高橋かおり
観月ありさ
観月ありさ
東京都練馬区出身。ライジングプロダクション所属。明治大学付属中野高等学校中退。身長170cm。体重45kg。スリーサイズB82、W59、H87。
4歳の頃からCMや雑誌などで子役モデルとして活動。
1989年にフジテレビ系で放送された人気ドラマ『教師びんびん物語II』に生徒役として出演し、連続ドラマ初出演となった。
1990年代に入ると、フジカラーやレナウン「スコレー」のCMで注目を浴び、同じくCMを中心に人気を集めた宮沢りえ、牧瀬里穂と共に、その頭文字をとって「3M」と呼ばれた。
1991年、東宝『超少女REIKO』で映画初主演を果たす。1992年には日本テレビ系『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』にて、ダウンタウンや楠田枝里子らと共にメインパーソナリティを務めた。
同年、フジテレビ系『放課後』で連続ドラマ初主演。翌1993年には同じくフジ系の月曜9時枠で放送された『じゃじゃ馬ならし』に中井貴一とのW主演で出演し、高視聴率を記録。上述2作と1995年の『ヘルプ!』はいずれも共同テレビ制作、星護のメイン演出、T-SQUAREによる楽曲のオーケストラバージョンがオープニングテーマとして使用されていた。
(出典:Wikipedia「観月ありさ」)
初めは子役として、1982年の映画『誘拐報道』でデビューする(3年後の1985年にも映画『櫂』で子役として出演)。
「美少女ブーム」では、人気の一翼を担った。1990年代前半には一部で、中嶋朋子、小島聖とともに、「砂岡三人娘」(「角川三人娘」のもじり)と称されることもあった。
(出典:Wikipedia「高橋かおり」)