1977年のヒット曲ベスト10!
この1977年は、今では馴染み深い国民栄誉賞が創設されました。
また、カラオケが全国的に普及し、とても身近になった年でもあります。
それではさっそくご一緒に聴きなおしてみましょう(^^)/
また、カラオケが全国的に普及し、とても身近になった年でもあります。
それではさっそくご一緒に聴きなおしてみましょう(^^)/
※ 動画はリンク切れの場合がございます
《TOP10》 フィーリング / ハイ・ファイ・セット
via www.amazon.co.jp
1977年、ブラジルのシンガーソングライター、モーリス・アルバート(英語版)の「愛のフィーリング(原題はFeelings)」になかにし礼が歌詞をつけたカバー曲「フィーリング」が大ヒット。第28回NHK紅白歌合戦にも出場。以降、山本潤子のソプラノ、山本俊彦のテナー、大川茂のバス・ヴォイスによる抜群のコーラスワークと都会的で洗練されたアレンジで、ニューミュージック全盛の時代に高い人気を誇った。
うむむ・・・
初めて聴きました(>_<)
いい曲ですねぇ!
僕はこの聴きなおしシリーズ!の記事を書き始めて、初めてハイ・ファイ・セットを聴く様になったのですが、素晴らしい曲が多いですねぇ(^^)/
う~ん いい!!
初めて聴きました(>_<)
いい曲ですねぇ!
僕はこの聴きなおしシリーズ!の記事を書き始めて、初めてハイ・ファイ・セットを聴く様になったのですが、素晴らしい曲が多いですねぇ(^^)/
う~ん いい!!
ハイファイセット/フィーリング(1)
via www.youtube.com
松任谷由実が曲を手掛けたバンド『ハイ・ファイ・セット』抜群のコーラスワークを披露した!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ハイ・ファイ・セット」は、フォークグループ「赤い鳥」のメンバー3人が1974年10月に結成したコーラスグループです。デビュー作など多くのヒット作を荒井由実(松任谷由実)が作詞、作曲していました。山本潤子のソプラノ、山本俊彦のテナー、大川茂のバス・ヴォイスによる抜群のコーラスワークと都会的で洗練されたアレンジが人気でした。
《TOP9》 失恋レストラン / 清水健太郎
当時アイドル的存在であった清水健太郎の代表曲である。楽曲提供はつのだひろ(後につのだ☆ひろに改名)。自身のレギュラー番組であった『ぎんざNOW!』から生まれた楽曲である。
この曲も初めて聴きました!
しかし、この曲かなりいいですよ~!
歌詞がたまらなくいいですねぇ(^^)/ カッコイイ!!
僕は清水健太郎さんの曲を初めて聴きましたが、ファンになってしまいました(笑)
しかし、この曲かなりいいですよ~!
歌詞がたまらなくいいですねぇ(^^)/ カッコイイ!!
僕は清水健太郎さんの曲を初めて聴きましたが、ファンになってしまいました(笑)
失恋レストラン 清水健太郎
via www.youtube.com
ああシミケンよ何処へ行く〜清水健太郎〜 - Middle Edge(ミドルエッジ)
時代はまさに清水健太郎。その渋さ、男っぽさなんかはまさに今の時代に必要不可欠だと思います。清水健太郎は要チェックや!
《TOP8》 S.O.S / ピンク・レディー
via www.amazon.co.jp
オリジナルのレコードでは、曲の冒頭部分にモールス符号による「SOS」(遭難信号)が効果音として使われていたため、放送局では(テレビ局・ラジオ局共に)冒頭部分をカットして放送していた。
知ってる曲だと思っていたのですが、サビの部分しか知りませんでした((+_+))
とにかくピンクレディーの曲は明るくていいですねぇ
聴きやすいし、ヒットした理由も良く判ります。
とにかくピンクレディーの曲は明るくていいですねぇ
聴きやすいし、ヒットした理由も良く判ります。
ピンクレディ SOS
via www.youtube.com
幼かった貴方も一緒に踊ったピンクレディー、解散後もそれぞれ大活躍中! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1976年2月18日、日本テレビの「スター誕生」決戦大会でフォークソングを歌った二人は、8月には阿久悠と都倉俊一の歌「ペッパー刑事」でピンクレディーとして大変身!男子高校生や中年男性だけではなく、なぜか幼い子供たちが振りを真似るようになり国民的スーパースターに。1981年後楽園での「さよならコンサート」まで旋風を起こした。
《TOP7》 カルメン’77 / ピンク・レディー
via www.amazon.co.jp
作詞・作曲:Morris Albert
日本語詞:なかにし礼
編曲:田辺信一