Amazonより、個人的な評価・感想など 引用
中途半端・・・
作りこみがあまいです。
ファンの方しか楽しめないと思います。
2つの章を全キャラで攻略しましたが、内容があまり変わらなかったです。
これならストーリーを一本にまとめて全キャラ使えるようにすればよかったのに。なのでストーリーも大した事なかったです。内容がスカスカ。
戦闘も多分格ゲーのようにみせたかったのか兎に角時間がかかるしバランス悪い。
幻十朗編はオススメ
まずこのゲームの戦闘では普通のロープレのように攻撃や技などを選ぶ方法だけでなく格闘コマンド入力モード(実際に技を格ゲーのように入力する)というものを選ぶこともできます。そしてネオジオCD版は格闘コマンド入力モードでのみ敵の様々な攻撃にタイミングよくレバー反対方向でガード(ギリギリでのみ発動。格ゲーでいうジャストディフェンスを狙う感覚に近い)Aボタンで斬り返し等、上手くいけばこちらが有利になるアクション要素が含まれております。また、これに怒りゲージシステムや武器属性変化などの要素が組み合わさることでシステムを活かしたゲーム独自の戦術性がうまれてきます。
とりあえずはクリアできます。が…!
このシリーズ(PSやNG)はどうしてこう、ロードが長いのでしょうか。
初めてこのゲームに触れたときは然程気にしてなかったのですが、日が経つにつれロードの長さにイライラしてきます。
ストーリーがいいだけに早く進んで先が見たいのに…(涙)
SS版だけのクリア後のオマケも正直しょぼいし!!
これならPS版かNG版やってオマケ見た方が楽しいですよ。
とりあえず私はクリアしてみましたが…。
正直SS版はオススメできません!!!
1997年に発売された他のゲームタイトル
・ニンテンドー64『スターフォックス64』(1997年4月、任天堂)
・プレイステーション『グランツーリスモ』(1997年12月、ソニー)
筆者の感想
今からプレイする人は、作りこみ不足なゲームに挑戦するということを理解し、相応の精神力と覚悟を持って挑むと良いでしょう、少なくとも従来のファンならニヤリとできる要素はありますよ。