accessが2002年から本格再始動してから、やはり関連するユニットの再開を望む声も少なくない。Icemanもその復活を望むファンの声が上がります。
Iceman自体解散ではなくあくまでも活動休止であり、完全に終わらせた訳ではない。ただ、タイミングなどから長期に渡っての復活という事は難しいかもしれないが、浅倉大介が主催するイベントではメンバーが揃う可能性も少なくありません。
Iceman自体解散ではなくあくまでも活動休止であり、完全に終わらせた訳ではない。ただ、タイミングなどから長期に渡っての復活という事は難しいかもしれないが、浅倉大介が主催するイベントではメンバーが揃う可能性も少なくありません。
Iceman密かに復活していた!
Electronic Digital Kingdom ~DA's Party 2016~
— Da'sParty2020 (@edk_dasparty) August 2, 2016
2016年9月2日(金)豊洲PIT 開催!!
チケット発売中!!https://t.co/y5B3aM8dlF pic.twitter.com/MeEnyLHEfH
Icemanが復活し活動というまでではないが、奇跡の復活は遂げていました。コタニキンヤ主催の2016年9月2日に豊洲PITで行われた「Electronic Digital Kingdom DA’s Party 2016(以下E.D.K)」にて活動休止後実に約16年ぶりにIcemanが揃ってステージに!
この日のE.D.Kは3回目「奇跡はきっと豊洲(ここ)にある」と題したイベントでもあり、スペシャルゲストで更にシークレットであった為、この時まで誰もが知りえなかったので、一気に会場が湧いたのは言うまでもありません。
ちなみにこのイベントはDVD化されていますが一般売りはなく、E.D.K会場限定販売となっています。
この日のE.D.Kは3回目「奇跡はきっと豊洲(ここ)にある」と題したイベントでもあり、スペシャルゲストで更にシークレットであった為、この時まで誰もが知りえなかったので、一気に会場が湧いたのは言うまでもありません。
ちなみにこのイベントはDVD化されていますが一般売りはなく、E.D.K会場限定販売となっています。
現在のIcemanのメンバーの活動は?
via www.mercari.com
Icemanのメンバー個々の現在の活動は、浅倉大介以外の2名が特に「今、何してる?」といった声が上がります。活動休止後はそれぞれが音楽活動を行っているのはもちろんですが、加入していたバンドも個々ある様ですが、活動を知る術として簡単な今の活動とともにご紹介します。
浅倉大介(Key&PD)
via www.mercari.com
浅倉大介は、個人での音楽活動とaccessとしての活動の他、ラジオや雑誌・稀にバラエティ番組に登場するなど幅広い活動をされています。Twitterと公式HPで現在の活動やリリースなど知ることができます。
浅倉大介Twitterアカウント:@daisukeasakura
浅倉大介Twitterアカウント:@daisukeasakura
Daisuke Asakura Official Website
Daisuke Asakura Official Website 浅倉大介オフィシャルウェブサイト
伊藤賢一(Gt.)の現在
via www.amazon.co.jp
伊藤賢一は、2004年にそれまで所属していたダーウィンから独立。浅倉大介とのユニットMad Soldiersがプロデュースした「コタニキンヤ(現ダーウィン所属)」の主催するE.D.Mに2016年・2018年・2019年と出演。現在は個人でライブに出演している模様です。
個人ブログは存在していますが最も旬な情報を知るのであればTwitterでチェックすることをお勧めします。(同姓同名でアコ〜スティックギターリストがおりますが別人ですので注意)
伊藤賢一Twitterアカウント:@officialKeito
個人ブログは存在していますが最も旬な情報を知るのであればTwitterでチェックすることをお勧めします。(同姓同名でアコ〜スティックギターリストがおりますが別人ですので注意)
伊藤賢一Twitterアカウント:@officialKeito
伊藤賢一オフィシャルブログ
伊藤賢一さんのブログです。最近の記事は「急遽参加決定(画像あり)」です。
黒田倫弘(Vo.)の活動
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黒田倫弘は個人でCDリリースする他、楽曲提供やプロデュース等で活躍中。自身がボーカルを務めるサウンドクリエーターのCH@PPYと結成したABARAについては2016年2月10日新宿BLAZEのE.D.Mに出演するもその後の活動や状況については不明。
最新の情報は黒田個人のHPもしくはTwitterからチェックすることができます。
黒田倫弘Twitterアカウント:@michihirokuroda
最新の情報は黒田個人のHPもしくはTwitterからチェックすることができます。
黒田倫弘Twitterアカウント:@michihirokuroda