via www.geocities.jp
via www.geocities.jp
冒頭でアナベル・ガトーがエギーユ・デラーズから借りようとしたグワデン配備の赤いドムこそがドム・フュンフであるという見解があり、これはドム・トローペンのプラモデル付属の解説書で「フュンフがグワデンに配備されていた」という旨の記述によるものである。
引用通り、物語の冒頭でちらりと見えた機体だというのですが、そもそも設定上の話で、実際のところどうなのか定かではありません。ドム・フュンフなる機体の存在自体に疑問を感じています。
MS-14H ゲルググ アナベル・ガトー少佐機
全高 19.6m
頭頂高 19.2m/21m
本体重量 42.1t
全備重量 73.3t/102t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 1,440kW(82000馬力)
推力 24,500kg×2、2,500kg×5
総推力61,500kg
センサー
有効半径 6,300m
最高速度 180km/h[25]/99km/h
武装 ビーム・ライフル
ジャイアント・バズ
ビーム・ナギナタ
シールド
(MS-14Aのスペックですが本機はかなりチューンナップされています)
頭頂高 19.2m/21m
本体重量 42.1t
全備重量 73.3t/102t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 1,440kW(82000馬力)
推力 24,500kg×2、2,500kg×5
総推力61,500kg
センサー
有効半径 6,300m
最高速度 180km/h[25]/99km/h
武装 ビーム・ライフル
ジャイアント・バズ
ビーム・ナギナタ
シールド
(MS-14Aのスペックですが本機はかなりチューンナップされています)
本機体H型は一機のみが開発されたといわれており、評価試験用にソロモンに配備されたYMS-14に改修を施し、大型ビーム兵器の運用が可能となっていた。武装面では通常型同様のツインビームソード、専用シールドに加え、試作型の大型ビームライフルを装備しており、ソロモン戦後、撤退するジオン軍残存部隊を死守すべく、追撃する連邦艦隊に苛烈な砲撃を加え多大な損害を与えている。ソロモン攻防戦以降、ア・バオア・クーでの最終戦まで使用された。
物語の冒頭でア・バオア・クーの防衛戦で戦闘中、機体の損傷を修理するため、近くにいたデラーズの旗艦グワデンに着艦したところ、デラーズは撤退を決めていて、修理を受けられなかったようで、格納庫内に積載されていたMS-09F ドム・フュンフを借り、再度出撃しようとしていました。そこをデラーズ本人に説得され、涙をのんでグワデンに残ることとなっていました。登場はこの1シーンのみでした。
デラーズ・フリート
MS-06F-2 (MS-06F2) ザクII F2型
全高 17.5m
本体重量 36.4t
全備重量 67.1t
装甲材質 発泡金属
カーボンセラミック
ボロン複合材料・等
出力 9200kw(12300馬力)
推力 210,400kg
最高速度 160km/h
武装 120mmライフル(弾数100)
280mmバズーカ
ヒートホーク
本体重量 36.4t
全備重量 67.1t
装甲材質 発泡金属
カーボンセラミック
ボロン複合材料・等
出力 9200kw(12300馬力)
推力 210,400kg
最高速度 160km/h
武装 120mmライフル(弾数100)
280mmバズーカ
ヒートホーク
via www.ccjnet.ne.jp
via www.ccjnet.ne.jp
地球降下作戦後のデータを元に改良されたザクII。胸部装甲が厚くなっている他、機体の軽量化が図られている。F-2型の中でも細かな仕様の変更があり、型番の変更は無いが統合整備計画の影響を受けた「第2期生産型」は、コックピットにも変更が加えられている。一年戦争終結後も地球連邦軍やジオン公国軍の残党によく用いられた。
もうお馴染みの機体ですね。ジオン残党軍でも主力MSとして使用されています。またザクは派生型が多くて映像では追いきれないことも多いですね。デラーズ・フリートでもやはり多くの機体が登場していて一つ一つのシーンを紹介しきれません。でもモビルスーツと言えばやはりこれでしょう。
MS-09F/Trop ドム・トローペン
頭頂高 18.5m
本体重量 44.8t
全備重量 79.0t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 1,199kw
推力 20,500kg×2(背部)
3,100kg×2(足部裏側)
(総推力)47,200kg
センサー
有効半径 6,300m
武装 90mmマシンガン
ラケーテン・バズ
ザク・バズーカ
ヒート・サーベル
ザク・マシンガン
シュツルムファウスト
本体重量 44.8t
全備重量 79.0t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 1,199kw
推力 20,500kg×2(背部)
3,100kg×2(足部裏側)
(総推力)47,200kg
センサー
有効半径 6,300m
武装 90mmマシンガン
ラケーテン・バズ
ザク・バズーカ
ヒート・サーベル
ザク・マシンガン
シュツルムファウスト
via www.ccjnet.ne.jp
via www.ccjnet.ne.jp
陸戦用のドムやトロピカルテストタイプの運用実績をもとに改良された、砂漠・熱帯用の機体。脚部に防塵フィルターが装備されている。目くらまし程度にしか使えなかった胸部ビーム砲は装備していないとする説もあるが、『0083』の公式サイトでは固定武装として拡散ビーム砲が記載されている。ジム・カスタムが装備するジムライフル(90mmマシンガン)で撃破されるなど、劇中で特に重装甲という描写はない。
第1話から登場。ザメルとユーコン型潜水艦「U801」の支援を受けながら果敢にも2機だけでトリントン基地に突っ込んでいました。基地には甚大な損害を与え、パワード・ジムを複数撃破し、ガトーのGP02奪取を助けていましたが、この時の戦闘で1機を失い翌日にも1機撃破されてしましましたね。キンバライト仕様の4機もアルビオンに対し攻撃を仕掛けましたが、この時は活躍できず、全機撃破されていました。
MS-09R-2 (MS-09RII) リック・ドムII
頭頂高 18.6m
本体重量 45.6t
全備重量 79.9t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 1,219kW
推力 21,000kg×5(後腰部)
2,500kg×2(背部)
(総推力)110,000kg
センサー
有効半径 5,400m
武装 360mmロケット・バズーカ
胸部拡散ビーム砲
ヒート・サーベル
シュツルムファウスト
90mmマシンガン
その他 姿勢制御バーニア×9
本体重量 45.6t
全備重量 79.9t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 1,219kW
推力 21,000kg×5(後腰部)
2,500kg×2(背部)
(総推力)110,000kg
センサー
有効半径 5,400m
武装 360mmロケット・バズーカ
胸部拡散ビーム砲
ヒート・サーベル
シュツルムファウスト
90mmマシンガン
その他 姿勢制御バーニア×9
via web1.nazca.co.jp
本体重量 44.8t
全備重量 79.0t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 1,199kw
推力 20,500kg×2(背部)
3,100kg×2(足部裏側)
(総推力)47,200kg
センサー
有効半径 6,300m
武装 90mmマシンガン
ラケーテン・バズ
ザク・バズーカ
ヒート・サーベル
ザク・マシンガン
シュツルムファウスト
(詳細が不明だったのでドム・トローペンのスペックを掲載させてもらいました。)