『結界破りの鉄砕牙』:刀身が赤くなり、大抵の結界なら切ることができる。
『金剛槍破』:父でも倒せなかった宝仙鬼を倒したことにより習得。金剛石を打ち込む技。結界破りとの合わせ技で、強力な結界を打ち砕く。
『竜鱗の鉄砕牙』:妖怪の急所を斬る。
『冥道斬月破』:天生牙を吸収し、習得。次元を切り裂き、相手をそのまま冥府へ送り込む。
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弥勒(みろく)
妖怪退治を行う僧侶。
しかし家財道具の中から金目のものを持ち出したり、女好きだったりの破戒僧。
基本的に丁寧な口調だが、怒ると口が悪くなる。
祖父の代より片手に「風穴」が開いており、その穴は何でも吸い込む武器。
しかし毒などを吸い込んでしまうこともある上巨大化していき、遂には自身をも吸い込んでしまう諸刃の剣でもある。
しかし家財道具の中から金目のものを持ち出したり、女好きだったりの破戒僧。
基本的に丁寧な口調だが、怒ると口が悪くなる。
祖父の代より片手に「風穴」が開いており、その穴は何でも吸い込む武器。
しかし毒などを吸い込んでしまうこともある上巨大化していき、遂には自身をも吸い込んでしまう諸刃の剣でもある。
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殺生丸一行
殺生丸(せっしょうまる)
犬夜叉の異母兄であり、完全なる妖怪。
本来の姿は巨大な化け犬。
その名の通り冷酷であり、父から受け継いだ「武器」天生牙(てんせいが)に不満を持ち、鉄砕牙を狙っていた。
爪からは骨も溶かす毒を出すなど、戦闘力は高い。
犬夜叉との戦いで左腕を失っていた。
本来の姿は巨大な化け犬。
その名の通り冷酷であり、父から受け継いだ「武器」天生牙(てんせいが)に不満を持ち、鉄砕牙を狙っていた。
爪からは骨も溶かす毒を出すなど、戦闘力は高い。
犬夜叉との戦いで左腕を失っていた。
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天生牙(てんせいが)
「一振りで千の命を救える」という刀。
鉄砕牙同様、父の牙から作られたもの。
「この世のもの」ではなく「あの世のもの」を斬ることができ、冥府の使いを斬ることで一度だけ使者を救うことができる。
実際には鉄砕牙の影というか主従の「従」にあたる存在であり、鉄砕牙に吸収される。
鉄砕牙同様、父の牙から作られたもの。
「この世のもの」ではなく「あの世のもの」を斬ることができ、冥府の使いを斬ることで一度だけ使者を救うことができる。
実際には鉄砕牙の影というか主従の「従」にあたる存在であり、鉄砕牙に吸収される。
via www.hdrank.com
via yaplog.jp
りん
ある事情で村八分となり、虐待され口もきけない状態だった。
一度死亡するが、天生牙により「冥府の使者」を斬ったことで蘇生。
その後「救ってくれた」殺生丸についていき、いつしか言葉も発するようになった。
人間。
一度死亡するが、天生牙により「冥府の使者」を斬ったことで蘇生。
その後「救ってくれた」殺生丸についていき、いつしか言葉も発するようになった。
人間。
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奈落とその主な分身
奈落(ならく)
作中最大の敵。
元は大怪我が元で桔梗に手当されていた「鬼蜘蛛」という人間の野盗。
桔梗に抱いた邪な感情を付け入られて無数の妖怪と合体し奈落となった。
己の弱点である「心臓」を守り隠すため無数の分身を生み出す。
元は大怪我が元で桔梗に手当されていた「鬼蜘蛛」という人間の野盗。
桔梗に抱いた邪な感情を付け入られて無数の妖怪と合体し奈落となった。
己の弱点である「心臓」を守り隠すため無数の分身を生み出す。
その他の人物
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犬夜叉の父
犬夜叉、殺生丸の父。
またの名を化け犬の大将。
既に故人(?)であり、その遺体はあの世とこの世のはざまにある。
西国を支配するほどの実力者だが、性格面においては人間の脅威というわけではなかったらしい。
またの名を化け犬の大将。
既に故人(?)であり、その遺体はあの世とこの世のはざまにある。
西国を支配するほどの実力者だが、性格面においては人間の脅威というわけではなかったらしい。
色々な意味で「強い」。
四魂の玉を体内に宿した状態で転生した、巫女桔梗の生まれ変わり。
犬夜叉の封印を解き、四魂の玉を砕いた張本人。