「かぐや姫」、「風」、一時活動休止状態を経て、ソロ活動を続ける伊勢正三のこれまでを振り返ってみました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
高校時代の先輩でもある南こうせつの結成した「かぐや姫」に加入し。「かぐや姫」解散の2か月前から、元「猫」の大久保一久とフォークデュオ「風」を結成し、発表した「22才の別れ」も大ヒットした伊勢正三。ソロ活動を続けながら、ユニットでもライブ活動をしている伊勢正三これまでをふりかえってみました。
《TOP6》 ロマンス / 岩崎宏美
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筒美は岩崎のファーストアルバム「あおぞら」の楽曲依頼も受けていたため、複数の楽曲を制作していたが、笹井はその中のバラード調の曲に注目し、「これをテンポアップして、細かく刻むリズムに乗せたらどうか?」と提案。笹井はさらに筒美との話し合いの中で、当時流行していたディスコサウンドを楽曲に取り入れることも提案する。筒美はリズムの構造やクラビネット、ストリングスのフレーズなどでディスコサウンドを取り入れながら、全体としては歌謡曲的な側面を残す楽曲に作り直し、メロディーとアレンジを完成させる。
この曲は知ってます!子供の頃に聴いたことがありますねぇ
でも、岩崎宏美さんの曲で一番好きなのは「聖母たちのララバイ」かなぁ
でも、岩崎宏美さんの曲で一番好きなのは「聖母たちのララバイ」かなぁ
ロマンス 岩崎宏美
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【70'sアイドル】聖母たちのララバイで天まで響け岩崎宏美ヒット曲集 - Middle Edge(ミドルエッジ)
70年代後半にオーディション番組から出てきたずば抜けた歌唱力の持ち主、岩崎宏美。その歌唱力と表現力があの伝説的な歌を作り出した!「聖母たちのララバイ」を始めとする多くのヒット曲に大注目してみたました!
《TOP5》 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
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楽曲の大半がギターによるリフをバックに語られるセリフで構成された作品である。作詞は、当時既に本バンドのヴォーカルで作曲者でもある宇崎竜童の妻であった阿木燿子によるもので、阿木の作詞家としてのデビュー曲である。ある女性を捜している主人公の男性が、接点を持っていた人物達の証言を頼りに少しずつその女性へ迫っていく内容の歌詞で、登場するセリフは主に、その証言者たちの言葉である。
「アンタ、あの娘(コ)のなんなのさ!」は、流行語にもなりました。
カッコイイ曲ですよねぇ(^^)/
カッコイイ曲ですよねぇ(^^)/
港のヨーコヨコハマヨコスカ
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『宇崎竜童』。ダウンタウンブギウギバンドも山口百恵も、輝いていた阿木燿子との最強コンビ。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ダウンタウンブギウギバンドでブレイクした後、多くの歌手にヒット曲を提供してきた宇崎竜童。その中でも、山口百恵は特別な存在でしたね。奥さんの阿木燿子との絶妙な詩曲コンビ。そんな彼の代表曲をご紹介しましょう。
《TOP4》 時の過ぎゆくままに / 沢田研二
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当時、テレビ局の演出家であった久世光彦が阿久悠に沢田主演のテレビドラマの企画の相談を持ちかけ、主題歌の作詞を依頼した。
阿久の詞に対し 大野克夫、井上堯之、井上大輔、加瀬邦彦、荒木一郎、都倉俊一の6人に曲を競わせた結果、久世の判断で大野の曲が選ばれた。阿久は渡辺プロダクション(沢田の当時の所属事務所)から歌詞にある「堕ちてゆくのも…」という言葉を変えるように要請されたが固辞したという。
この曲は、ジュリー自身が主演を務めたテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』(TBS系)の挿入歌として使用され大ヒットを記録したそうです。
きゃ~!! ジュリーーー!!! (笑)
きゃ~!! ジュリーーー!!! (笑)
沢田研二 時の過ぎ行くままに
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日本音楽シーンの生けるレジェンド。その名は沢田研二。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
沢田研二ことジュリーは、1960年代、70年、80年代をトップアイドル、トップスターとして駆け抜けた稀代のアーティストです。日本の音楽シーンを牽引しながら多大なる影響を及ぼした彼の活躍を振り返ります!
《TOP3》 想い出まくら / 小坂恭子
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1973年に、第5回ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称ポプコン)にて「私の好きな組み合わせ」で最優秀歌唱賞を受賞。1974年の第7回のポプコンにて「恋のささやき」にてグランプリに輝き、メジャーデビュー。
1975年に、リリースした「想い出まくら」が130万枚(オリコンでは85万枚)を超えるヒットとなり、代表曲となった。
現在でも、ステージを中心に活躍し、官公庁のイメージソングや、他のシンガーへの楽曲提供なども手がけている。
すいません・・・ この曲、まったく知りませんでした((+_+))
小坂恭子さんの名前も「想い出まくら」という曲も知りませんでした・・・
でも、1975年にはTOP3に入る曲ですから、当時は大ヒットだったのでしょうねぇ(^^)/
小坂恭子さんの名前も「想い出まくら」という曲も知りませんでした・・・
でも、1975年にはTOP3に入る曲ですから、当時は大ヒットだったのでしょうねぇ(^^)/
♪小坂恭子 「想い出まくら」
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作曲・編曲:筒美京平