである対戦はやったことないんですよね~。やはりとっつきにくいルールが問題だったのでしょうか…。まあとっつきやすさと実際の難易度って違いますもんね。
『ぷよぷよ』や『テトリス』のような「落ち物パズルゲー」で重要なのは、ルールがシンプルで爽快感があり、上級者から初心者まで幅広く遊べること。これが大事です。
そういう意味では本作もしっかりと幅広い層のゲーマーが遊べて、いっぺんに消した時の爽快感もあるんですけどね~。