・ファミコン『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(1987年1月、エニックス)
・アーケード『アフターバーナー』(1987年7月、セガ)
・ファミコンディスクシステム『リンクの冒険』(1987年1月、任天堂)
・アーケード『アフターバーナー』(1987年7月、セガ)
・ファミコンディスクシステム『リンクの冒険』(1987年1月、任天堂)
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筆者の総評と感想
まず基本的なルールがめっちゃシンプル!だれでもすぐに遊べるところが良いですね。
時限爆弾でバトルロイヤルというぶっとんだ設定ではありますが、豊富な演出やキュートなぶたさんたち、カントリーウエスタン風な明るく楽しい音楽が印象に残っています。
キャラクター面ですが、本作はぶたさんしか出てこないためか、ぶたさんには当時としては結構な量のアニメーションが用意されており、ぶたさんがアイテムを使う時や、他のぶたさんが性格ごとに違った動きを見せる(戦闘中なのに本を読んだり。)など、どれもこれも可愛らしくぶたさんに愛着が沸くように描かれていました。
爆弾で同士を爆破しあうというバイオレンスなゲーム内容をこれっぽっちも感じさせず、逆にぶたさんを見ていると癒されること請け合い。ゲーム全編を通して明るくカジュアルで気軽に遊びやすく、女性や子供でも親しみやすいのほほんとした雰囲気を徹底していました。
ファンシーな絵面とやってることのギャップがたまらない本作。一発ギャグ感はありますがゲームとしてもしっかり作られておりますので、愛嬌のあるぶたさんの熾烈な戦いに癒されたい方は是非遊んでみて欲しいですね。
時限爆弾でバトルロイヤルというぶっとんだ設定ではありますが、豊富な演出やキュートなぶたさんたち、カントリーウエスタン風な明るく楽しい音楽が印象に残っています。
キャラクター面ですが、本作はぶたさんしか出てこないためか、ぶたさんには当時としては結構な量のアニメーションが用意されており、ぶたさんがアイテムを使う時や、他のぶたさんが性格ごとに違った動きを見せる(戦闘中なのに本を読んだり。)など、どれもこれも可愛らしくぶたさんに愛着が沸くように描かれていました。
爆弾で同士を爆破しあうというバイオレンスなゲーム内容をこれっぽっちも感じさせず、逆にぶたさんを見ていると癒されること請け合い。ゲーム全編を通して明るくカジュアルで気軽に遊びやすく、女性や子供でも親しみやすいのほほんとした雰囲気を徹底していました。
ファンシーな絵面とやってることのギャップがたまらない本作。一発ギャグ感はありますがゲームとしてもしっかり作られておりますので、愛嬌のあるぶたさんの熾烈な戦いに癒されたい方は是非遊んでみて欲しいですね。