小中高とサッカーエリートだった三浦文丈!清商では全国制覇!マリノスでも優勝に貢献!
2017年1月24日 更新

小中高とサッカーエリートだった三浦文丈!清商では全国制覇!マリノスでも優勝に貢献!

静岡県清水市出身の三浦文丈。藤田俊哉らと清水市立商業高等学校(通称、清商)時代は全国制覇を達成。筑波大学を経て入団した横浜マリノスでも主力として活躍。その後、京都パープルサンガ、ジュビロ磐田、FC東京とチームを移籍した。三浦文丈のサッカー人生を振り返る。

2,606 view

三浦文丈 プロフィール

1970年8月12日生まれ。静岡県清水市出身。
身長174cm、体重72kg。利き足は右。
現役時代の主なポジションはMF、FWだった。
横浜マリノス時代の三浦文丈(みうら ふみたけ)

横浜マリノス時代の三浦文丈(みうら ふみたけ)

【所属チーム】
・横浜マリノス(1993-1998)
・京都パープルサンガ(1999)
・ジュビロ磐田(1999-2000)
・FC東京(2001-2006)

【代表歴】
・日本 ジュニアユース(1985-1986)
・日本 ユース(1987-1988)
・日本 五輪(1989-1991)
・日本(1995)

小学校からサッカーのエリートコースをひた走った三浦文丈!

サッカー王国静岡県に生まれ、小学校2年でサッカーを始める。6年生だった1982年に清水FCの一員として「全日本少年サッカー大会」で優勝を飾っている。
清水第五中学校3年次には「全国中学校サッカー大会準優勝」に貢献。日本ジュニアユース代表に選出されている。
イメージ

イメージ

1986年に県内でも屈指のサッカー強豪校として知られる清水市立商業高等学校(通称、清商)に進学。同校の卒業生には風間八宏、名波浩、川口能活、小野伸二など錚々たる顔ぶれが揃っている。

三浦と同時期にサッカー部に在籍していたのは、同学年に中学も同じで卒業後横浜マリノスでもチームメイトとなる古賀正人、後輩に後にジュビロ磐田で活躍する藤田俊哉、名古屋グランパスの大岩剛などがいた。
横浜マリノス時代の古賀正人

横浜マリノス時代の古賀正人

ポジションはMF。
1995年にはJリーグ制覇に貢献。97年からサガン鳥栖に移籍、主力として活躍し「シャーク」の愛称で親しまれた。
清商時代の三浦文丈(右)、藤田俊哉(左)

清商時代の三浦文丈(右)、藤田俊哉(左)

藤田俊哉はジュビロ磐田に入団し、1年目からレギュラーを獲得。清商の後輩・名波浩らとともに、ステージ優勝6回、年間優勝3回、そしてアジアクラブ選手権優勝1回という磐田黄金時代を作り上げた。
10年に渡り日本代表にも選出。2001年にJリーグ最優秀選手賞を受賞している。
出典 labola.jp
1988年、3年生となり主将を務め、「第67回全国高校サッカー選手権」に出場。”タレント軍団”の中でエース・精神的主柱となり、抜群の展開力と運動量で優勝に貢献した。また、同年には日本ユース代表に選出され、AFCユース選手権に出場している。
清商時代の大岩剛(右)

清商時代の大岩剛(右)

名古屋グランパスエイトを経て、ジュビロ磐田に移籍し、N-BOXのシステムの中心メンバーとして2ステージ完全優勝を達成する。
2003年に鹿島アントラーズに移籍。2011年、天皇杯優勝と共に現役を引退。
出典 labola.jp

第67回全国高校サッカー 市立船橋vs清水市商【ダイジェスト】

1:14~ 三浦文丈の紹介。

第67回全国高校サッカー準決勝 前橋商×清水商ダイジェスト

8:14~ 試合終了のホイッスル時は、三浦文丈が果敢にドリブルを仕掛けていた。清水商が勝利。
1989年に筑波大学へと進学。1年次からバルセロナ五輪代表に選出される。
1991~92年に行われた「バルセロナ五輪アジア予選」に出場し、最終予選のバーレーン戦ではハットトリックを決める活躍を見せたが、悲願の本大会出場に導く事は出来なかった。
また4年次の1992年には同大学の主将を務め「総理大臣杯」と「関東大学サッカーリーグ」の二冠に貢献している。

1993年にプロ入り!チームは横浜マリノス!

1993年に開幕したJリーグ。その「オリジナル10」の一チームであり、名門”日産自動車サッカー部”を前身とする横浜マリノスに入団する。
Jリーグ初年度からリーグ戦24試合に出場、翌1994年にはリーグ戦38試合に出場し、ドリブル突破を武器にFW・攻撃的なMFとして活躍した。
1995年には「サントリーシリーズ」で優勝するとともに、加茂周監督のもと、「ダイナスティカップ」の日本代表に初選出されるが、代表としての試合出場はなかった。また、1996年、1997年にはJリーグ選手協会の監事を務めている。
横浜マリノス時代

横浜マリノス時代

横浜マリノス時代

横浜マリノス時代

横浜マリノスvs名古屋グランパス '96ゼロックススーパーカップ

三浦文丈はMFでスタメン出場。
28 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

W杯得点王・薄毛のスキラッチ!ジュビロ時代には武田修宏を殴り前歯を折った!

W杯得点王・薄毛のスキラッチ!ジュビロ時代には武田修宏を殴り前歯を折った!

1990年のイタリアW杯でイタリア代表のフォワードとして活躍し、得点王に輝いたサルヴァトーレ・スキラッチ。1994年に当時ジュビロ磐田の監督を務めていたハンス・オフトの意向により、Jリーグにやってきたスキラッチをまとめた。
ひで語録 | 5,311 view
1998年にゴン中山が達成した4試合連続ハットトリックの「ギネス記録」がついに破られる!

1998年にゴン中山が達成した4試合連続ハットトリックの「ギネス記録」がついに破られる!

1998年に中山雅史(愛称:ゴン中山)がジュビロ磐田在籍時に達成した4試合連続ハットトリックのギネス記録が破られた。記録を更新したのは、クロアチアのサッカー選手FWスティパン・ルチヤニッチ。なんと5試合連続ハットトリックを達成したとのこと。
自他ともに認めるトシちゃんファン!キングカズと田原俊彦、三浦りさ子を交えた3ショットが公開!!

自他ともに認めるトシちゃんファン!キングカズと田原俊彦、三浦りさ子を交えた3ショットが公開!!

カズこと三浦知良の妻・三浦りさ子が自身のブログにて、夫婦に田原俊彦を加えた3ショットの写真を公開しました。その若さ溢れる姿が、今ネットで話題となっています。
隣人速報 | 2,952 view
「サッカー王国」静岡県出身!往年のJリーガーでベストイレブンを考えてみた!

「サッカー王国」静岡県出身!往年のJリーガーでベストイレブンを考えてみた!

今年はワールドカップ2018ロシア大会がありますね~!そこで今回は、主に90年代に活躍した静岡出身のサッカー選手で、勝手にベストイレブンを考えてみました(^^)/ 是非読んでみてくださいまし~!!
つきねこ | 5,210 view
遡るシリーズ!【1993年・平成5年】のアレコレを振り返る

遡るシリーズ!【1993年・平成5年】のアレコレを振り返る

この年はアメリカでビル・クリントンが大統領に就任し、世界貿易センター爆破事件が発生しました。国内ではJリーグが開幕し、レインボーブリッジが開通しました。そんな1993年を振り返ってみたいと思います!
つきねこ | 7,613 view

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト